雑感3 |
管理人は怖がりだと自負しているから
この辺の事を知り得てなかったら
残りの人生 わりと辛いな〜と
必要以上に思いながら暮らして
いかないといけなかったと思えるから
変な言い方をすると安心して生きて
安心して死ねるというとわかるかなぁ
勿論死ぬことを美化したり
奨励してるものではないんだ
小さな子供さんがいる家庭あたりの
ストレスは管理人なんかより
大きいと思える
人は不安だと常に考えていたら
心が病むからね
生まれた以上はいつかは
死ぬわけだから
少しでも今後楽に生きられたらと
思ってる
心配事が俗っぽい考え方で
みると多すぎるからね
今からはね その時その時で
自分のできることを
目いっぱいしていたらお任せする
という形で良いと思う
勿論自分の第六感を研ぎ澄まし
右脳も働かせながら
人が自然に逆らえるわけ
がないからね
この次元で悩みの無い人なんかいない
修行するために 人に喜んで
もらえる事をする為に
来ている
でも悩んでも決して無駄にはならないよ
お金もたっぷりあり人間関係も円滑で
利権も名誉も持ち 自由な時間もたっぷり
あって幸せそうに見えるお方も確かにいる
良いなぁと思うだろう
過去で凄い修行をして
今があるんだろうな・・・と思えるよね
もういらないよ〜というくらい
手に入れても自分のものだと
思うのは錯覚だから
もうここまで来たらほどほどと言うか
足るを知るというか
そういう生き方だね
吉凶・陰陽は常に背中合わせなんだから
でもね 体を返して戻ったら辛いことも
色々あったけど楽しかったかもと
思うと思うね
やっぱり そうだったのか
今度又体貰ったら違う生き方するぞ
と思っても
又条件が全て揃って来させてもらったら
すぐに忘れて俗っぽいことで
悩むんだろうから
もっとも来た瞬間からその記憶は
消されるとあるし
そうそうはここに来られないらしいけど
「永遠なる生命を束の間の物的尺度で
判断している限り問題を正しく
理解することは出来ません
地上生活を終えて初めて神の配慮が
あることを知ることになります」
とある 突き詰めるほど深いのが
わかってきた
生命は永遠とあるから
瞬きするこの瞬間に
右往左往しないで生きて
いくほうがいいかも
いろいろと 今後もあってもね
2013年 8月
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