発散部屋338 |
もうすぐ10月
10月勿論 値上げは目白押し
4533品目が値上がり
今年2023年だけで3万品目を越える
円もどんどん安くなっているから
値上げは当たり前になる
この国の値打ちが下がり続けているということ
以前にも書いたけど〇ューヨー〇の物価水準
更に上がっている
この国の3倍あたり
お給料も違うけどどんどん離されている
安いお給料で安いものを買うか
高いお給料で高いものを買うかの差
あちらに住めば貯金がすいすい貯まる
みんながみんな そうでは ないみたいだけど
でも人はそれに慣れる
ビールも又上がる
本物のビールは下がる
管理人は第3のビールを飲んでいるから上がる
既にビールは何度も上がっているけど
麦芽の比率と苦味量の差だけだから第3のビールで
充分 美味しいしね 口に合えば良いんだから
節約できるところはする
飲めない訳ではないから まだまし
この辺の楽しみも外せない
若者のように「ソバーキュリアス」は真似出来ないけどね
やっぱりアルコール度数は欲しい
ノンアルは嫌だ
ドライバーか病気の時なら仕方がないけど
早くから若者はスマートに格好良く
ソフトドリンクを嗜んでいた
時代性だよね ここらも
アルコールが入ってないから酒税もなし
ま二日酔いも生活習慣病の心配もないだろうし
本人達が良ければ良いことだから
酔わなくてもみんなと集うことに意義があるんだろうね
そのうちにノンアルスナックが出来るかも
勿論行かないけど
この年でスナックに繰り出すのは
飲ん兵衛と出る習慣を持っている人だけだろうね
今は家飲みが増えていると思う
仕事を当たり前に持っていても減りつつある
世間の空気感がそうさせる
先を読む人達が増えたから
無くてもいいもの しなくてもいい事を外しつつある
遊びの部分を外すからね
でも人間関係の節約をしすぎると若い時はいいけど
歳を重ねると寂しくなるから
そこそこのお付き合いはしておいたほうが
良いかもしれない
良い関係性なら大事にしておくべき
壊れないようにね
今後もどんどん厳しくなるから
交友関係はストレスのクッションになる
。
女性はそもそも男性と比べて年金額が低い
夫婦2人なら何とかなっても一人分だけの低年金は
影を落とす
まだ年金を貰うのははるか先という人は
ここは意識しておくべき
普通はこうなると使うお金を減らそうと考える
節約が目的なのでなく無駄な支出を減らし
先のリターンをもたらす「資産」に どれだけ
投資できるか
1〜2年のスパンで考えるのでなく長期を
見据える
例え金額が少なくても長期になれば
先の安心を買える
ローリスクの投資
貯金では利子はつかない
利子を生み出し先々でお金を増やしてくれる
資産に目を向けておくのが正解だろうね
投資は資産に繋がるもの 価値の消えないもの
早ければ早いほうが有利になる
今しんどくても先は少しゆとりが持てる
このメンタルが大きいから
いずれ年金生活のみになると趣味や娯楽を
控えざるをえなくなる
必須事項のみを優先させる生き方に変わるから
食費を切り詰め電気代を節約し交際費を削る
ただ日々生活しているだけでは
楽しく暮らせない
たとえ厚生年金であってもね
減額が読めているから
優雅な老後は夢の又 夢になる
それなのに女性のほうが圧倒的に長生きする
この流れは憂鬱感が増す
でも預貯金さえあれば少し緩和できる
結婚生活の安定感はシングルよりはあるよ勿論
いつもいつも一緒にいる夫婦もいるからね
煩わしいと思うね
いつも我慢したらストレスまみれ
相手の機嫌に左右されないように生きる
好きな時は良いんだけど同居人になってしまうと
いなくていいぞと思うこともしばしばあるしね
みんな後悔するんだ
普通はこれで当たり前
心配しなくていい 元々他人なんだから
正面からまともにぶつかると喧嘩になりやすい
相手から嫌な感情をぶつけられる
自分がそういう感情を相手に与えて来ているから
そうなるんだけど認めたくはないよね
もうお互い情くらいしか ないんだから
でも人を大事にしないとお金にも縁しなくなるからね
女性は美を磨くと「福の神」になると言われている
