プライベート2の部屋にバック


昨年自分が老人性白内障と

わかりました。

ショック!! そりゃ〜おばさんです

が老人性?




日常生活に支障がでたらオペを

しましょうね

最初は老眼鏡の度があって

ないのかと





気にしないでほっておきました

前泊だというし



とても無理だ〜 せめて日帰りできたらな

今年の8月くらいから運転にも支障が

でてきました トンネルが怖い



車幅が読めない

夜が特に怖い





慣れてるはずの自分の家の車庫入れに

切り返しが何度もいる〜><

新聞も読みづらいもうオペ時だわ





お客様より朗報を^^

日帰りできる病院があるよ

ラッキーでした家から車で5分の距離に♪




病院も新しくて綺麗、車庫も広い

看護師の方ややスタッフも愛想がいい

先生も優しそう、決まりだな^^






初来院、視力検査、白内障の検査、

オペを受けるための検査

先生の問診、検査

時間がかかりました





オペ日を決めます お風呂は1週間ほど

入れない、お化粧もできない



予備知識はあったので秋ころがいいな〜と

考えてました 望みどうり10月に^^

患者さんが多くて10月まであいてない(笑)





次回はお家の方と同行してくださいね

一緒に説明を受けるんだ〜

軽く考えてはいけないんだ〜なるほど




オペの数日前簡単な検査と睫毛切り

わ〜右目の睫毛が〜マスカラも塗れないぞ〜

後、瞬きする度にチクチク違和感あり

でもま、そのうち生えてくるから諦めよう




いよいよオペ日旦那に病院まで

送ってもらい一人寂しく待合室に・・・

友達がオペ日を覚えていてくれて

2人で覗きにきてくれました

1人はそこですでにオペを

すませている先輩!!





ありがたいというか不安にしてくれたと

いうか1時前には病院に入ったんだけど

オペ前に30分おきに点眼があり わりと大変

3日前から1日に4回点眼とお薬を

目の中に入れないといけなかったし・・・、




先にオペをすまされた方が

2階から降りてきました




やっと管理人もエレベーターで

2階に誘導されBGMと冷房が

かなりきいたお部屋へ

オットマン付きのリラクゼーション 

チェアーにおもむろに座り

シャッポと簡単なオペ着を着てスタンバイ





カーテンでちゃんと仕切られているので

隣の人の様子はわからず

早く終わればいいな 




いや今ならまだ止められる

ここまで準備して止められる訳ないぞ

BGMより中のオペ室の音と声に

全身ダンボの耳にして様子を伺う




葛藤の中ついに管理人の名前を

呼ばれもう逃げられない




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