発散部屋147 |
これから先の展望はと
とお声を頂いたものでわかる範囲で
憂える材料だらけ ですけど^^
まだ全てが安定していない
今後どうなるのかも わからない
辛くても安定してきたらそれなりに
何とか心を落ち着かすことは
できるんだけど
ちょっと職種について調べたから
ここらだけでも
今後お孫さんが将来の展望を
持ち始める時には参考になると思うから
今わかるところまで
今702の職種があるという
今後10年から20年後
47パーセントの職種が自動化される
というデーターがあるんだ
半数弱の人が仕事を失うという事
出来ることなら子供さんやお孫さんには
自分の好きな仕事につけるように誘導を
小さい時からそうしておけば
自然とそうなる筈だからね
これは非常にストレスが少ないからと
頑張りやすい
もう一つ 好きな事は本音も建前も
ないから潜在意識も応援してくれる
迷わないんだ 意識が
常にこれで良いんだと思うからね
成功しやすい
若い間はあまりここらは気がつけない
体力も気力もあるから
これからは確実に現役時代は長くなる
熟年になっても好きな仕事なら
当たり前のように出来るから
スタート時点から転職しないのなら
先が少し読める
長生きするだろうから老後
困らないような職種を選ぼうか
これは凄く大事になってくるからね
無くなる職種もあるけど新しく出来る
職種もあるだろうからね
その辺にうまく乗っかれたら
良いんだけど
この辺もその人の生き様が自然と
恵まれた職域につけるようになる
この世で起きることは全てが
必然なんだから
諸天から加護を貰える生き方は
今後は凄く大事だと思うよ
車もいずれ問題さえクリアすれば
人が運転しなくてすむようになる
凄い時代に突入だよね
免許証というキャリアはいらなく
なるだろう
キャリアも今後通用するキャリアでないと
宝の持ち腐れになるだろうから
よ〜く先を観ようね
一つ嬉しいのがあった
今後動物のブリーダーは
無くなるだろうと
無くなる仕事
代行でする仕事やオペレーターや
事務員や生保外交員や
レジ係りや受付嬢や不動産ブローカー
専門職も厳しいよ
弁護士 司法書士 会計士 税理士
ここらもいずれ無くなる
この辺の職種は今既に人が増えすぎた
特に弁護士
1999年 16000余人
2018年 4万人を超えた
この国は賢いお方は多いという事
最近サラリーローンの過払い金で
盛んにコマーシャルをよく見るよね
仕事が減ってきたんだよ
こんなに日々事件が多いのに
仕事がない?と思うよね
弁護士は民事事件を扱うから
今儲けが出なくて大変なんだ
当然頂ける報酬も下げる方もいるという
みんな賢くなって少々の情報は
ネットで追うからね
昔は「プラチナ資格」と言われ
みんなが羨ましがったもの
大企業の顧問弁護士にでも
なっている方達だけは安泰だろうけど
時代の流れは止められないから
同じ士でもこちらの師は違う
医師 看護師は消えない
当然だけど
脈拍や聴診器や注射あたり
ロボットにしてもらうという事は
ないだろう
オペはありかもしれないけど
ロボット医師が回診して
あなたの寿命は
あと2か月と10日ですとか
言われたらこれも嫌だよ
病人は常にいたわりと優しさが
欲しいんだから
ここらはこれからも十分需要のある分野
この国家資格は退職後も十分機能する
命を扱う仕事の対価は大きいからね
データーベースを一元化させ国が
管理するようになるから計算する人も
いらなくなる
勿論 毎年の確定申告もいずれ無くなる
凄く便利にはなるんだよ
全て国が把握をするということになる
ついでにプライバシーも
無くなるだろうけど
肉体労働はロボットにさせ
管理する人間は
1人で十分何てことにいずれ
なるかもしれない
車もいずれロボットが転がすだろうと
いう説もある
まだまだ あるんだけどね
かなり厳しいデーター
ここらについている人達が弾かれる
少子高齢化で子供がどんどん
減っているから
大学あたりも統廃合が
起きるだろうね
これは地方だけの問題ではない
地方は既に過疎地域が
増えているから
小学校でさえもこの状態は起きてる
今後も顕著になるよ
そこらの関連産業も縮小を
余儀なくされる
少子高齢化 大きな問題だからね
既に国難レベルに近い様な
熟年が貰う事ばかりを考えていたら
先で泣くかもしれない
他人事じゃないんだ
全てが廻り回るんだから
今既に売り上げが顕著に
落ちているのは紙の媒体企業全般
新聞社はキツイだろうね
今やスマホやネットで鮮度の良い
ニュースが瞬時に追える
新聞は翌日まで読めない
溜まるとかさばる
一応とるのはチラシがあるのと
番組とお悔みの情報を見る為だけの
人が多い スピードは大事だからね
この辺は高齢者が支えているから
ヤバイんだ
いずれとる人が大幅に減る
同じ情報を追うのに3000円も
若者は払わないよ
ここらもいずれ電子媒体にとって
代わられるだろう
TV業界も厳しいだろうね
ゆっくりだけどTVを見ないという人が
