発散部屋31








プロの投資家、起業家は 

凄く物事を勉強して把握してる




いろいろとね わかってくると

腹も立つけど妙に開き直って

落ち着いてくるから

不思議なんだけど




何事にも裏と表はあるんだね~


物事たまにはナナメから観るのも

一策かもしれないよ




今 一部のレアな人だけが

金・銀・絵画を買いあさってニンマリして

残りはず~~っと働けど働けど我が暮らし

楽にならずの構図が出来上がってる

この構図はますます顕著になるだろう





このレアな人達が別荘でソファに寛ぎ

何十万もするワイン片手に名画を

楽しんでいるとしても

羨ましがってはいけないのだ 




羨ましがると更にその状況を作ることを

セットしてしまうから

常に他人と自分を比べることは

しないほうが良い





管理人はもともと上昇志向は高くない 

人様になるべく迷惑をかけず 

そこそこ自由にのんびり生活したいほう




指図されるのは嫌だと考えていたのと 

こんなにも売れるんだったら自分で

したほうが早いと

自分で小さな店を持った 





お金はないけど普通で充分だと思って

いるからね  

人は物を持てば持つほど維持が

大変になる

全ての物はお借りして持たせて

もらっているという言い方の方が正しい






多くを望まない方が幸せだと思うよ

持ちすぎると執着してしまうから  

なにせ今は3次元なんだから




物もお金も名誉も地位もついでに

この体さえも自分の物ではない

どこかのページで以前書いてるけど 

本当の富者とは欲しがらない人の事




15年もジャーナリストとして生きてきた

○本さんが殉職された

彼女も富者だね

流されるビデオ何度も観て目が腫れた

綺麗な方だ 美人薄命




○リ○は昨年の3月から

始まっているんだね 不幸なことだ

日本にいれば平和な暮らしをできるにも

かかわらず凄い方だ彼女は




崇高な使命を全うされて本人は

満足されているだろう 遺族は辛くても





人はいずれ死ななくてはいけない 

短くても所願満足のすばらしい人生

だったんだろうと思う




亡くなる瞬間まで死ぬんだと

恐怖に怯えずに亡くなったのは

凄く残念だけどある意味

良かったと思った




にわかジャーナリストじゃないからね 

誰にでもできることではないから 






平和ボケしてる日本人も少しは

ヤバイかもと思ったかな~

今の日本人は真実を観ようとしない

人が本当に多すぎるから




○国○画が観れなくなるかも なんて

その辺のことくらいしか考えてない人は

今後泣かなくてはならないと

思えるけどね






いかなる状況にも柔軟な思考で

生き残る策を持つ努力をする

最悪な状況を常に考えて生きるように

する癖をつけておくと 

あまり驚かなくなるから





慣れだ これもあり・・・ 良い強い思考は

意外とそういう方向に向くから

身・口・意 です



願わくばこの美しい水の惑星 

地球の地形があまり変わらずに

いて欲しいと思う




今後 海が陸になり 陸が海に

沈むとあるから 地軸が変わり始めたら

様変わりするとあった






今年から顕著に諸々起き始める

勿論今後 人間としての目で観るか、

魂レベルで観るかはわからない

死は辛くないそうだから覚えておこう





本当に辛いのは環境が様変わりして

困難を強いられる環境に身を置いて

先が全く見えない事態に遭遇するという

状況だと思うんだ






これだけほとんど把握していたら

後は何が起きても怖くないよ

知るということは不安感が減る

ことだと思う




どうなるんだろう どうなるんだろう

という気持ちが

なげやりな自暴自棄の心を産む




用意周到・準備万端 今から

この意味の必要性がわかってくる

だろうと思うから





仮に今後どのような状態になっても 

すべきことは全部したからと

自分自身納得はできるからね 

後は神のみぞ知る





みんなが住まわせてもらっている

地球に感謝して他人を慈しむ心が

芽生えたらカルマも軽く受けるだろう

とあるんだけどね 




まずはひな形の日本から始まる

あ、起きてきたな とある意味余裕で

迎えられたらといいなと思っている





今の人類は必要以上に物を作り

地球の資源を使い果たし犯しては

ならない一線を超え

地球環境を限りなく汚染し、使える物 

食べられる物でも廃棄する






二酸化炭素を出さずに

クリーンエネルギーにシフト



後進国は先進国の為エネルギーに

する為にトウモロコシを作る

自分たちの口には入らず餓死する 

おかしい どこか 同じ人間だ

そりゃ~そのツケは回るね




おそらく日本の企業は他にもかなり

粉飾企業があると思うべきだろう

○ャ○○だけでなく




嘘はどこまで行っても嘘だからいずれ

時期が来たら暴露されると読んでいる

もうこの日本で今後どのくらいの人が

職を失うか想像がつかない




多分管理人が生きてきた中で一番

最悪な展開になると思っている

生き残りを即 模索しておかないと

間に合わない多分




何度も言っている 

正確には国民の為になる政治を

したいけどできないというのが本当