出来る範囲で良いから美を意識しよう
そうすると旦那は頑張る
自分が幸せになることは旦那も幸せにするということ
嫁が綺麗でいられるのは旦那の甲斐性も大きいからね
無理なら
自分にはこの程度このレベルが丁度良くて
一緒になっているから諦めるほうが得策かも
しれない
どこそこの誰々さんの旦那のほうが
良いと思っていたところで交換は出来ない
これは どちらかが死ぬまで続くからね
じゃがいもが又何か言っているぞ^^
これも修行
この年で不安定なシングルがいいか
今のままが良いかと天秤にかける
ここらは みんな似たようなもの
多分いいや このままで になるだろうね
特に中高年以降の年代はね
これからバラ色の世相が待ってはいないから
預貯金がぐっすりあり健康体で仕事もキャリア組で
稼げ交友関係も別れても充実さす事が出来る
と思う人なら別れても良い
こんな人はそうは多くはいないよ
今 思慮浅く生きてきて思うようにならない人たちが
増えてきている
先を読んでいなかった
管理人の頁を馬鹿にせず読んでいた人たちは
今困っていない
元々優雅でもあったけど
積み増しが出来たから
人は楽しみがないと生き辛い
本当に生き様どうりの結果を受け取る
貧乏になる人は貧乏になるという証拠集めをして
納得する だから今こうなんだ
本人は多分 気がついていない
金持ちは逆のことをしている
この今は最低賃金はアップしつつあるけど
物価高には到底及ばない
問題解決にはほど遠い
逆に問題は増えつつある
H T氏が又又 厚生年金の支払いを廃止しろと
このお方の頭の中を見てみたいよね
「長く生きた時の備えをしてこなかった人がいる
歳を取るほどに預貯金を増やしておくのは当然で
国に甘えるな」
と言っている
税金も投入しているからね
わからなくは ないんだけど
おまけに 「遺族年金」 や 「障害年金」 もついている
この仕組みはどこを探してもない
この辺は褒められるありがたい制度
この国は「社会保険」と」いわれるもの5つ
「健康保険」 「年金保険」 「介護保険」 「雇用保険」
「労災保険」
まだこの5つはきちんと機能している
特に健康保険の高額療養費制度は有難い制度
今後 国民は90歳まで働くのは当たり前になると
そして年金を民営化するべきだとも
掛け金は企業も半分支払ってきているし本人も
半分支払ってきている
かけた分だけでなく長生きしすぎて大幅に
余分に支払うのが我慢が出来ないというとことだろうね
厚生年金は少しづつ増えていくからね
年金全て止めて〇ー〇ック〇ン〇ムを
推奨している人だから
傲慢なお方だよ 完全に弱者切り捨て
自分はと言えば若者から搾取ばかりして
懐を肥し続けているんだから
10月からは〇ン〇イスも始まる
これも どうかと思っているよ
喘ぐ事業者が増えるかもしれない
大きいところと取引していたら
逃げられない
仕事を干される可能性もある
でも「独占禁止法」と「下請け法」で
守られるかもしれないけど
勿論 個人事業者も登録すれば
余分な支払いは増える
個人事業主で免税事業者でも様子見を
している人のほうがまだまだ多い
まず3年 そして6年間の間にするかしないか だろうね
発注側が損をするからね
取引先が零細なら不利になる場合もある
大手はさほど気にはしないかも しれない
資金力が違うから
どんぐりの背くらべレベルなら制度を取り入れている
事業者に仕事を発注するかも しれない
関係性が強くて離せないと思われていれば
問題はないかも しれないけど
長年の信頼関係や仕事の出来も ものをいう
ここで見切る事業者も増えるんだろう
今でさえ大変なんだから
今後結婚を考えているのなら共稼ぎは必須だよ
わかっていると思うけど
専業主婦ならプアになる可能性が大だと
以前 専業主婦は2億円の損と書いた
当たってはいるけどね
これは又別の著者T氏のお言葉
「お金持ちになる為には収入を確実に増やす事
夫婦一緒に最低80歳まで長く働く
そうすれば少なくとも1億4000万円の
「超過収入」を手にする
60歳から80歳までの上乗せ分の事
普通の人はここまでは増えないけどね
