雑感74

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73で少し楽になったかも のお声

ありがとう^^ そう思えるのなら

良い生き様をしてるんだよ

少し戻るところの事 

細かく書いておくね





もっと わかったら更に思考も

変わるだろうから

3次元にいる今から幽界や霊界の

事を知り戻る準備ができているのは

損にはならない これは本当だ






何よりね本当に色々なことを知れば

いい加減に決して生きなくなるし

縁する人を更に慈しむように

大事にするだろうから




神に背いた生き方は本当に

あちらでは厳しい




因果律を全く知らなくても

仏教あたり勉強している人は

この意味はよくわかるだろうけど

わかってても人はしてはいけない

ことをするんだけどね





霊格を上げるためカルマを

クリアする為にここにいる

再度心しとこうか

あちらではカルマを昇華

できないということも




後悔したくないのなら

本気で悟ったらまずカルマから

逃げてる暇なんて

ないとわかるからね




きついよ確かに 出されたら 

よくわかる

永遠に辛いのが良いか 

束の間が良いか の違い








どうもあちらの世界は 大まかには

7つに分かれているらしい

その中にも更に界層があるんだけど




ここからここまでが地獄界で

ここからここまでが幽界で

ここからここまでが霊界で

ここからが神界




なんて境界線はない 

順に繋がってるとある




霊界の上の方になるとちょっと

変わるらしいんだけど

上になるほど光の強い世界

自分の霊格に合わないところは

光が強すぎて住めない









どうも場所とかでなくて状態

みたいな感じだよ


勿論 今世にあるものはまず 

ほとんどあるとある




特に幽界はほぼこの次元に

全てが近い


だからいつまで経っても自分が

死んでるということを

悟れない霊達がいるんだろうね




今世に執着心の強い霊たち 

成仏できない霊達

と言い替えても良いかもしれない









でもこちらとあちらは全てが

似て非なるものだろうけど


ただどの界層でも意志の強さや

智慧がものをいう感じ





上の層の美しさは今世で形容の

しようのない美しさ


ここらは地獄界あたりにはない 

ま、当然だろう




およそ癒されるものは

何もないんだろう

この地獄界だけは どの書籍も

表現の仕方は一緒








地獄については

ま永遠にその界層に留まる霊も

地獄からいずれ抜け出すことも

できる霊もいるとある




が暗くものすごく暗い処と

熱い灼熱のような処があり 

恐ろしいところだろうね

愛と光のない世界だから





時間の概念があちらはないんだから

そこは大変な苦労を伴う 

察して知るべし

勿論行かない方が良いところ







苦痛懺悔の世界


間断なくそれが繰り広げられる


想像力も加わるから

読んでて気分が悪くなった






自分がしてきたことが一つも

余すことなく年代順に見せられ


観念し望んで行くとある

裁くのは閻魔大王ではないよ 

常に自分






普通の人も地獄界の上層には

沢山いるとある

暗く汚い陰鬱なところ 

霊相も変わる 如実に




争い事が絶えず自分勝手な事

ばかりしてる霊達

昔読んだ時 

幽界は満杯に近いとあったけど




今は地獄界も大入り満員かも

霊体だから 

ぶつかることもないだろうし







実は管理人も最初はここかも 

と思い始めた

幽界や霊界なんぞ とんでもないかもと

知れば知るほど悟れば悟るほど







とりあえず義務だけは遂行

してるけどね

管理人は清濁併せ飲むことが

出来ない





好き嫌いがはっきりしてるからね

一度嫌だと思ったら撤回できない




生き様だけでなく境涯や器の大きさって

大事なんだとわかる

ここらを許せるようになるまで無理かも 

旦那に対しても優しくはないしね




ひょっとしてここもありかなぁ  と

行きたくはないけど

寝ている時に行ってるところでも

わかればね

少し安心もできるんだけどね





ここまでの生き様なら大丈夫だよ 

みたいなものが

ないし その辺は書籍にも書いてない




相手を自分だと思い喜ぶことをする  

くらい  社会貢献と

ここらはできても好き嫌いは

直しにくいんだ

元々かなり わがままだからね





最初は善根は勿論自分の為に始める

あっちは永遠なのがわかったから




悟ったら良いところに住みたいと

