| 発散部屋129 |
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今後出来ること 色々あるよ
今まで書いてきてる事と
かなり被るけど
優雅な人達であっても夫が
サラリーマンの場合は
先を読んでおかないと
貧困に陥りやすい
かなりのキャリアを持っているとしても
借金を持っている場合もなりやすい
見栄はいらないよ 今後は
見栄をはると本当に貧困に陥る
実は今じわじわ隠れ貧困が増えている
家の内情は外からではわからない
しなくても良いことにお金を使えてる人は
かなり余裕があると読める
お客様たちだよ^^
なりやすい材料には事欠かないからね
でもまだ 今は序の口
即ではないんだけど ある程度
未来が読めてるから 憂える材料だらけ
いずれこの辺もゆっくり書くから
持っている預貯金をせっせと
使いながら生きない
できたらなるべく稼ぐ
足りない分だけ使う
今80歳当たりの人ならそう
気にしなくて良いけど
持病や介護の必要がないのであれば
そんな人少ないだろうけどね
今現在介護人がいれば自分の事は
後回しにしているかも しれない
それではダメだよ
同時に自分の老後の事も
考えておかないと
今余裕のある人でもこの辺は
考えておこうね
贅沢をせず同じ生活をしようとしても
支出分全てが余分にいり始める
今後ゆっくりあれよ あれよと増える
何とかなる という甘い思考は
既に排除してるだろうけど
年々厳しい事を書いているのは
みんな わかっていると思う
嘘を書いてる訳ではないよ
結構そこそこの情報を追っている
つもりだから
素直にそうか そうなるのかと 捉え
できることくらいはその都度手を
打っておけば良いだけの事
年金のみでは厳しい
国民年金のみでは間違いなく
死活問題になる
管理人たちの年代は今更
自分で企業できる年代ではない
ingでなければいけない年代
かといってムダを省いたところで
たかが知れてる
楽しみまでは外せないからね
収入を増やすことに意識を向ける
これしかないよ
リスクを取らないとリターンは受け取れない
以前にも書いたけどこれは本当
かなり儲けている人は必ず
大きなリスクを取ってる
人と同じことをしていては
稼げないんだ
管理人は元々上昇志向は高くないから
そこそこ 商売初めは少しは
リスクを背負ったけどね
若かったし良い時期だったのが一つ
人に遣われるのが嫌だったのが一つ
それをする為のキャリアも
21歳から積んでいたから
そう迷いもなかった
運も良かったんだよ
その頃には啓発本も少しは
読んでいたし
ある意味書籍にも後押しされた
部分もある
何かが縁で人は行動を起こせる
ある程度が読めたら冒険も
しないと前には進めない
普通に考えると我々の年代は
特別なアクシデントでもなければ
後20年くらいの
生活費は必要だと読める
トータルでン千万と考えるんでなくて
確実にいる毎月の金額を把握し
別に収入として入ってくる分を
差し引く
それ×12か月 それに生きられるで
あろう年月を×
それと今後の為の予備資金だね
かなりいるのが わかると思う
出来るところあたりまでは という意味
完璧には無理だから
実は赤字で足りないと考えている
人の方が多い
予備資金を考えなければ大体
普通の人で最低でも5万円あたりは
毎月赤字だろうとプランナーが
おっしゃってる
年間60万円を稼げばいい訳だ
智慧を絞ろう
見栄さえ捨てればこれは可能
平均寿命
男性 83歳
女性 88歳
ここらが平均
これ年々伸びるかもしれない
年くってても 今のこの時世で
遊んで暮らせるというのは
ありえないと わかるだろう
読んでくれてるお友達やお客様は
仕事をしてる人が多いから
ほぼ 安泰かな とは読んでるけど
予備資金だよ 問題は
預貯金を少しでも増やす
健康に留意する
仕事を止めない
まだまだ手を打つことは限られて
いても あるんだからそう
心配しなくて良いよ
元気なら大丈夫
でも今後の流れくらいは読んでおこう
預貯金の残がどんどん減るのを
見るのは心臓に悪い^^
ストレスなくゆったり生きてると
病気しにくい
これが 実はかなり大きい
預貯金を増やすことよりも
医療費で逼迫するケースが多すぎる
持病でもあったら死ぬまで
薬代がいるんだから
大病院もいきなり行かない
必ず個人病院だ
かかりつけ医を持っておく
大病院の初診料が跳ね上がっている
4000〜5000円
取られる これも痛い
いずれはこうなると読んでは
いたんだけど このペースはちょっと
予想していたよりもかなり早すぎる
10年後を最低でも見据えて生きて
いかないといけなくなってるからね
社会保障費の伸びがデカすぎるんだ
税収が伸びないのに
これは国民一人一人の責任と
政府の責任でもある
年金100年安心は何処に行ったんだよ
払ってきてるんだよ せっせとね
若者が怒るのも無理もない
それでも払わないと将来泣くからね
