発散部屋192 |
今現在 70歳の男性の
平均寿命約81歳
女性約87歳
先進国の寿命1日5時間というスピードで
伸びているとあった
これ 長生きしすぎでリスクがどんどん
大きくなってきた
100歳でなくて良いから目安は95歳
自分の年を逆算してみようか
あと何十年生きることになるのかを
ここから老後の人生設計を立てる
このくらいは しておく必要はあると思う
あと数年で死ねるという保証はないから
勿論100年生きても大丈夫にしておきたいと
思う人はそうすれば更に安心はできる
年に関係なく財布の数を増やす
夫婦で必ず稼ぐという事
副業を増やしても良い
1人だけ稼ぐのはリスクが高すぎる
安心度が違うからね
奥さんはパートでも良いよ
先が余りにも危うい
この時世リスクを回避しておくのは本当に
大事な事
書いけない事も含めて
プランナー達が今後は色々な事を
心配しすぎるくらいで
ちょうど良いとおっしゃっている
でないと老後破産に突入すると
恐ろしい言葉ではあるけど
これは残念ながら的を得ている
あと26年で平均寿命は100歳になると
データ−が 嫌だね
医療が充実しているのと食生活が貢献して
平均寿命を上げまくっている
特に「国民皆保険制度」があるお陰で
病気になってもなかなか死なない
認知なんか特にそうだよ
管理人たちが生まれる前は平均寿命は
50歳にも満たなかった
良いのか悪いのか
何だかんだ言っても昔より豊かに
なっている証拠ではある
食生活も豊か過ぎる
お金の心配もあるけど健康寿命が
平均寿命に追いつくか 長寿はこれが問題
生かされている状態で生きるのは辛い
生きたくないと思ってもお迎えが来るまでは
自分で命も絶てない
生活費のみならずお墓代 葬祭代も
考えるといるしね 結構
色々考えるとやっぱり働くしかない
家賃収入や配当金のある人で
十分 優雅に過ごせるという人達は一部だからね
ここからは以前と被る内容が多いけど
遡らないと書けない内容だから
年金額公表はやっぱり参議院選挙後
そうだろう そうだろう
今 公表出来ないよね
これで減額間違いなしだと わかる
「予算委員会」開催しないわけだよ
どうであれ きちんと説明して
欲しいよね
今後100年間の支給水準の見通しだよ
みんな知りたいに決まっている
あの発表が厚労省でなく金融庁だった
というのが少し恐ろしいんだけど
今現在の平均額だけど
厚生年金 14万7千円
国民年金 5万5千円
「年金100年安心」をうたったのはH16年
年金は確かに無くなりはしない
大幅にゆっくり減っても
現役時代の半分は保証と言われてきたのが
今まで
最終でどの辺まで下がるのか知りたいところ
半分で止まるのか もっと下がるのか
悪い事はいつも小出し
「最後の1人まで」 と確かおっしゃった
前ページのデーターはほぼ当たっていると
思っている
160兆円ほどはまだ ある
それでもこの国は信用があるから
まだ何とかなっている 今はね
我々が若い頃良い思いをして来られたのは
あの時期はまだグローバル化されて
いなかったから
業績が上がればお給料も株価も自然に
上がった
これが本来の姿だけど
既にこれは 出来ない
長者番付けで名高い某社長はお給料は
今後受け取らないと言われたけど
まぁ氏はお給料が無くても全然困らないから
ンで 消費税はアップするんだよね
この国のトップはメンタルが恐ろしく強い
なにせ シンゾウ君だし^^
本来なら消費増税10パーセントは
2015年にアップされるはずだった
彼だけが在任中 5パーセントから8パーセントに
消費税をアップさせたのに
未だ支持率を保ち再選しようとしている
彼だけは消費税に拘らなくて良い
ポジションにあるから強気なんだろう
他の総理と違って
だから先送り出来る
昔は所得税だけど最高率75パーセント
現在は45パーセント
少しはましになってはいる
あまり上げると金持ちは他国に逃げる
富裕層は我々庶民を観て することをし
努力をしないから貧乏をするんだ
とマジで思っているからね
自分の事なんだから政府を頼らず
自分ですべきだとね
ま資本主義では平等に富の分配は
出来ない
管理人は今年10月の消費税は
上がらないと思っているけどね
多分又カードを切ってくる
再度サプライズで
これと言った成長戦略も無いしね
ここまでくると
もし上げたら経済は間違いなく失速する
恐れがあると読めるし
経済成長率に貢献は出来ない むしろ
格差を広げるだけだよ
貧困化をますます増長させる
貧困に陥ると情報なんて追えなくなる
そういう余裕も思考もぶっ飛ぶ
むしろそういう情報から逃げ
