雑感22


ゆるゆる雑感にバック




最近はどっちの方向性で書こうかと

かなり迷っていた

今後の全体像が全てわかってる

訳でもないし 

書ける事柄も限られているしね




唯物的に考えると あまり未来は

明るいとは言えない感じだし



でももうここまできたからね 

帰るところについても書こうかなと


ここらあたりの知識が少しでもあれば 

残りの人生は慈しむように

生きられると思っているから 




事実を知ろうともせず刹那的に

与えられる情報に

一喜一憂する人は辛い日々を

今後も送るかもしれないね




今後いかなる状況になっても 

感謝の気持ちや人を思いやる気持ちを

失わない人は

そう心配する必要はないよ





常にその人の生き様にふさわしい環境を

用意してもらえるだろうからね



今自分が手に入れているもの

執着を失くしておく 徐々にでも

いいから




人生は 諸行無常  

執着してると今後が辛いだろうから




この頁をうんうん そうだ 

と安心して読んでくれる

お友達は大丈夫な生き方を

していると思える




「我が友人諸君よ よくよく次の心理を

体得していただきたいのです

「問題は死んでから幸福に

なれるかどうかだ



ということです


地上の人々が死後の世界を

知ることができたらどんなに

よいことでしょうか




そうすれば逆境にあって

どれほどの勇気 どれほどの力が

得られることでしょう




死後の世界を知らずに生きた人は

自分の怠慢によって天国で失うことになる

喜びに比べれば地上にいるあいだに

手に入れたくて




仕方がなかった他人の喜びなど

本当に何ほどでもないということを

思い知らされるのです



「自らを愛するように隣人を愛しなさい」

「自らがしてほしいと思うことを

他人に対して行いなさい」



教え自体はいたって単純で誰でも

理解できることなのですが



これを日常生活の中で

実践していくのは

なかなか難しいことです




しかし それらを忍耐強く

実践することが霊的な成長

につながり 死後においては

より高い階層に進化していくための

大切な鍵になるのです」





地上人生の目的は霊としての

自分自身の成長を

はかること




しかし少しでも負のカルマを

もっていると霊格の向上が難しいとある




負のカルマを浄化するために体を借りて

今ここにいるんだもんね

今世の一瞬の幸せがいいか 

戻ってからの永遠の幸せが

いいかの違い




高級霊界は「穢れなき霊たち」

の世界です


地上で王様や貴族、お金持ちだった

人物が あの世ではかつての

召使いより低い世界に置かれ

惨めな生活をしている

ということです



ただ 地位や学歴、金銭を得る

こと自体が

悪い訳ではありません



それらは目的ではなく社会を

少しでも善くしていく為の手段として

上手に利用していくことが

賢明ということです



地上生活で大切なのは日々に

おける行いです

「人に対し 又社会に対して 

いかに建設的

創造的役割を果たせたか」




という地上人生での「生き方の質」

が問われます




それらの積み重ねが死後に

赴くことになる

霊界での位置を決めるのです





ここらあたりのことは今の世に

生きてる間は理解しにくい人も

いるだろうと思う




仮にこれが本当だとしたら戻ってから 

慌てるよ^^

でも その時では遅いんだけど




このへんのこと今のこの次元で

知ることができる人は

これまでに善根を積んでるから

知りえるとある






男性より女性 左脳より右脳を

よく使えるお方は理解しやすいだろう





ゆっくり悟り始めている人が

増え始めてるとあるから少し

流れが変わると嬉しいんだけどね




よく○セ○○○ンと言う言葉を

聞くけど管理人は

そこらは信じてはいないんだ




あくまでこの体を脱ぎ捨てて

魂レベルになって

という意味で捉えてる





今世は何でもありのいい加減な

緩い世界だけどね 

物質世界だし




半分は自由意思に任せてもらえてる

世界だから

あっちは違う 因果律という

厳然と厳しい法則 かなりの界級の

ある世界とあるから




良い事ばかりしてきた魂は幸せと

思えるけど そうでない魂は

辛いだろうと思う




管理人も日々できるだけのことは 

手を抜かずにやってきたと

自分では思ってる




だから今までよりも少し幸せにも

なってきてる   

そう信じて今まで生きてきたからね




不安よりそっちの気持ちのほうが

大きいのは確か

しかし あっちに帰ってみて 

又ここに来ないと

いけないかもしれないけどね





あとどのくらい修業させてもらって

カルマを昇華できるかは 

わからないんだけど




脱ぎ捨てるまでは 自分なりに

できることはしておこうと思ってる


2014年 10月29日

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