発散部屋19


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幸せの定義って本当に

人それぞれだから

幸せだといつも思っている人は本当に

そう思っていきているだろうし

常に不幸せだと思っている人は

そう思って生きているんだろうね





まず不幸せだと思って生きているお方 

常に他人様とか過去とかと比べて

生きているんだろうと思う

これだけ多様化してきてる時世です



 

過去のことが全て今も通用するとは

思えない

新たな勉強も必要かもしれないし何より

気持ちの切り替えが必要かな

真面目すぎるんだね 日本人は多分





当たり前だ〜修行しに降ろされて

いるんだから

悩みのないお方なんていないと思うよ

耐えられない難は実はないらしいし  




その時その状況に応じて対処しなさいと

おきるらしいからね 

人間辛いと忘れるから又書いた




それとね 辛いときほど笑う努力を 

人間は楽しいから嬉しいから

笑うだけでなく笑うと楽しくなる  

と ちゃんと心理学であるからね

顔からです これ本当だから





管理人は今 天変地異の怖さは

持っているけど

今は頭の隅っこのほうに

追いやっている




コーヒー飲んでも美味しい、幸せ 

お酒飲んでも美味しい 幸せ

自分の好きな仕事部屋に身を置いて

お客様との会話を楽しんで幸せと

感じている





人は「出会いによって生き方が決まる」 

これあると思うね

夫婦だってそうだし、恩師だってそうだし

影響力大きいのです




結果的にお客様も 縁のある波長の近い

お方が来られるわけです





そして 買い物(これは主に消耗品で

(ぜいたく品ではない)して楽しんで

無理をせず流れの中に楽に

身を置く癖をつけ始めた




辛いことは来てから悩むと

決めたものでアクセクしない




昨年までのようにはアクションも

起こさない おとなしの構え

勿論リフレッシュできることなら

起こしますが






諸々 贅沢なものは持ってないけど 

あんまり欲しいとも思わなくなってきた

かなり物欲がなくなってきたかな 

物凄く良いものは持たない方が

いいかも 





良いもの持ってたら狙われるし

セコムも必要だし

広い家ならお掃除も大変だし 

光熱費もかかるし自分で

住みやすいことが一番




借家であろうと持家であろうと

住めば自分のお城です

地味に普通が楽でいいです 

ストレスも少ないですから




収入は即生活にリンクしてるから  

勿論その生活も自分の生き様に

リンクしてるけどね




1つ無理したら次から次から

無理をしなければ

いけない現実があるし

見栄は張りたいよね 人間だもの

でも時と場合による





今はいいんだ みんな厳しいから 

頑張ってもどうにもならないことも

あるしね




企業なら取引先がこけたら連鎖する

恥ずかしいことではなくてもう 

ついてる業種の運もある

仕事がない 仕事がないといって

待っていてもいつまでたっても

仕事にありつけない





農業、林業、漁業 第1次産業だけど 

ここらあたりならあるんでは

ないんだろうか




きついかもしれないけど 

遊んでいるお方が

仕事につけたら税収は

上がる訳だから





でも人生の結果はね 死ぬ時までに

自分の満足のいく結果を出せば

いいんだから 

焦らなくていいんだ





悪い事ばかり考えていたら

そういう流れになるよ 

自分が引き寄せるんだから

楽しみは自分で見つけるものだと思う




人は本能のみで生きて

いかないほうが良いよ

若い頃なら許せても中高年にもなって

そんな生き方していたら

老後が辛いからね




本能は善根でなくカルマになりやすい

善根を積むお友だちと縁しにくいしね

カルマが起きはじめたらキツイから 

かなり




何かと理由をつけて自分を

誤魔化さないほうがいいよ





できる努力は必ずしとこうね

これ わりとその年になるまで

気がつかないんだけどね

気がついて後悔しても遅いから



2012年 2月7日




146回芥川賞の栄誉に輝いた

「田中 慎弥」氏

 ユニークなお方ですね〜

39歳らしいですが  長けたお方です^^




読もうと書店に足を運んだのですが

ありません 

すでに遅し いつ入庫するか

わかりませんとのことでした




彼は1度も仕事についたことがないと

聞いていますが他人の目線で自分を

見ることもできるんでしょう




都知事の○原氏に向けてのトークが

垢抜けてましたね〜♪

ワインを2杯飲んで会見に

臨んだらしいですが




彼の強がりの裏の優しさと

石原氏の器の大きさが

見て取れました





すでに「三島由紀夫賞」もとられている

実力派だったとは

知りませんでしたが

5度目の挑戦だったんですね




彼があれほど印象に残る会見を

していなければ

もうお一人の「円城 塔」氏の本を

選んでたかもしれない





田中氏は会見ですでにしたたかに

自分の本を読めよと

誘導してたな多分




やはり「物書き」と言われるお方は

思考回路が凡人ではないんでしょう




本を通して自分が評価されるんだから

孤独でストレスの溜まる職業と

お察ししますが

軽くブログを書くのとは違う〜




俗世間の垢に塗れてない氏はやはり

かなり素晴らしい書籍を読んで

いたのでしょう

乱読と謙遜されていましたが 

おめでとうございます♪


2012年1月20日

 
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