甘んじて刹那的に生き始める
人は弱いからそうなるよ
これも仕方のない事
日本人は諦めるのが得意な人種だから
でも完璧なまでに反対しないのは
その財源が社会保障にも
周っているから
病気がちなシニア層 年金を貰っている層
財源がないと困るからね
上がると辛いけど年金 医療費の充実度は
欲しい これが本音
だからジレンマに陥る
7月の選挙も無事に乗り越えたいだろうし
既に金融庁があれだけの事を発表して
国民は意識を高めたんだから
もう大義はないだろうし
消費増税は低所得者が真っ先に
奈落の底に突き落とされる政策だからね
資本主義の中身というのは本来
平等ではない 弱肉強食だから
ここらを知っておかないと社会から
簡単に弾かれ底辺に落ちる
自己責任そのものの主義だから
平等志向の依存型では生きていけない
気をつけようね
今年食べていけない人が増えるのは
どうしても避けたい
来年イベント後でないといけない
いずれ そうなるだろうけどね
今後の不況は間違いなく
避けられないから
この国でイベントはしてほしくなかった
みんな贅沢三昧したいわけではない
当たり前の普通の生活で十分良いんだから
それさえも 取り上げられようとしている
人達が既におられる
本人の生き様ではあるんだけど
色々わかってくると
働かなくては という気にはなるよ
何故同じサラリーマンでも
こんなにも年金額が違うの?
これね 「基礎年金」は定額 同じ
国民年金の事 「老齢基礎年金」とも言う
でも「厚生年金」はそうではないんだ
2階建てではあるんだけど掛けてきた年月
加入期間だよ
それと報酬に対して比例する
お給料やボーナスだけど
長くて多ければ貰える金額は大きい
差があるのは 当たり前なんだ
ただ月の収入が62万円までが上限
これを知っておかないと俺こんなに
稼いで年金も凄く払ってきたのに
これだけ が 起きる
1千万稼ごうが2千万稼ごうが
62万円の人と同じなんだ
数年前のデーターだけど
民間サラリーマン加入者数 3599万人
公務員加入者数 441万人
サラリーマン数は当然減っているけどね
押さえとして2017年から全ての成人が
加入できるようになった「iDeCo」
以前にも書いているんだけど
これは掛け金も安くて将来為にはなる
我々の年代は既に選択肢は少なくはなった
これは年を重ねていくほど そうなる
早くから色々な事を悟れた人達は
かなり有利というのが わかると思う
早くから手を打つからね
それでもこれから何もしないよりはリスクは
小さくなる
色々と調べて有難いと思ったことがある
年金制度発足 1942年
老齢年金の支給開始年齢
男性55歳これは平均寿命よりも上
掛けていても早々と死ねば貰えなかった
女性は そもそも 無かった
50歳過ぎたら「年金定期便」が来るから
およそ自分がどのくらい貰えるのがわかる
それを知ればその後どういう生き方をすれば
いいのかは わかるし
社会保険事務所に行けば更に詳しく
貰えるであろう金額を教えて貰える
管理人は60歳になる前に2度調べに行った
数年前に教えてもらっていた
金額より大幅に数万円も少なかったけど
今後は70歳以上も企業に籍を置けば
おそらく払い続けることになるんだろうから
介護年金も これ引かれる金額も大きいからね
これも死ぬまでだよ
年金が賦課方式でなければね
良かったんだけど
賦課というのは 今貰っている我々も
自分達の払った年金を先人たちに
差し出してきたという意味
だから払えないからゴメンナサイ
ですまない
順送りだから同じ事が起こるんだよ
だからお上とて 止めるに止められないんだ
この辺を悟れば仕方ない 払おうとなる
少なくても老後の生活資金の足しにはなる
今後 原資が減るのは目に見えている
現役で支払える人数が減るんだから
だからここで先の為に予防線を
張ったんだよ
少なくなってもみんなに行き渡るようにね
年金は多く貰いたかったら多く
稼ぎ払うしかない
掛け金が少なければ
当然貰う金額も減る事になる
自分が大事なら絶対に掛けておくべきもの
「高負担 高福祉」か「低負担 低福祉」
どちらかだよ
GPIFよく聞くよね 長ったらしい名称
正式には「年金積立金管理運用独立行政法人」
ここでみんなから預かっている年金を
管理 運用している
運用しながら増やそうとしている 一応ね
でも昨年みたいに原資が溶けることもある
でも投資は一時期だけ見て判断しても
無理だからね
調べたら保険料の収支だけみると
黒字とあった ま今の所ということだろう
でもこれだけの大金を扱いながら独立した
監視機能がないのは問題かも