借金だと思ってここだけは
支払っておこうか
途中で止めるとストレスは
多大なものになるから
年を重ねていざ貰う年代になると
この意味がわかるよ
人はね することはしておいた
ほうが良いよ
一般の人が当たり前にしてる
ことくらいはね
そこらをしないということは
自分は一般の人より
落ちても良いよと
認める事と同じことになるんだ
払えないということは自分は
貧乏だと認める事
わかりやすく書くと
貧乏にさせて下さいと
願うようなもの
そういう流れを創ってしまう
知らないだろうけど
摂理というのはその他諸々に
作用する
その他の保証だって今のところ
ついているんだから
今後 国の借金を減らすために
我々が出来ること
健康でいて仕事して税金を納めること
だよ
早く言えばね
税金を払うのは国民の義務
色々な恩恵は少なからず
受けてきているんだから
税金を払わないと良い生活は
約束されない
払っているから受け取れるんだから
社会貢献の度合いが自分の豊かさの
度合いになる
時間でお金を貰う生き方より
成果でお金を稼ぐ生き方の方が
やりがいはあるんだけどね
仕事の選び方1つで将来が
わりと決まってしまうから
若い時はこの辺の事は意外と考えない
出来たら嫁以外の顔を持つ
自分自身の名刺を持つ
自立した仕事を持つということ
旦那だけに頼らずもし自立出来ていたら
旦那はそうは軽くは扱わないと思うよ
この辺は何でも良いんだよ
先で淘汰される仕事でなければ
旦那とは別枠の友人との交流を
持つということだ
その辺から得るものも大きいからね
旦那に依存だけしてると辛すぎる
一家中が同じ仕事で自営業者で
ない場合だけどね
昔みたいに俺が食わしてやって
いると大真面目に言う旦那は
減ってるとは思うけど
意外と思ってたりするんだよ
これは喧嘩した時が辛い
そういう意味でも自分が仕事を持つ
という意味は大きい
逃げ場になるからね
ストレスにも色々とあるけど
家の中というのも
かなりキツイからね
自分が優位になれるものを
持っておくのは必須
為になる嫁になっておくことだ
なら相手も折れてくるから
姑や小姑あたりと一緒に住んでいるなら
尽くして味方にしておくとか
色々 方法はある
これは旦那の為でもあるけど
自分の為でもある
自分の家族に好かれる嫁は
大事にされるんだ
賢い嫁はこの辺もわかっている
だろうけどね
出来ることくらいは頑張ってしておこう
決して無駄にはならない
70歳代は今後は現役になるもしれない
寿命が大幅に伸びてるんだから
シニア層のネットワークも
広がると思ってる
シニア層は円熟味も増している年代
既に公園でゲートボールをしてる
イメージではない
社会貢献はいくらでもできる
今豊かに生きている人は収入を
増やすことを考える
そうでない人は維持費を
減らすことを考える
今まで維持費をかけてきたという
ことは 少なくとも自分で必要だと
思っていたからかけてきてる
情報と知恵を使いなるべく
増やすことに意識を向けよう
することをせず減らすのは
手っ取り早いけど意外と
後悔しやすいから
あくまで滅多に使わなくて維持費が
かかりすぎるものという意味だよ
本当はおいておきたいのに
困って維持費を
減らそうと考えてそうした人
もしくは そうしようと思っている人
この辺で生き様が出るんだ
思考で自分が人生を創るというのが
わかってないのかもしれない
稼ぐことをせず手離す 生き方
負けるんだよ 自分に
今までもそういう生き方を
選んで来た人は
同じ思考を持ちやすい
出来るとこまで踏ん張って
知恵を絞ってみて
ダメなら又その時に考えたら良い
人生を刹那的に考えていては
いけない
今後が本当に大変だから
今後は楽しみがないと
益々生きて生き辛い
「衆生所有楽」この辺が
満喫できないと
生きてる意味もなくなる
人はね生きがいを持てば
思考が変わる
病気なんかしてる場合じゃないと
思い始める
前向きになるんだよ
元気で頑張っているお友達と
交流し悔いなく生きる
先に心配している事さえ起きなければ
何とかなるよ
これはね 心配しても仕方がない
各自が自分の出来ることを
していけば良いだけの事
シニア層が政治経済をもっと
追ってくれたらね
TVや新聞だけに頼らずに
自分が逃げ切ることのみ考えずに
そうすればこの国は
変われるかもしれない
借金のみに依存していたら
いずれは だからね
自分たちにはね返ってくる
ことくらいはわかるだろう
既にはね返って来つつあるんだから
目先の事のみに囚われていたら先を
読むことが出来ない
若い子より熟年の方が確実に
余裕を持っているし
医療費を圧迫しているのは
我々の年代なんだから
借金が大きすぎて厳しいのは
確かだけどね
1人1人の思考 想念が未来を創る
我々の責任は大きいと思ってる
愚痴を言い合う友人よりお互いに
高め合い知識交換できる友人と
おつきあいしシニアライフを豊かに
送ろうね
2017年 7月30日 次ページへ