増えつつあるとある
特に若者はTVよりスマホだろうね
ある意味賢い
番宣してるだろう 今必ず
この後ですと出演者を出してアピール
これだけこの業界が衰退しているという事
昔なら考えられなかった
局は大手のコマーシャルを
入れてくれる企業の
顔色もかなりビビりながら見ている
スポンサー様は神様だからね
うっかりしたことを言えば即干される業界
言葉も選ばないと泣きを見る
情け容赦ないからね
今は局にガンガンクレームが
入るというから
特に生放送は神経使うだろうね
それでも破格な金額が動く世界
芸能人なら稼げる 芸無人なら稼げない
どの世界も本物だけが生き残る
色々な世界と繋がっているところだから
恐ろしくもあるけど
ネットがなければ殿様商売
だったんだけどね
もうそうはいかない
ネット人口が多いもので嘘は瞬時に
バレるようになったからね
書籍もまだアナログ人間が支えてる
何度もキンドル考えたんだけど
この辺はまだしおりを挟んで
読みたいかな と
自分でもアナログ人間だな
と思ってるよ
そのうち変えるかもしれないけど
管理人も数か月前スマホを持った
これだけは持とうとは思って
いなかったんだけど
お出かけあまりしないから使う必要性を
大して感じない
PCのほうが使い慣れているから
とりあえず持っているというだけ
というか むずかしすぎて
まだ使いこなせない
というのが本音 機能が多すぎる
旦那以外 誰も番号教えてないし
番号が変わったのがネックになっている
半端な件数じゃないから
今ガラケーのいらないのをサクサク
落としている段階
全て登録を移動させても
全員に新しい番号を
教えるのがおっくうなんだよね
言い訳なんだけど この辺も
今の所誰にも迷惑かけてないから
何とか今なっていてもいずれ自分が
持っていないと困るだろうからね
完璧に使えだしたらガラケーは止める
年を重ねるとなかなか理解できにくい
年はとりたくないね〜
我々の年代が新しい流れに
ついていけずみんなの足を引っ張るんだ
とわかっているからね
そうも言っていられない
製造業も縮小傾向になるだろうね
ここらに関連する業種は売上アップは
なかなか望めないかもしれない
みんなが小さくチマチマ生きるように
なると思ってる
社会保障負担増 税金増
経済活力低下
勿論 労働生産性も低下
この国はいずれこのままだと
アジアの小さな島国になるだろうね
いずれ世界第3位の経済大国では
なくなるだろうね
この状態が続けば
格差の固定化が無くなればいいんだけど
資本主義がガラガラ崩れない限り
これは無理だろうから
昨年と同じ生活を維持しようとするなら
年々減る可処分所得分だけは余分に
稼がないと無理だという事
働いている人は仕事を止めなくなったし
副業を始めた人もいるだろう
企業も一部ではあるけど副業を
認めているから
もはや共稼ぎは当たり前
生活の確立が一番大事だからね
それでも今はまだそこまで
切実ではないよ
まだ厳しい中にも余裕がある
まだまだ自分でしようと思う事は
出来るんだから
生き残るという事を本気で考えるのは
もう少し先だと思っている
人が20歳から70歳まで仕事をする
労働時間は約10万時間だと
人生においてたったの
14パーセントだった
三分の一もないんだよ
後は寝ていたり好きな事を
してるという事
以外だったけどね
若者を稼がせないとこの国の
未来は暗い
派遣なんかさせてる場合じゃないよ
稼がせて結婚させて家庭を持たす
努力を国が本気で考えないと
お金がないと安定しないんだ
メンタル面がね
2025年が恐ろしい
1人の若者が一人の老人を支える
これ可能だろうか
7年でこの国が良い方向に
変われるだろうか
子供さんやお孫さんの今後の事を
考えると他人事でないのはわかると思う
やっぱり消費税がみんなの
首を絞めると思ってる
これ無くすことが出来たらね
大体3パーセントにしたあたりから
この国はゆっくり疲弊した
5パーセントで決定的に
ダメージを受けた
8パーセントになった時慣らされて
諦めた
良い国民性だよ 我々は
お上に逆らわない
管理人は消費税をお客様から
頂いていない
良いよ と言ってくれるお客様も
いるんだけどね
でもその人に貰って他の人には貰わない
なんて出来ないからね
でも意外とこの8パーセントは大きくて
利益が減っている人も多いんだ
小規模店舗や 零細は貰いづらい
雰囲気があるし
ただ10パーセントになれば
逆に貰い始める
ところも増えると読んでる
ゴメンナサイ もう無理だとね
消費者も納得してくれるだろう
今まで頑張ってくれていたから良いよ と
管理人の仕事はあんまり
売り上げの変動はないんだ
決まった人がほぼ決まった金額を買う
でもストレスはない これが一番
常連様ばかりだから友達の家に
遊びに来る感覚で来られている
もう新客様は追わない方向性でしてるから
余程気に入った方は別だけど
ぼつぼつ出来たら良いな と