しれない
だから いけいけどんどんが可能になる
政治家は元々その道のプロではない
これが一連の流れ
どうせ国民年しか払ってないし と
悲観してはいけない
国民年金の1例題
65歳から老齢年金 受給し始め85歳まで生きる
年金を 掛けるのは60歳まで40年間
金額の変動はあることはあるんだけど
月16490円×480か月 支払総額 7、915、200円
年間779、300円 受給(昨年度)
85歳まで生きたらトータル 15、586、000円
7、670、800円の得
85歳だとしても貰う金額に対して支払うのは
半分しか払わないんだよ
大昔は今ほどの掛け金ではなかったから
実際には計算ほどは払ってはいない
ゆっくり年代とともに掛け金が増えてきたから
一律同じ金額としての計算を出している
この計算は20歳から60歳まで40年間
きっちり掛けてきている場合だけどね
これが わかれば国民年金でもきちんと
払わないと どれだけ損をするかわかると思う
民間の個人年金 配当金の高い保険もある
でも国には敵わない
この辺は知っておこう
寿命は85歳ではないんだから
まだ長生きすると言われているし
今現在貰っている我々は
今後ゆっくり減額になったとしても
長生きさえすれば死ぬまでに恐ろしいほど
余分に貰える計算になる
減額されても文句を言う気はないよ
国民年金でこれだから
厚生年金の方達はかなり潤うという事
半分は会社がみてくれているんだから
有難い事なんだよ
若い方は結構調べるからこれに
気がつけるだろう
年齢の差は利益の差になるということを
気をつけないといけないのが
10年未満の加入の人
10年(120か月)を切ると貰えない 1円も
苦しいからと安易に止めない方が良いよ
年金は貰えるまで有難さはわからないから
年金は破たんはしない
今後減額していくから
何十年先はわからないよ
おまけに「遺族年金」「障害年金」もある
ここら 手厚いんだよ この国は
これだけの保証は今の所
他国にはないから
福祉国家は別だけど
あの国みたいに高い高い税金は
我々は納めてもいない
これだけ保障しているからみんなの寿命が
100年近くになると減額しないと
もたないのは 当たり前なんだ
子供が増えていないんだから
肩を持つ気はないけどこれが真実
厳しく言えば
頑張って働き税金も年金もきっちり支払い
預貯金も頑張って貯めた人達もいる
かたや計画も立てず払うものも払わず
仕事も持たず呑気に生きてきた人達もいる
こういう方達がいると消費税という
税金をみんなに課せられる
消費税は立派な税金だよ
国は取れるところであれば何でも
何処からでも良いんだよ
仕事を持たない人 年金生活者からも
平等に税金をとろうとすると
これしかないから そうなる
国民全員が公平に払えるから ここを増やす
特定の人達に税金をかけるとクレームの嵐に
なるのが読めているから
企業に恩恵があるのは 当たり前だよ
不公平と怒る前に納税額が違うと
いうのも悟らなくてはいけない
能天気に生きてきたという意味は
意外と重い
本人たちはそれがず〜っと続くと
思って生きてきただろう
それが続けば良いよ
続かなかったら本当に悲惨になる
誰も助けてくれないから
この辺の事を知っている人達は
口には出さないけどそう思う人たちは多い
これが今後続くんだから
仕事が出来るのに しない人達は残念ながら
一人前として見て貰えない理由がここにある
社会の中で一番大事な自分のポジションがない
老後破産を回避する
これは出来るだけ長く働いて収入を増やす
これは本当に必須だと思うね
今からこれを嫌ほど悟れる
他人様に迷惑をかけてはいけない
今65歳〜70歳 半数の方が働いている
半数は遊んでいるか別の収入源が
ある方達だろう
働くというのは税収をアップさせる
という事だからね
この位はお国に貢献しよう
みんなの為でもあり子供たちの為でもある
働けるのに遊んで運気を落としては
いけない
公的年金は国民の義務だからね
生活様式 生活水準は各家庭で違う
自分の家の収支を悟れば何をすべきか
何を落すか 見えてくる
自分の事なんだから
色々と調べておけばいい
なら人のいう事に一喜一憂しなくて済む
知らないから損をし判断ミスを犯すんだから
下手すれば今後の不況は国難レベル
来年からはね
本気で先行きを考えておこう
この不況は国内だけでは ない
この国は偉いお国に追随しているし
大きなお国の状態も加味したら
ヤバすぎる これは看過出来ない
これは世界大不況に一刻一刻
近づいていると思っている
世界状況を観ればもう わかるだろう
