雑感55 

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何度も何度も何度も書いて

きたけど 人は物凄く辛い事でも

起きなければこの今が本当に

幸せなんだと気付けない




不満を愚痴をたらふく言い

わがまま放題に生きてる人も

いるだろう



もうそろそろ何も起きてないうちに

悟ろうね





常に相手の為になることを考えて

生きてきた人はこんな時世であっても

幸福感はかなり持ててるから




人は一人では生き辛いからね

今後は特に



常に会話のキャッチボールの

できる相手がいるのは幸せな事

たとえ喧嘩ばかりしてる間柄で

あってもね




一日中誰とも話ができない

ご老人も増えてるからね

この流れは今後も続く

核家族はこんな時に厳しいんだ




でも何かが起きた時 いるのと

いないのとでは差ができる 

不安感も大きくなる




多分今からは喜ばしい事は

起こらないと思えるし

辛抱しとこう





用意周到 準備万端の意味が

わかるのはこれからだろうと思うから

善根もいっぱい積んで来たと自分で

思ってるなら推移を

見守っていればいい




しかし長引いてる九州の地震

収束のメドが立たないのはキツイ

どれほど辛いことだろう

これは今後どこで誰が経験しても

おかしくない





自然が起こす現象に

人間が立ち向かえるとは思えない

自浄作用が始まったんだろうね

地球も生きているんだから




怖くても辛くても逃げられない

元々我々のものではないからね 

この地は お借りしてるだけだから




何もかも借り物 偉そうに生きててもね

自分のものなど何一つないよ






先人も経験してきてる

早いか遅いか 

いつあちらに帰るかだ




ただこの時期に転生を

望んできてるということは

我々も選ばれて今ここに

いるのかもしれない





利権のみ追いかけて人の尊い命を

弄んできたお方達の来世は本当に

厳しいだろうね 






我々はあっちが本来の場所です 

ここではない

ここが永遠なら今後も生身の体で

永遠に天変地異に恐怖する

辛いよ それも




望んで来させてもらってる場所だから

束の間だけ

人は恐怖が先に来るとあわてるし

平常心を失くしやすい




人は死ぬことが一番恐怖だからね

管理人も今世では初体験 怖いよ

でも少し怖さは違う

怖くてもね みんな一緒だよ






今幸せだからまだここに居たいよ

と思ってる人もいるかもしれない

心配しなくていいよ 寿命までは居られる^^




あっちに仮に移動するようになっても

自分の波長と同じ人たちと過ごすんだから

死に様は生き様だし大丈夫だよ

みんなは 一生懸命生きてきたんだから





「人間は地上における生活を

している間の思いや感情を通して

アストラルの世界における

自分の家を準備する




人間は自分の思いの世界

自分の建てた家 環境へと

引っ越しをするのである」







カルマを昇華して他人に

良い事いっぱいして少しでも霊格を

上げて後悔のないようにしてれば




あちらのドアを開いて本来の処に戻り

ここにいる人を見守りながら幸せに

あちらで永遠に生活するとある




あちらは確かに霊の世界だけど

ちゃんと○○さんだとわかるし

普通の服を着て少し生前より

みんな若く見えるとある

透明で足がなく幽霊ではない




勿論 生前 身体的に問題があっても

あちらに戻ったら身体的リスクはもうない

修業をする為に今世だけ

そこらは自分で選んでるんだから




「来るべき世界の大惨事 世界の大変革

これらの変化が地球にもたらされる

ことは確実です

それは避ける事はできません」





この内容はかなり前に読んで来てる内容

長い間書けなかった

少し触れておこうと思う




間違いなく我々は

体を借りてるんだからいつかは

返さなくてはいけない


善根を積むにもカルマの昇華をするにも

体がいるから

いつお返しするかだけの問題







「人間がひとたび本来の自分を理解し

神を理解するならば 天においても

地上においても死という現実は

ありえないと理解するでしょう」



「物質主義そのものの死の

始まりでもあります

物質主義はそう簡単に死にません




かくて苦しみが訪れることになります

人間が物質の富の神をかくも長く 

かつ絶えず 崇拝してきたのですから」




物やお金に執着して生きてないお方は

心配しなくていいよ

努力して常に誰かに与えていたら

必要な分は欲しがらなくても

ちゃんと与えられる




他人に無欲で与えるというのは

実は自分に与えてる

というのは既に理解してると思うけど





この辺を理解してない人は与えるのが

惜しいと思ってる 

これ以上減らしてたまるかと

残念な生き方をするからね




惜しげもなく与えっぱなしの人は

優雅な人が多い

意識して周りを観たらよくわかるよ





優雅だから人にお金を使えるのか

人に使うから優雅になるのか

管理人は後者だと思っているけどね





読んできた人は理解できてるから

簡単にできるだろうけど




凄いのは因果律を全く知らない人が

これをできること

素晴らしい人はいるからね





どうせ いつかは我々もあちらに帰る

もし今後 天変地異であっちに

移動出来たらみんなとあっちでも

同時期に一緒にいられる♪




どうせ移動するなら一人だけ

より良いかな と




この書籍はいずれ時期が来たら

又読むんだろうなと思ってた本  

捨てずに大事に持っていた

勿論スピ系です




未来記みたいなものだ

今から先に起こるであろうことも

記されている






「地球を襲う自然災害や天変地異は

どのようにおとずれるのでしょうか?



それはある日突然地球が

ひっくり返ってしまうような

大天変地異が襲うわけではなく



現在訪れているような気象変化が

徐々に激しくなっていくことになります」





「雨が激しくなり気温が徐々に高くなり

あるいは低くなり地震や火山の噴火が

あちこちで起きます」





心の準備だけしておけばいいよ

使命を終えていれば楽にあちらに移動です

ドアを開けるように





自分の生き様に相応しい

新しい環境に運ばれるだろうから

することさえ していたら





2016年 4月27日     次ページへ


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