しかし  ○ル○アイのム○カ大統領

のスピーチをはすばらしかったね~




今ならまだ打つ手はあるんだけどね 

政府が機能してるから

それを政府がするかどうかだ





総括



人は生まれた瞬間から死に向かって

歩むんだから死を怖がっては

本当はいけない




せっかく今を生きてるんだから

本能のみで生きてもいけない

修業というのは本来辛いものなんだから



精神的波動というのは自分のみならず

相手にも影響を及ぼす

辛くて泣いてると相手も辛くなる

嬉しそうにしているのを見ると

こっちも何となく嬉しくなる





相手に真心で接していると

相手も真心で接するように

ほぼ波長の近い人達と繋がるように

なるわけです




縁は大切にしないといけないのは

そういう意味

でも波長が合わないとなんとなく離れて

いくようになるんだけど常に

循環してるんだから それもあり






「他人にかける迷惑 善意の行為 

死後の後悔のタネとなる行ない

どれもこれも自分自身から出る 

そうした行為と想念のすべてが総合されて

死後に置かれる環境をこしらえつつある」






今世だけが全てで死んだら終わりと

いうことはないということ

言い換えればあっちが本物で

今いるところがバーチャルな世界

本人は覚えてないけど苦労を望んで

喜んで来てる説もあり





この意味を考えてみて3次元にいる

今 人間してこの体を借りている時だけ

寿命という死ぬ権利を与えて

もらっているんだなと




自殺ではなくて あくまで使命を果たし

修業を終えるという意味で






お教の中でね 時間を表す最長の単位を

「劫」と言うんだけど 長さの譬え話で





「四方が千里の石山があり

この石山を長寿の人が百年に一度

細くて柔らかい衣で撫でて

、これを繰り返し、石山が無くなっても

まだ一劫は終わらない」





2つ目は

「四方が千里の大きな城があり

その中を芥子粒で満たして、

長寿の人が百年に一度芥子粒を

一粒取り出し、これを繰り返し、

芥子粒が全て無くなってもまだ

一劫は終わらない




1劫がいかに長いかわかるかなぁ





さらにこの劫を1億倍すると

「億劫(おっこう)」という単位になる





とても とても長い時間だ 

長すぎて面倒くさくて

おっくうというのはここから来てるらしい




3次元を終えて自分にあった波動の故郷

に帰ったらこの億劫よりはるかに

長い時間そこに住むという  

正確に言えば時間の単位はなくて

永遠ということ






だから魂は死ぬことがないから3次元に

来たくて来たくてたまらなくなるらしい^^

それでも霊的に未熟で修行の

必要のある魂しか3次元には来れないと





どんなに辛くても苦しくても

しんどくても泣きそうなことがあろうとも

来たいらしい

修行の内容は自分が選べるとあった




境遇や親になる人の設定は修業の内容

によって決まるとあるんだ



それでもなかなかOKが出なくて

3次元で修行できるのは凄く

ラッキーな事らしい




我々は3次元で人間を始めると

そのことを記憶から無くすとあるから

であるなら 今は人間してるこの時間は

本当は至福の時間なんだよね



この類の話は他にも多々あるし 

あっちを観てきた人の書籍もある




今度いつ人間にしてもらえるか

わからないということだ

でもやっぱり寿命もほどほどがいいかも



1000年ほどあったら多分疲れると思うし

 今後その意味もありがたいとわかる筈



最近管理人は休みの日に顔を洗って

化粧するのが面倒くさい時がある 

超ズボラ  ついでに料理もお掃除も





死ぬ権利も苦労する権利も楽しむ権利も

全部もらってるよ

ここに居られるのはたかだか

70~80年くらいしかないんだから





地位や名誉やお金に執着する生き方をして

人を傷つけて悪いカルマを作るより

縁する人を大切にして 物施・知施・法施 の

生き方をした方がいいというのは

わかると思うけどね




戻るという感覚はわからない 

今だけが大事と考えて幸せになりたい

と思うなら なおさら縁する人を大切にし

喜ぶことをすることだ





した分だけが戻るのは本当だし

常に誰かに幸せをあげることを

自分の喜びにしている人は

幸せの方がその人に

寄っていくものだから







人が羨む豪邸に住もうが

ボロアパートに住もうが 

幸せと感じろうが不幸せと感じろうが

全て自分の心の在り方で決まる事 




気に病む必要はあまりない

人は常に自分と他人を比べたがるから

不幸になる





いっそのこと貨幣文化が壊れたらみんな

幸せになるかもしれないね

今から強化する必要のあるもは

メンタルな部分だろうから

心の在り方を重視すると良いと思う





泣いてもわめいてもどうにも

ならないことはどうにもならない

こういう時わかってしまえば 

わりと腹を据えるのは女性なんだよね 

女性は太陽なんだから





魂の住む場所にはいずれ

みんな帰るんだから

何が起きても今を楽しんで

生きていこうか♪


2012年 8月24日


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