大幅な運用利回りも計算に入れているんだろう
これが豊かさを生み出すと
もう先の年金だけに頼るのは危ういのは確かだけどね
早くからこれに気が付いて行動を起こした人たちは
当然 資産を増やした
勿論 今も継続中
思慮深い人達は儲けることで自分で自分の環境を
快適にする
お金持ちは稼ぎ力と管理力に長けているから
だから知識と情報と信用と人財を常に追っている
お金儲けに関する知識は学校教育では
教えないからね
自主的に探して勉強する必要がある
人様に迷惑をかけず自分なりに生きられるのは
ストレスがないから
稼ぐ人達は当然社会にも還元 貢献度が高い
税金の額が違うから
お金を市場に流すことも出来るありがたい人達
感謝すべき人達
金持ちを嫌うのは間違い
お金は無いよりあったほうが良いんだから
お金に関する知識を如何に早く身に着けるか
増やすには時間がかかるからね
そうすれば時間はいずれ味方になる
自分に対する投資はいずれ身を結ぶ
これを贅沢と捉える必要はない
健康でいる為であったりストレスを抱えずにすむように
知恵を絞るべき
資本主義社会なんだから
資本はお金だけではないよ
自分の甲斐性や能力も資本
落ちこぼれないように意識はしておく
節約も大事ではあるんだけど ある意味
節約とはお金を使わないということだからね
高いものも買わず洋服も買わず我慢している女性
ちまちま生きているんだけど
この方たちはかなり貯蓄をしてると思うよね
データーでは意外だけどそうではないんだ
出すものを出し払うものを払わないと
いずれお金の流れが止まりやすくなる
これ必ずそうなってくる
出すから入るんだから
生き金を遣えてないんだろうね
自分の利を優先するより他者のために
お金を遣えばそれ以上のものを
受け取るように出来ている
これがお金の法則
お金持ち=(収入ー支出)+(資産×運用利回り)
★ 収入を増やす
★ 支出を減らす
★ 運用利回りを上げる
この3つ シンプルに説明してくれている
お金を資本にするか労働を資本にするか
どちらか これしかないと
「40年間の労働で定年後40年を賄える訳がない
1000兆円を越える天文学的な借金を抱えるこの国が
高齢者に充分な年金を払い続けられるとも思えない
20代から60代まで働きマイホームを買い 子供を
大学まで行かせ老後夫婦で安心して暮らせる魔法はない」
でも みんな頑張っていると思うよ
老体にムチ打って
それでもなかなか思うように貯まらない
でも貯金がゼロでも働いている間中は何とか
食べられるからね
大病をせず仕事さえ あれば
病気をしないということは医療費が
いらないということだから大事
仕事にも身が入る
心穏やかに暮らすことを意識するのも大事
ストレスが減るから
ポジティブに生きることも大事
直ぐ怒る人は敬遠されるよ
協調性がないと人が寄り付きにくいから
そして必要なことは世帯内の労働数を増やす事だと
だから家庭内に専業主婦が一人でもいると
プアになると言っているんだろう
たとえ月に10万円でも稼ぐと1年で120万円
10年で1200万円
20年で2400万円
馬鹿には出来ない金額だよ
預貯金が少ないぞと思うのであれば
働こう 何としても
メンタルに良い影響を及ぼすという意味が大きい
社会と繋がっているという感覚も大きい
もう一つ認知症になりにくいのも大きい
誰かの役に立っているというのは自己肯定感が持てる
節約節約では辛い
稼ぐほうが良いだろうね
たまにでも望むことが出来すこしだけ贅沢が
出来れば人は頑張れる
波長の合う友人がいればなお良い
潰しの効きにくいシニアは特にね
若い子達とは違うから全ての受け皿が
若い子達は何をしても何を言っても可愛いから
まァ そこそこ許せる
途上の子たちだからね
この子たちに今の借金を背負わせる
我々もリタイアできないよね 自分の為でもあるけど
そういう意味でもね
既に早くからみんな65歳あたりではリタイアはしていない
長すぎる老後を見据えているから
自分の甲斐性の範囲で仕事をしている
この今は仕事が出来ること 幸せだと思っている
2023年 9月 27日 次ページへ