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調べたよ やっぱり色々な事は

知っておいたほうが良いよ

たとえ貰う気がなくても今後の心構えが

変わるから何をすべきか悟れる





管理人がこの頁を書き始めた

2009年頃はまだ120〜130万所帯

あたりだったと思う




地方も流れがおかしくなったと

悟ったのもその頃

2010年 2011年には今後は

ヤバくなると思える状況だったし





昨年で216万世帯に増えたとある

高齢独居世帯が一番多い






でもこの国はこの辺は本当に

手厚いからね全て現金だし

他国では半分以下のところもあるんだ

この国に近い某国



事業を起こすけど失敗する

勿論生活できないから80〜90%の

お年寄りが今も自殺してるとある

信じられないんだけど

あそこは定年が恐ろしく早いから





偉いお国あたりは○ード○タン○を支給

買い物に行けば即わかってしまう

という辛さがある



この国は今は銀振なんだろうね

大昔は市庁舎に当日並んだというから

この辺は良くなってる





ただ医療費は医療券を使うとあった

これがないと自費

窓口ではわかってしまうけど

安心して病院にかかれる

ただし医療扶助の指定の病院のみ





地域によったら土地 家屋 車等

先に処分も求められることもあり

車はともかく家がなかなか売れないから

少し厳しい



売れるんだったら売るよね普通

本当に困ったらね

売れて現金を持てるのなら

貰う必要もないんだから





貰うのもわりと簡単ではない

感じがするね 他人事ではないんだ 

今 老後破産が増えてるからね







若い頃はそんな事考えても

いなかっただろう

貯金が少ない 年金で足りない

医療費の負担も圧迫する




親の介護の問題も大きいと思う

ここらは先が見えないし 

読めないから

本当に厳しいだろうね






その上に もし子供が仕事でも

持ってなくて親をあてにしていたら

かなり悲惨なのはわかる

家で親をみようとすると諸問題がおきる

もし認知でもかんだらね




私事になるんだけど

管理人が片親をグループホームに

妹と相談して入居させたのは20数年前

認知が入り一人で家に置いて

おけなくなったから





病院は悪いところがないと当然

入れてもらえないからね

グループホームは綺麗で個室で

スタッフもそこそこだった





おやつタイムやリクレーションや

談話室あたりも充実していた

部屋に窓があり明るくて

ベットとミニソファーがあり

タンスやTVや冷蔵庫も完備

なかなか良い処




ま、窓は施錠している

飛び降りられたら施設が大変だからね

冷蔵庫はチェックが入る

ひっそり こっそりビールとつまみを

入れたら没収^^ 勿論タバコもダメ





仕方がないので外出許可をとり

車で連れ出し家で飲ませた

嬉しそうだったけどね






でも1か月12万いるからね

その上プラスアルファアもいる

 お菓子代とか諸々

でも特別養護老人ホームは考えなかった





観には行ったんだけどね 妹が

半分の金額ですむんだけど可哀想で

とても無理だと悟ったから

それでもその当時で数十人待ちとあった





終の棲家もお金次第だと よくわかる

沢山お金でもあればマンション形式で

補償金を積んで死ぬまでいられるとこも

今はある  医師とも連携してるからね

老人大国になったからこの辺もかなり

充実してきた







勿論管理人も妹も別に住んでるんだから

引き取ってみれる筈もない

仕方なく入れた感じではある

今ならもっといるのかも しれないけど




今 特老に入れなくて良かったと思ってる

3畳の部屋に2人が入居

プライバシーはないよ

おむつを替える時カーテンすら

引かないとこもあるというから




かなり裕福でないと厳しいだろうと思う

今は決して他人事では ない

そこそこお金がないと安心して

生きていけない

今後は特に



親の資金が底をつけば子供にくる

片方の病院代がかなりいったからね

本当に情けないけど逝ってくれないかなと

マジで何度も思った^^






管理人宅はみてくれる子供がいないから

シビアに全てを考えておかないと

いけないと常に思ってるよ

ま、いても子供には迷惑はかけないと

思うけど 自分が辛い体験をしてるからね






少々の預貯金では今からは厳しい

信じられないだろうけど

ン千万持っている人が破産するとあるから

何という時代なんだろうかね

そこそこは先を読んで生きてはきたんだけど





収入より支出が毎月上回っていて

何十年にもなれば これはあり得る

今後も何もかも上がり続けるだろうからね

長生きはしないほうが幸せかもしれない

少々の持病があっても人は死なないから

60代あたりであちらに逝けたら

心配ないだろうけど





破産予備軍は実はかなり増えているんだ

仕事ができなくなった時とか

預貯金が底をついた時あたり

家族構成にもよるけど年金だけでは

厳しいからね

国民年金だけではまず無理だと読める