思うのは当たり前だよ

でもし続けると自分が結構幸せになり

したことによって満たされるように

なるのがわかってくる




だから何十年もできたんだ

この辺なら今後もいくらでも 

できるんだけど





身・口・意 だから厳しいんだよ

たま〜に ちょっとくらい悪心を

おこすくらいでは

大きなカルマにはならない




四六時中 思っているとりっぱな

念になるんだ

これが怖い 念も魂だからね



飛ばすと自分の魂の一部を

飛ばすのと一緒

ここらも昔よく読んだ

以前にもどこかの頁で書いてるけど







でも 心配しなくていいよ

善根のみ常に積んで生きてる人は

受け取らない

飛ばした本人に戻る





うまくできてるんだよ 

ほとんどが羨望だけどね

SNSあたりで幸せ一杯オーラは

出さない方が良いよ




幸せを他人にひけらかす必要はない

内容は半分が事実で半分は

虚像かもしれないしね




満足してる人っていちいち

そんな事はしない

他人の幸せはアップしてもね

芸能人なら ファンサービスだから 

ありだろうけど







辛いのはね 地獄行きでは

死んだペット達と会えない

ペットはおろか美しい景観はない




薄汚れた町 排他的な人々 

思いやりもない世界

凶悪犯や残忍な魂は最下層だ 

勿論






あちらの世界はコネやお金なんぞ

関係ない世界

日々の生き様や人間性が全て




秩序ある法則のみがあり

常に調和のとれている世界




かなりガチガチでお釣りもおまけもない

完璧な世界だよ

今世みたいに緩くない 

知っておこう







地獄界では死は味方だという

でも味方してくれる死は望めない



死ねないからね 

既に体がないんだから

永久に苦痛を味わう

これが本当に地獄

もうこれ以上は書けない





ま、霊として感じる世界だとしても

辛さ 苦しさ 痛さがあるのが何とも

感覚であっても感じるのは

事実だろうね







物欲や金欲や快楽を追ってきた

霊や自己中な生き方は

あちらでは本当に厄介なことに

なるのは本当みたいだから

それらの執着はいらない 

さっさと捨てないと自分が苦しむ







悪しきもの 正しからぬもの 

醜きもの 卑しきもの

これら全て霊界では存在を許されない 

とある

かなり厳しいのがわかると思う





生前人に尽くし喜ばれる事をし

貢献度の高い人には

やはりかなりの守護神や

高級霊がお迎えに来るのは

どうも本当みたいだ




亡くなったとわかると周りは

嘆き悲しみあちらに旅経つ人を

お迎えに来た霊や神たちは大喜び




お帰り〜 お疲れ様 やっと戻ったね〜

な感じだろうね




孤独はあちらでもどうも辛い刑罰の一つ 

この辺も地獄界にある

今世とかなり近い ここらは




それと信仰だけど現世で信仰さえ

持っていればそれで良い

のでは ない様子



本来の教義が歪曲されて

信仰者に伝わっている場合や

トップや識者が良いように

書き換えている場合もある

わりとあるんだよ この辺も





可愛そうなのが純粋な信者かも

いくら熱心にやっていてもね

自己愛が強くてもだめだ 

利他愛が必要だ

人に対する良い行動が伴って

いるかを常に重視される





宗教を持っているというより

どうも来世という世界や神を

信じている人の方が

断然 有利だとわかる  

目覚めも早い




それができない魂は目覚めにくくて

後から戻ってきた霊に先を

越され取り残される感じ






死んだら無になり終わりと

本気で考えている人間は

どうも死んでから厳しい

浮遊霊や地縛霊にもなりやすい




これはかなりキツイ状態なんだ 

信じとこうか

こちらにいる我々が供養して

楽にさせてあげないと




できれば朝晩くらいはお線香をあげ

手を合わせお供え物もしとこう

先祖供養も実は自分の為でもあるんだ

あちらにはわかるんだから






我々の体は夜には寝るけど

もう一方の霊体は寝ない

あちらに結構行ってる 勿論 

いずれ戻るところだ



あちらでは寝る必要も

食べる必要もない

実態があるようでないものは

美味しくはないんだろうね



太陽もないのに光に包まれ 夜もない  

地獄界は別だけど

ここらはどの書籍も同じ感じ




勿論信じられる人のみ 

信じたらいいと思う

管理人だって逝ってみないと

わからないんだから^^


2017年 2月 2日   次ページへ


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