何度も何度も書いてるけど

今住んでる場所　

持たせてもらっているもの




借り物の体　伴侶　子供　友達　仕事

感謝しとこうね　

当たり前だと思わずに




当たり前と思って感謝して

生きていなかったら

取り上げられることも　あるとあるから




これだけしかないと思うか

こんなにも　あると思うか

人は境涯で物事を計る




即座に　これだけしかないと

思う人は善根を積みにくいかも

しれない






台風が来てお天気の有難さを知り

病気になって健康の有難さを知り

リストラにあって仕事の有難さを知り

伴侶が亡くなって伴侶の有難さを知り

友がいなくなって友の有難さを知り

お金が無くなってお金の有難さを知る






事前に色々な事を知り手を

打つ人は少ない

起きてから失くしてから嘆く人が多い




みんな明日も今日と同じ日々が続くと

思って生きてるから

日頃から愚痴ばっかり言う人で

幸せそうだ　　

と思える人はほぼいないと思える





でもね常に感謝する人は愚痴をわりと

言わないからね

ありがたいと全てに感謝できる人が

運気を上げるのは当たり前





その人の環境を見れば心の中が

見えるからね

知らない人はこんな事考えたことも

ないだろう







色々なものを持てているという事　

これは当たり前じゃないんだ　

自分の甲斐性で

善根の度合いで持たせてもらっている





わかりやすいところで

成功する人と失敗する人との違い





成功する人は他人が何と言おうと

決して諦めない　努力し信念を貫く

成功するまでね　　そこが違う

持続は力　それと人に誠実な人だよ





愚痴は思うようにならないから

言うんだから

実はみんな幸せになる権利はもらってる

するか　しないか　だけだ





色々な人にお会いして話を聞いて

お金と常にお友達してる人は

常日頃からお金に好かれる

生き方をしてる




真似をするのが一番早い

真似させてもらえる人が

周りに結構いるから






全てにゆとりがあるのと

思考が流石だと感じるからね




お金を優雅に使える境涯の人は

他人にも優しいしよく人の為にも

使ってる人が多い 当たり前のように

仕事もね

今の若者は仕事を手に入れるのに

神経すり減らせているからね






あの有名な堀江氏は

東大卒なんだけど

教育レベルと生活水準はリンクする

東大に入るのは簡単

丸暗記したんだ　　　と





彼は非凡なんだね〜

僕は東大卒だから初対面の人間に

信用を貰いやすかったし

企業しやすかったとあった

彼は大学生の時に企業してるから




彼の名言集も素晴らしい言葉はかなり

あるんだけど

基本に戻りシンプルでいいんだ　

とおっしゃっている

わりとツボにはまった＾＾





管理人たちの年代は普通に生きてて

普通に大人になれて

普通に仕事も持てて

結婚もできて　そこそこ幸せを

掴める人が多かった





時世なんだね〜　

きついやりがいのある

人生を歩んでるよ　今の若者は

ガラスのようなハートでは

辛いかもしれない





今辛くてもあっちでは安心

できるかもしれないけどね

修業は辛いほど値打ちがあるから




でも今　辛いのは若者だけでは

ないからね

家庭を持っている中高年が

リストラにあうと

若者とは又違う辛さがあるんだ




お父さんという立場は重いから

内助の功はあったほうがいいだろうね

リストラにあうとキャリアは積んでても

自分がそれを生かせられる職場が

あるかどうかが問題になる





子供の教育費から住宅ローンから

下手して親が元気でなかったら

介護費もいるから




もし収入源がお父さん一人だったらと

考えてみればわかると思う





耐えられないと背を向け

蒸発する人とている

逃げても幸せにはなれないんだけどね

又新たなカルマを重ねるだけだ






弱い人間は現実から逃げる傾向が強い

ある意味　自己中心的　

全てから見ぬふりして

逃げると運気はどんどん落ちる





この問題はいつ　誰に起きても

今の日本ではおかしくない

運気を上げる努力をしておこう

心も鍛えておこう




面白い言葉がある




「世界には二種類の人がいることを

肝に銘じるように

あなたのコップを満たしてくれる人と

あなたのコップを空にしてしまう人だ





仲良くしようと近づいてきたと思ったら

一日の終わりにはあなたの

エネルギーも考えも成果も　

みんな吸い取っていたという人には

注意が必要だ

そういう人はあなたを空っぽにしてしまう」



会社でこんな上司がいたら最悪だよね