仕事があるなら必ずしとこう








好きで貰うわけではないにしろ

それがないと生活が成り立たないなら

貰うほうが良いと思う


プライドが自尊心が などと言うより

生活をできるようにするのが先






住宅ローンがあってもリストラでもされると

支払うのが厳しくなるからね

仕事がないとお金も銀行から借りられないから

手を出してはいけないところに手を出しやすい

これだけはダメだ





売却を視野に入れる

いくら愛着があっても 物だから家は

家ごときで坂道を転がる必要はないと思う





昔エリート社員だった人もわりと多いとある

執着心はなくしておいた方が

良いかもしれない

人は何処でも 屋根があり布団が

あれば寝られる








この国はゆっくりだけど少子高齢化

に突入しているんだから

ぼ〜っと生きていけばこんな筈では

もありえるかもと考えておかないと

いけない




知らない土地に行ってひっそり 

こっそり貰えば良い

それは 無理だとわかる

貰おうとすると親族を調べ上げて

そこに封書が届くとある

○○さんが貰いたいとご相談を

受けてます と






仮に貰い始めても何度も

1万でも2万でも援助してあげて下さいと

再度 再度 封書が届くとあるから

これはきつい

他人にはバレても身内・親族には

嫌だろうから







勿論身内は蹴っても法には触れないと

あった  強制力はないとあるから

できれば市も払いたくないから心情的な

部分でこうしてるんだろうね






お金が無く生活ができないという人しか

原則 認定はおろさない





もし貰おうとする人が不動産を

持っていた場合手続きをしてから

売却をすればそのお金は市に

管理されるとある





使えるのは使えるらしいけど

先に売却できるのなら 

しておいたほうが良い





住宅ローンが残っていては

申請できないとある 先に売却


借金があれば期間延長 

もしくは一時停止

破産宣告をしてから申請

とあった





他 申請時にはかなりの書類が必要

かなりややこしいとわかる

何でも簡単ではないんだね

借りるのでなく頂くんだから

当然かもしれない









貰える金額は都道府県によって違いあり

何処にいようと最低限の生活はできる

金額は貰える 

今はね

今後はちょっと厳しいかもしれない





認可もおりにくく減額はありだろうと

思える

でも家賃 光熱費 食費 代で

国民年金の倍くらいはあるというから




まず生活福祉課の担当者に相談

仲良くしておいたほうが良いだろうね

心証を悪くしないように





きっちり調査されるから嘘はつけない

バレたら認可は下りないだろうからね

素直に生活できないというデーターを

わかりやすく説明





ケースワーカーさんも人の子

素直なほうが力になってくれるだろう

調査は貰いだしても終わりではないと

あるから

長いお付き合いになるかも しれない




以前お客様がワーカーさんだった

今は退職されたけど大変そうだったね

現場に足を運ぶからわりと忙しい

良い人に当たれば幸せだろう





数年前担当者が酷くて

相談者をにべもなく断り

その相談者が自殺した例もある

笑えない

あんたのお金じゃないだろうに






人は富裕層は別にしても

今後は一つ何か大きなアクシデント

でも起きたら予備軍になる可能性も

ゼロではないよ

危ない時代に生きてるからね





残念ながら一度転落人生を始めると

今は再起は不可能に近い






しかしこの不景気な今 原資が増えている

預貯金です 金持ちが増えたのか

先の不安を考えて貯金の額を

みんなが増やしたか だろう





ちょっとだけ安心してる ちょっとだけ

少しは○家○産が遠くなると思えるから

これが起きると天変地異の比ではない

きっちり調べてるからどうなるか

わかってる  これだけは嫌だ





それが起きれば国も 

もう国民を助ける事はできないから

自助努力が出来ない人は

生きていけないよ マジで

色々な事は知っておこう






だから日々できるだけできることを

頑張ってしようと思ってる

辛さが違うからね




昨年○イル ○ス氏の書籍を読んで

ヤバイのかなと思ったけど

オカルトよりも怖いよ



書籍を読んで怖いと思ったのは

あの時が初めてではないんだけど

かなり厳しい内容のを読んできてるから

しかし

○債○落の年号まで書いてあったからね

あくまで予測だけど





諸外国の人間がこの国をクールに観るのと

住んでいる国民が感じるのとでは

当然 温度差がある

この問題は以前から議論されてる問題

識者達が 国内でも起きる派と

起きない派と別れているんだけどね




ここらを読んでたら愚痴なんか

まずこぼさないよ

今 幸せすぎると本気で思える



今の状況に感謝して生きられるから

最悪を知るのも悪くないと思うよ


2016年 5月 15日     次ページへ


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