ま、心配なのはこんな事では
ないんだけど
今後生き残れる職種も人と人とが
絡む職種
人間の感情が絡む職種
ロボットの介入できない分野
ここらは生き残れる
人はやっぱり暖かいぬくもりが
欲しいからね
もし整体師がロボットだったら
痛すぎる〜もっと軽くで良いよ
いいえ あなたは凝ってますから
この位の力が必要なのです
データーがそう言ってます
想像しただけで嫌だ
美容院に行ってあなたには
このヘアスタイルが
似合うとデーターが出ました と
望まないヘアスタイルにされロボットに
シャンプー カットされるのは
考えてしまうだろう
だからここらは消えない
全ては書いてないんだけど
でも こんな職種が消えるのかと
唖然とすると思うよ 調べたらね
家も空き家が目に見える形で
増えるだろうね
いずれ三分の一の価値になるだろうと
恐ろしい事を識者が言われている
まだ管理人宅はローンを
払っているんだから
これ辛い ヤバイよ
そうなると銀行が喘ぐ
超低金利で喘ぎ始めているけどね
特に地方銀行だよ
今後生き残りをかけるのは
かなりストレスになるだろうね
銀行員は優秀な人材は
多いんだけどね
ただ小回りが利かない
完全なるトップダウンだからね
この業種は特にIT化が恐怖になる
今でさえネット決済が増え始めている
若者は銀行に行くことはほとんどしない
商売人やネット決済を扱わない
人達が行くくらい
先が何となく読めるだろう
子供さんの職種選びは今後は
銀行は無いかも と思える
厳しく書けば
大きなお金は企業の運転資金か
設備投資かマイホーム位しか
動かないからね
今までは安全安心な業種だったけど
銀行に資金は勿論たっぷりある
手堅い方達がぐっすり預けているからね
でも利益が出にくい
今まで大きなお金を動かして
儲けて来たんだから
今行員たちは生保の勧誘や
カードローンを扱い本来の銀行業とは
かけ離れた仕事をさせられている
モチベーションが上がる筈がない
離職を考えている人たちも
増えているよ
でも離職もかなり色々な事を
考えておかないと
今までとは違うからね
企業が当たり前のように迎えてくれた
時代は過ぎた
確実に利益を出せる人間でないと
雇用しないから
自分が売れなければ難しい時世
止めたいと思うより先にリストラの
恐れもある
他の人が出来ないスキルを
持っている人は生き残れる
そういう人財は銀行が離さないからね
某大手銀行の削減予定数が
半端ではないから
ここらも今からだよ
本当に厳しくなってきているからね
甘い考えでは食べて
いけなくなるのは本当だ
今後は 稼げた職種が今後も稼げる
これは ないかもしれない
時代と共に流れに乗らないと
辛い現実にぶち当たる
AIも怖い
AIが全ての分野を席巻するのは
まだ先だろうけどね
管理人があちらに移動する頃だろうと
AIがいくら素晴らしくても人間の持つ
機微や心のひだまでは無理だろう
無理なら逆に怖いんだけど
正か邪で決めたら人間は
淘汰されるかもしれない
一番大事なメンタルが悟れないと
起こりうる
今の常識は未来の常識でなくなると
書いたよ
食料危機もあるし水の
利権問題もあるし
問題はいっぱいあるよ
一つ一つ手を打って解決して
いるんでなくて目先のみだけ
手をつけてるからね
不安材料は後回しだから
ここらのこともいずれ わかるよ
ここで生きること自体自己責任
あちらに住む世界を
他人が保証するものでも
ないんだから
日本の歴史 文化も目を
見張るものも多々あって良い国
なんだけどね
みんな元気がない
若者も世を諦めているし大人も
自分だけ良ければ良いという人が
増えたしこうなるのは必然だろうね
既に諦めて政治に無知で
無関心な人が増えている
弱い者いじめに明け暮れ憂さを晴らす
良い人生が送れる筈がないだろう
そんなことしてる暇なんてないよ
良かったと思ってるよ
ここは何度目の修行かは
わからないけど
寿命があって^^これ本気で
ありがたいと思ってる
この世は不条理だらけだし
しばしだから耐えられる
あちらが大事だと思うのなら
本気でここくらいは努力しようよ
ここでだけ幸せでは来てる
意味もないだろう
今後は自分があちらで永遠に
満足して生きられる生き様を意識
したほうが良いだろうね
自分が自分を大事にしている人で
ないと相手からも大事にしてもらうことは
むずかしいよ
いい加減で生きてるとこの人には
このくらいで良いと思われやすくなる
自分自身が大切にしていないものを
どうして他人が大切にするだろうか
とも言える
愛される人はいつだって
自分を愛してる
人はね本気でお友達になりたいと
思えば心を開く
開くから相手も開いてくれるんだ
相手は自分なんだから
どうせ我々もいつかは
ここを離れる 心配しなくて良い
刺激的なドラマで刺激的な役をもらい
刺激的に生きられる
でもここはバーチャルな世界だよ
苦労も楽しみも自分が決めて
演じてる
なら楽しめば良いよ
2018年 4月 22日 次ページへ