発散部屋220 |
この頁は気分を変えて
ちょっとD夫人の事を少し書いてみる
この書籍も為になり勇気を貰えた書籍
出来ればこの書籍 結婚前に読みたかった
波乱万丈という言葉が似合うお方
自立心があり超有名で自己を
完璧に確立されている
正しいと思えば敵を作ることも
厭わない非凡なお方
おまけに超美人
上亭 中停 下停 全て完璧
一つ一つのパーツどれを観ても
お金に困らないお顔だとわかる
今の環境も納得できるよ
これは天性のものと生き様
この方の生き方を見れば
来世も幸せをお約束されていると思うね
あの年代だから人工的なメンテは
ありだろうけど それにしても美しい
この方は美形というだけで
選ばれてきた人では ない
普通の人が出来にくい苦労を
されて今がある
今や国際文化人
TV イベント トークショー
お呼びのかかるお方
需要の高い求められる人
だから更に美しく輝く
彼女は1940年(昭和15年)
戦火の真っ最中に生まれた
食べるもののない時代
極貧で辛い生活を送っている
この時世はほとんどの人は
これが 当たり前だけど
それでも中には裕福な人もいた
子供のころからやっぱり才能豊かで
可愛かったんだね
彼女はこう語っている
「貧しい境遇に生まれ苦労したことは
ラッキーだと思っています
貧しさは神から与えられたギフトであり
イデオロギーでありパワーの源なのです」
そして
「幼い頃は裕福な人を見る度に
心が痛くなりました」
辛い事はバネになるからね
彼女の今のポジション
社交界の華でもあり一目も二目も
置かれる立場
知性 教養 社交界のマナーを
身に着け裕福で向かうところ敵なしに 見える
普通ならただのシニアだけど
輝いているよね
いくつになっても何にでもチャレンジしたいと
「自分の人生は自分で切り開くもの」
彼女は16歳から母親と弟を養った
進学せず就職を選んだ
勿論 生活の為に
22歳で 結果的に〇〇〇夫人に
しかしインドネシアに渡ってから
母親も弟さんも亡くされている
「選ぶのではなく選ばれる女に
おなりなさい」
「教養は大切です 皆様ご自身の道を
切り開いてくれる武器になりますから」
D夫人が言うから納得できる
「あげまんとはご主人をサポートし
常に良い気分で過ごさせる
心遣いの出来る女性です」
「谷間よりもボディラインを強調しなさい
殿方に想像力を与えておあげなさい」
ま 丸みと柔らかさは女性の武器だからね
殿方は痩せた人が好きと言う人も
いるだろうけど圧倒的に丸みが
気になる人が多い
自分にないものだから
欲しくなる 触りたくなる
これ男の本能だから
日本女性は意外とこれを しない人が多い
結婚という既成事実で安心して子供を産んで
安泰だと胡坐をかいてしまうからね
そこからが本当の意味で最終最後の
老後に向けてのスタートなんだけど
某国は1度若い子と結婚して
かなり年上の女性と再婚する人も多い
全てを身に着け手に入れている女性を
20歳くらい上は当たり前らしい
落ち着いた品格のある自分のフォローが
かけられる女性を選ぶ
逆もあるけどね
同じ年代あたりの女性と1度結婚し
地位と名誉と財産を築いて若い女性と
再婚する
この国は後者だけどね
氏は結婚してからも変わらず常に美しく
着飾っていた
勿論 潤沢な資金が有り余るほど
あったせいでも あるけど
夫の為にそうしていた
いつ観ても衰えず美しい妻を観ることは
夫の甲斐性を認め自尊心を
満足させてあげるということを
悟っていたんだ
自分と夫の為に常に意識を高め
辛い時 癒し 的確にアドバイスし
緩和させる事が出来ると
夫はこの女性を選んで良かった
間違いなかったと再度 再度
日々の中で確認することになる
今もこのアクシデントの中
どうするの これから と責めるのでなく
お互いに考え乗り超えようとする才女と
一緒になっていれば少しは
救われることだろう
今まで それでも生活費という愛を
貰って生きてきている
この次元はお金は愛だからね
愛を長い間 貰って来たという事だけど
みんな 当たり前だと思っているから
お給料日だけ口紅をつけても
駄目なんだよ
日頃から夫の為になれる行動を
とれるかどうか
常に為になることをし続けていれば
釣り上げた魚にも
夫はいつまでも餌を与えるだろう
誕生日 結婚記念日に変わらず
サプライズがあれば
大事だと思ってくれている筈
夫が外にも目を向けにくい
幸せに生きている女性は
この事を悟っているんだろう
別れて自分の甲斐性で最終まで
食べていかれないのであれば
この生き方を選んだほうが良いだろうね
我々があの時代に生まれて生きていても
この方のような生き方は出来ないだろうね
選ばれた人だった
彼女は本当に多才だったのが
よくわかるエピソードが満載
天は与えるんだねェ
二物も三物も
彼女は臆することなく若いころから
思考がポジティブだったことが わかる
これだよ
全てを手に入れる人って必ずもれなく
この思考だから
辛い事も多々あったんだけど
逃げなかった
管理人は昔はどちらかと言えば神経質で
ネガティブな思考だった
よくそんな楽観的な思考ができるものだと
呆れていた頃も あった
