確かに激動・浄化・転換の時期に
入ったね 書籍通り
残念ながらまだまだ今後は
こんなものではない感じはあるけど
借りている体
どう生きても良いよと貰った人生
できるだけ後悔しない
生き方をしようか
悪心も起こさないようにしようか
自己コントロールもしとこうか
ふるいにかけられるとあるから
でも むずかしいことではないからね
自分がこれだけの事をしようと決め
その日に縁した人に少しだけ
愛をあげれば良いんだから
1日終わった時に何もしなかった
これは他人に対して
という意味だけど
もうここまで来たら
残念な生き方だけはしないほうが
良いかもしれないね
来年は今年とは少し
違うかもしれないから
他人に対する行為
優しい声掛けであったり
笑顔であったり 嫋やかな日常の中で
繰り広げられる場所 場所での
行為の中でそれはできるんだから
むずかしく考える事はないんだ
お互いが楽しい時間を
過ごせるだけで良い
人はね 間違いは起こすよ
心配しなくても
誰人も起こしてしまったものは
消せないから
だから反省する
昔に執着してる暇なんかないよ
今後はね
自分が幸せになれるように
縁する周りも幸せになれるように
最善を尽くす生き方を選ぼう
読んでくれてきたお客様には
言うんだけど
自分が出来ること全て出来てると
思うんであれば もう流れに任せたら良い
日々不安だらけで暮らす必要はないよ
もう何が起きても不思議ではない
天変地異だけ 取り上げても
諸外国も凄い事になってるし
規模が違うからね
遭遇したら仕方ない
必然で起きるんだし
自分でこの時期を選んで
望んで来てるとあるから
諦める
癖や習慣って一度出来上がると
わりと死ぬまで続く
長い時間をかけて出来上がるから
出来たら良い習慣を身につけておこうよ
何をするにしても決めるにしても
心の癖ってね
わりと色々なところに
反映されるからね
今まで色々な人とお会いして
自分に満足ができない
生き方をする人は
興味があることには熱心なんだけど
それ以外はわりと気にしない
極力面倒な事 辛い事は避ける
自分に都合の悪い事からも
わりと避ける傾向性がある
変われないよ これじゃぁね
幸せになる努力を少しづつ しよう
幸せが欲しいと望むなら
意識そのものを変えないと
むずかしいから
わりと気づけないんだけどね
でも諦めたらそこで終わり
残りの人生がつまらないものに
なってしまう
思いはいずれ具現化する と
何度も何度も書いてきた
不幸になる原因が自分にあると
悟れない限り一生続きやすい
身 口 意 が全ての事象に必ず働く
思ったことに対しても働くから厳しいんだ
だから悪心はダメだよと言ってる
それと他人の不幸を喜んでもいけない
これは運気を落とすんだ
「他人の不幸を喜ぶ心理状態は
自分が一番幸せでありたいという
傲慢さからくる
他人と常に比べ 嫉妬と羨望があり
努力はしたくないけど幸せは常に欲しい 」
生かされているという事
生きて辛い思いをしてる時は
もういつ死んでもいいや
と思いやすい
これは みんな あると思う
死にたくないのに早々と
今世を離れるの辛いよ
管理人もPC歴はそこそこ長い
昔はネットフレンドさんと
相互リンクを貼り
交流してきたんだけど
必ずしてきたことが ある
リンクを貼ったらその人の
サイトの内容を全て
時間をかけて目を通す
それで交流を続けるかどうか
判断してきたのも
あるんだけど
その頃は掲示板を持っていた人が
多かったから
書き込むのにその人の情報を
収集しておかないと
いけないからね
これは交流する上での
最低限のマナー
人数が多いから大変なんだ
全部見るのにもかなりの
時間と労力がいる
マメでないとできない
コンテンツで波長や価値観が
大体わかるし
お会いすることがまずない
メンバーだしね
ネットマナーは守って来た
あの頃はここらはうるさかったからね
あの頃ブログなんて まだなくて
全てHPだったし
ブログはここ数年のものだから
堀江氏がHPはもう古い
今後はブログの時代だと言ったんだけど
その通りになった
ブログのほうが深層心理は
わかりやすいよ
言葉は思考そのものだからね
ま、企業はブログでは
間に合わないんだけど
ブログは書かないのかと
言われるんだけど
これ以上手間なことはできないのと
ブログはある意味 私生活
垂れ流しだからね
実は一度だけ ネットフレンドさんと
オフ会をした
掲示板で交流していたからね
書き込みに来るメンバーも
気持ちが良かったし
何より彼女が気取らない素直な
性格だったし
会いたいと思うようになった
あの当時は結構色々なところに
書き込みに行き管理人も自分で
４つ掲示板を持って管理していた
毎日それに３時間くらい
かかってたから
本当に大変だった
勿論 荒らされた経験もあり
もう掲示板管理も書き込みも
飽きてしまった
何年も何年も毎日だからね
今なら 自分のサイトで好きな時に
書くかリクエストをもらったとき
あたりに書くかでいいから
ぼつぼつが一番楽だし続く
彼女もその当時病気を
患っていたんだけど
こちらに来てもらった 今治から
残念ながら彼女は数年後入院し
若くして亡くなった
凄く辛かったけどね
長い入院生活してたのに
お見舞いに行かなかったんだ
管理人もその時 治療中だったから
言い訳です 今も後悔してる
良い人って本当に早いんだ
と思った
初対面なのに飾り気がなくて
見栄も張らず彼女は店に来るなり
かつらをとった
本当は被るの嫌なんよね と
この人には敵わないと思ったね
食事をし色々なところにドライブを
出不精な管理人はあの時は
頑張った 楽しかったしね
小学生児を置いて旅立つのは
辛かっただろうと思う
彼女が選んでいた
カルマだったんだろうね
彼女は今も管理人のサイト上に
生きているけど
今もわりと心に残る人
オフ会も
見分を広げるという意味では
良いかもしれない
でも所詮ネット上のお付き合い
会いに行く時間もないので
ゆっくり離れていく
ま、今でも 年賀状あたりの
交流はあるけど
人生は出会いと別れの繰り返し
もう管理人はすでに友達３人があちらで
待っていてくれてる
色々とあったけど
なかなか良い人生だったよ
と思えるような生き方をしようね
２０１５年 １２月 ３０日 次ページへ