運気を上げておくとこの辺の

回避ができるかも




運気って勿論持って生まれたものも　

あるんだけど

生き様でアップさせることは

十分可能だよ

同じ生きるのなら楽しく生きられた

ほうが良いからね







読んでくれてるお友達もやってる

素直に

素直だと更に運気を上げやすい

観念でなく実践だから　全てのものは




運気を上げる方法や幸せな人が

絶対にしない事あたりは

既に書いてるから省くけど

知っているのと知らないのでは

大きく差ができるかもしれない






管理人は相手に対してあまり嫌味は

言わないほうだと思う

旦那は別だけど＾＾

この辺を悟っているから




言うとしたら　

多分許容範囲が無くなった時だろうね

器の小さい人間です





大体お付き合いをすると凄く長く

お付き合いできるほうではあるんだけど　

数年でダメになる場合とて　あるよ

縁のものだから




縁する全ての人とお付き合いなんて

出来ないからね

出会いは常に別れの始まりです






波長だけでなく価値観もわりと

大切になる

価値観が全く違うとこれも　

むずかしいだろう



この辺がかけ離れていると　

ゆっくりと話が噛み合わなく

なりやすいから






でも人を大切にする人は自分のみならず

相手も快適にさせられるように

配慮するからね




色々な人を観てるとわかる筈だ

自分を大事にする人は

他人も大事にする





管理人は約束事を凄く重視して

生きてきてる

相手にはわからないと思って約束事を

破る人もいるからね




小さな小さな約束事をするんだ

上辺でなく深部　　

本当の人間性を観る





守らないタイプはビジネスがらみの自分の

為になることは守る　きっちりね

わかる　得する　見える約束は

重視してるから




自己中だと言える　ま　わかっても

言わないけどね




わかると　

それなりのおつきあいになるけど

管理人が何十年もおつきあいする人達は

ここらが守れる人達








私事なんだけど　管理人がお店を初めて

日も浅き頃　ある言葉で某社長夫人を

怒らせたことがある





謝りには行ったんだけど許して

もらえなかった

勿論その方はお客様ではなくなったけどね

若輩に言われた言葉が気に

さわったんだろうね

人が怒るときはそれだけの

理由が勿論あるから






それ以来お客様には

なるべく失礼のない言葉や

態度を意識するようになった

人は手痛い思いをしないと反省もしないし

変われない





早いうちに良い経験をさせて

もらえたからね

ありがたいと思っている




言葉は思考から発せられるから

それからはできるだけ思考を

コントロールするようにはしてる




もし１０人　人がいて自分は何人に好かれて

受け入れられたらいいか　を友達数人と

以前話をしたことがある

友達それぞれ




勿論１０人全ての人に

受け入れられることは

ありえない　これはみんな同じ



管理人は偉そうに７人　

かなりハードルは高い

でも管理人の仕事は大切な

お顔を触らせて頂く仕事

嫌な人間には触られたくないだろうから

かなり高くしてる




仕事にもよるからね

でもお世辞は言わない

お世辞は疲れるし嘘だから　





だから今　毎月来て頂いてエステをさせて

頂いているお客様は全て

ありがたいお方たち




ほぼ３０年来て頂いているお客さま達が

ほとんど　　それはもう感謝してる





昔はそれはそれは良い時期で

キープも今の倍以上の値段

もうあんな時代は来ないけどね





離れる人とは離れるべくして離れ

会う人とは会うべくして会う

とあるから

エネルギーの引き寄せ　だろうね





「自分の周りで起こっていることに

気を配り　根本的に人を快適にする技を

エチケットと言う」



「人生とは不公平なものだ　

人は一緒にいる仲間で判断される　

人は色々な人間がいる事に

気づく必要がある」





この年まで生きてきて　

こんな仕事だから

かなりの人との出会いがあり

別れがあった

今後も外れる人はいるだろうね




外れたら又別の新しい人と

不思議に縁ができる

全ては常に循環してるからね

「日頃の振る舞いも態度　

心がけによって動かされている



私たちのメッセージは何を言うか

だけでなく　毎日何をしているのかに

よっても決まってくる




私たちがお互いを知るとき　

言葉だけでなく

日頃の行動も大切な要素に

なってくる



隠そうとしても結局は真実が

見えてしまう」




２０１５年　１２月１２日　　　　　　　　　次ページへ