若い頃ではないよ 勿論
思考は書籍で読んだ内容や
自分に起こされたカルマで
変えざるを得なくなったんだけど
管理人がもし純文学ばかり読んでいたら
多分今もこの思考に変えられていない
今とは違う人生だったかも しれないと
思っている
最近は年配の苦労人の方の書籍を
よく読む
得るものは あるから
書籍を読まない人が増えたとよく言われる
遠回りしやすいし 間違いに気がつきにくい
読めば人生でまず損はしない
年を重ねるほど これを感じる
普通は人は書籍を知性と教養を
身に着ける為に読む
恥をかかなくてすむからね
そして的確な判断力も養う
善と悪を悟るからね
選別する癖もつく
これは自分を守る為にそうしているんだけど
管理人はあちらの世界の為にも読む
生き様が大事だと悟っているから
これは修行だとは思っていない
むしろ楽しみの一つ
少しくらいの知識も残るしね
記憶力も上がる これは間違いない
思考するからね 脳が活性化するし
この投資は安い投資だと思っている
人生がかかっているんだから
やっぱりポジティブ思考の方が間違いなく
思い通りになりやすいのに気がついた
その時に思ったんだよ
もっと早くに勇気を出しておけば
良かったと
カルマは辛いけどね 確かに
でも大事なんだ
人格向上と霊的向上の為には
「今を我慢する必要なんて
私の辞書には ありません」
「私は精神的にも 経済的にも 物理的にも
全てにおいて独立しております
思ったこと 感じたことをストレートに
発言しているだけ」
強気です 彼女は かなり(笑
状況を的確に把握し何をすべきか
決めている
夫人が書の中で
「大好きな年収200万円の男と
好きでもない年収1億円の男
どちらと結婚すべき?」
と質問をしている頁がある
勿論1億円の男なんだけどね
普通はそうだよね 今は資本主義社会
お金はないより あった方が良い
我々の年代にでもなればお金の
有難さは嫌ほど悟れる
でも若い時ってそう考えないんだよ
普通は有益な知識をそう持っていないから
この辺は常に自分の波長 境涯で
寄せるだけだからね 本能のまま
良かろうが悪かろうが
それでも持っている運気の良い人は
良い人を寄せる可能性は高い
この辺は自身の前世からの
カルマも大いに反映されている
前世がいい加減だと良い運気ではないだろうけど
世の中には結婚生活のスタートが幸せでも
不幸になる人はいくらでもいるからね
でも才女なら旦那を押し上げられる
それが最終で自分を幸せにする
悟って与えられる人間は強いからね
「まず年収200万円の男性との結婚生活
結婚したらその男性を嫌いになって
しまうのでは ないかしら
大昔の大和撫子はもう いないから
貧しく満たされない生活だと相手を
敬えなくなってくるのよ
喧嘩も増えるでしょう
不平不満が増して愛の熱量も冷め
疲れてくる
でも年収1億円を稼ぐ男性は あなたの
生活を満たすことが出来る
人は満たされていると不平不満が
なくなり相手の事を感謝し
敬う事が出来る」
それでも200万円の男がいい
と言う人もいるかも しれないけどね
夫人の言われている事が 当たりだろう
「人生経験が増えるほど愛は
お金で買えるのがわかるのです」
結婚生活で大切な事は
「尊敬」 「信頼」 「思いやり」
この3つが無くなるから別れるんだろうね
お金の事で喧嘩して別れて更に貧乏になる
大体がこのパターン
長い年月をかけ環境が創られる
今 実は離婚が増えている
今回のアクシデントで
先の見えない不安 安定しない収入
支払い不能を悟る でも何とも出来ない
おまけに出かけられないストレス
自由にお金を遣えないストレス
不快な環境を共有しなくては いけない
これ息がつまるからね
DVも増えた 自殺者もかなり増えた
人は弱いから そうなるんだよ
でも次元の事をもし悟れていたら
自殺だけは選ばない筈だけどね
今回のことが起きても日々以前と
変わらない生活が送れている人たちは
いくらでも いるから
物事を決定しているのは いつだって
収入に困らない方達
庶民は翻弄され続ける 今もこれからも
生き残れるのは
強靭なメンタルと余裕な資金次第になる
稼ぎたいのに稼げない
キツイよ これ
自尊心が満たされないから
男性は女性よりメンタルが萎える
弱いんだよ 実は男性の方が
本当に先はヤバイと思っている
この国にどれくらい運気と福徳が
あるかどうかだろうね
リアルでお金が無いと幸せな生活は
脆く崩れる
ブレない強い精神力がいる
でもこれ長くなればなるほど厳しいんだよ
自暴自棄になりやすいから
これが資本主義の悪しきところ
夫婦ともに仕事が制限されている方達も
いると思う
精一杯 普段からする事をしているのであれば
こういう時もあると まずは諦めよう
人の為に生きてきた人は
いずれ必ず諸天が守る
「結婚生活に対するリスクを回避できる男性と
出会う努力を怠らない事
まずは あなたが行動しなければ
不幸になることはあっても 幸せになる事は
絶対に ありません」
これは全てに言えること
この書籍は恋愛テク 満載
今恋愛中の人なら必読の書
かも しれない
2020年 4月 9日 次ページへ