増税はまだ序の口だし
雇用状況が衰退しているのもまだ序の口
超大手企業のTでさえもあれだけの事を
打ち出している
先行きに不安を持っているという事だから
あの会社も予防線を張った
絶対に安泰何てものはないよ
今後は恐ろしいまでに色々な事が
変化する
数年も前に書かれていた事だけど
そのとうりになりつつある
売れる高価なものでもあれば売って
現金化するのも あり
車を処分して諸経費を浮かすのもあり
保険等を見直すのもあり
遊ばしている土地 家屋の売却もあり
売れないだろうけど
管理人はもう腹をくくっている
書けない事も含めてどうなるか
およそ読めているからね
もうこれ以上出来る事はそうはない
今までどうり 少しだけ楽しみを持って
淡々と生きていこうと決めている
ここらは他人と比べても意味がない
2000万で良い家庭もあれば5000万でも
足りないという人たちもいるだろう
各家庭で預貯金の差があるからね
各家庭で相談して決めるべきこと
この辺はケースバイケース
A副総理兼財務大臣が2000万を稼ぐように
と言われていたけど
言葉が説明が足りなかったと思う
いきなりデカイ金額を提示したら
誰でも驚く
金融庁ももっと細かく説明すべきだった
この辺の事わかっている人達ばかりでは
ないんだから
2000万円 大金だよ
30歳から貯めれば60歳になるまでに
1月6万円を貯めれば21、600、000円になる
20歳から貯めれば60歳になるまでに
1月4万5千円を貯めれば21、600、000円になる
老後の資金を真剣に考えている人は
別に驚かない
あの金額では当然足りないのも
言われなくても わかっている
現役の時の半分以下なんだから
だから仕事を持つ
因みに2000万足りなくなると言っているのは
厚生年金を貰っている人向けだと
知っておかないといけない
国民年金の人達はこの位では 実はすまない
今後諸々上がり続けるんだから
余分目に考えておくのは必要だと思う
足りないと思うのであれば仕事は
続行すべきだし節約するところはすべきだし
十分だと思う人は そのままでいいし
この辺の事は 以前から何度も何度も
書いてきているから みんなも わかっていると思う
普通の2人暮らしの夫婦 平均27万円いる
これは借金がゼロの場合だけどね
贅沢出来る金額では ない
これは今だから今後も増え続けるよ
最新のプランナー発表の平均数値
60歳〜65歳の消費支出 1月 304、600円
70歳〜75歳の消費支出 1月 258、400円
自分の1か月の生活費を知れば
計算は簡単に出来る
1年分が出れば預貯金から逆算してみる
今後どのくらいその資金で生きていくことが
出来るかを
足りないと思うのであれば働こう
25年〜30年くらい暮らせると思うのなら
安泰 それでも仕事を持つことを
推奨するけどね
預貯金に手をつけなくてすむから
個人個人で足りない金額は変わるからね
怒った人は先が読めていないんだろう
自分が大事な人は既に悟っているから
憤る必要もない
当たり前すぎる事だから
預貯金のいっぱいある人は別にあるから
今のままでいいよ になるし
年金生活者は何としても稼がないと
いけないという事を本気で悟れるだろう
厳しいけどこれが今後の現実になる
ここらは人それぞれ
一括りで言うから おかしなことになる
ある人はそのように生きるし
ない人は貧窮するのは当たり前
氏は超良いところの御子息だから
本人にとっては はした金
これほどクレームがつくなんて
予想が出来なかったんだろう
国民にとっては大金なんだけどね
思いついてふと何でも思ったまま
言っているような気がしている
公人というのをよく忘れるんだろう
この方 野党や国民が食いつくネタを
よくサービスされるから
今や少しでも気に入らないことを言うと
誰であっても 即バッシング
様子見をしない
寛容さも どんどん無くなっている
これからも この思考がますます
蔓延するだろう
むずかしい時世だからね
他人を気にしすぎ
言って損をするのは本人なんだから
他人が何か言って自分が困った時に
その人が何かしてくれるんだろうか
ないと思うよ
人は他人の事は無責任に言うだけだから
善意で言ってくれているか そうでないか
くらいは見極めないといけない
気にしなければいいんだよ
これを止めるだけでもストレスは減る
自分に自信を持てば 良いだけの事
R議員の追求も厳しかったね
あの中継は突っ込みどころ満載だった^^
ま、野党はそれがお仕事だから
悲しいほど辛い現実を書かなくては
いけなくなった お許しを
2019年 6月10日 次ページへ