雑感26

ゆるゆる雑感にバック






このページも以前と被る内容が

多々ありです



日本のことだけ観て生きてきた

国民も今や他国は何と辛い国が

あるんだろうとわかり始めただろうね




もうグローバル化は止めようがないから

少し色々な物事に対して意識を

高めとこうか

望まなくても流れには

逆らえないからね




ゆっくり残念な流れが

出来上がってきたね

他国ではもう以前からず〜〜っと

長く続いてはいたんだけど




対岸の火事だったし 自国にいれば

この国も関係なくなってきた 

もういつまでも平和ボケできない




自己の満足と欲望と快楽の為に

してはいけないことをする

いけない事と知っていようが

知らなかろうが

許される筈もない




法則を知っていればできにくい 

後がキツイから




神の裁きは誰人にも公平に下される

思考・思想は本当に

大事なものだからね





自由には常に責任が伴うから 

今世で起きる辛い事 

半分が自分の思考

行動で起こす





半分はカルマの解消かもしれない

誰かにしたことはカルマの

解消の時に自分が経験しなくては

いけないとあるから





自分の胸に手を当てて

考えなくてはいけない

誰かを幸せにした分だけ

自分が幸せになり 

誰かを不幸にした分だけ

自分が不幸になる




これが因果律という法則  

誰人も逃げられない




生き様は死に様 死に様は生き様

それがどんなに辛く悲しい事であっても

ネットがこれ程普及したら隠しおおせる

ものではない




辛さを共有することになる

してはいけないことを大人がする 

子供が優しくなれる筈がないよ




食糧自給率が低いにも かかわらず

食べ物が無くて飢えるということのない

ありがたい20パーセントに入っている国 

日本  色々ある ありすぎ 確かに 





でもまだ今はかなりありがたい国

だと思うよ 今はね

でも ここで生きている人の人数分だけ

色々なカルマがある




生き様も生まれてくる国も親も性別

もちゃんと自分で選んで

来てるらしいからね






読んでくれてるお客様あたりも

そう若くない(失礼)年代の方だから

わりとこれから行こうとする場所には

興味があるんだろうね




こっちの頁はこんな感じの内容を 

ぼつぼつ書いていこうと思ってる



死は1つの部屋から別の部屋へ

移る通路でしかありません」



実は管理人 この言葉に癒され 

救われている  が、しかし

この世界は自由意志で

生きられるから人は勿論 

大小罪を犯す




いいえ 私は法に触れるような

ことや殺生や後ろ指を指されるような

ことは何一つしたことが

ありません





ましてや人様に嘘など一度も

ついたこともありません

こんな人はまずいないだろうから




カルマを消しにきてまたまた

罪業を増やすということ

この辺が解っている人でさえも





管理人は以前もうできることは

してきたと思ってるからどこに行こうが

いつでも良いと書いた




しかし知れば知るほど

とてもまだまだ無理だと悟った




苦難の道は完璧に神性が

開発されるまで続くとある 

ま、無限だろうね






まだまだこの次元に転生してくる

ということだ

次はこの今の自分ではない誰かになる

もう死んでしまいたいと思うほど辛くても

辛いのは今だけだよ




心配しなくていいから

1万年ほど生きるのなら

話は別だけどね





実は死後にも罪を犯すとある




☆ 利己主義の罪 ☆



これ 超マズイ あちらの世界では

心に思った事が現れるのは

読んでいたんだけど





「それがすぐに表面に出ます因果関係が

すぐに知れるのです

したがって醜い心を抱くと 

それがそのまま全体の容貌に表れて

 霊格が下がるのがわかります




霊の世界はこの現世よりも

精神性の高い世界なので

全ての想念や感情は

増幅され、次の世界に持ち込まれた

感情的堆積物は全て肥大化してしまう




霊的世界では想念や感情など

何も隠すことができない」




と あるからね 大ごとなのだ



「現世で抱えた後悔の念が次の世界では

より増幅され、それが苦しみを

より大きく感じている霊たちの

辛さを想像してみてほしい





私がしばしば耳にするのは

”生きている間にこうなると知っていれば

もっと違った行動をとっていただろう”と

嘆く霊たちの声である」





知らない人のほうが圧倒的に

多いからね まだまだ

知れば確実に生き様は変われるのに




ここらあたりの情報の一かけらさえも

触れることができない人達が

いるのは残念だ




色々な俗っぽい事象で胸を

痛めることも減るだろうし

人を傷つけることを

思いとどまるだろうから




人は受け入れられる度量の広さや

善根の度合いで

知りえない人もいるのは確か

あっちに戻ってそうなんだと知り

又戻ってくることもできる




いずれこの入れ物は脱ぐときが

来るんだから




本当はね自分の周りの人を

大切にして共に生きる

又その周りの人たちがその

周りを大切にする




こんな流れが出来上がればね

誰も辛く悲しい思いをしなくて

いいんだけど




どんな凶悪犯であっても 

常に傍に誰かがいて

愛を注いでいたら

いつかは愛に目覚める筈なんだ




愛のない環境や先の見えない不安で

どうでもいいやって人はなる

普段のその人からは

考えられないような行動を

とる場合もある




一人でなく団体ともなれば尚更ね

多分恵まれすぎている人には

わかりにくいだろうけど




人の痛みを知るためには本当は 

苦労や貧乏はしておいたほうが良いんだ


  2015年 2月16日   次ページへ



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