発散部屋149 |
知りたいところだと思うから
今後の流れわかるところまで
少し触れておくね
この国だけでなく諸々が
動き出しているからね
これから先は次元の事 理解している
お友達は少しは楽になれることだろう
全てが刺激的過ぎるよ 多分みんなが
想像している以上かもしれない
深刻度が違うんだ
でも仕方がないとも思っている
一喜一憂するのでなく推移を見守る
色々なイノベーションは起きるかも
しれないけど
それが国民全体を幸せにして
くれるかどうかは又別問題
ここでは 取り合えず負の部分を
直接かかわってくることから
管理人は悪い情報を先に
知りたい方だから
そのうちメディアもこれから
起きる負の部分を
バンバン流すことだろう
本音は辛い事に遭遇せず
逃げ切りたかった^^
もうそういう緩い状況にはないから
常に気分よく日々幸せであれば
人は文句は言わない
この時世であっても相変わらず
不幸を意識しない方達も勿論
沢山おられる
他人を大事にし自分も大事にし
自分を不幸にする行動 思想をしない
だから意外と環境が少しくらい
変わっても動じることがない
あっちもこっちもどっちも
厳しいのは確か
自信を無くしている人が増えてきた
自信とは何ぞや
自信とは「自尊心」の事
自分を尊ぶ心
自分が自分を凄いと思えるには
することをきちんとしていないと
思えないかもしれないね
ちょっとだけでも頑張ってみれば良いよ
何でもすることが大事なんだから
人は望んでいる欲求さえ
満たされていれば
これで良い 努力何て必要ない
と思いやすい
何か一つアクシデントが起きて
今の生活が持続できなくなると
わかって初めて悟るくらい
本当に今は誰の上にも
アクシデントが起きやすいからね
そういう人に手を差し伸べられる
余裕はもう既にこの国にはない
あるとすれば絶対的貧困になった
場合くらいだろう
今自分の生活を見つめて仕事があるか
現在赤字になっていないか
これが凄く大事だと思ってる
なっていればアクションは必要
しつこいほど書いているけど
今後を甘く見ない方が良いから
足りないのであれば足りるように
何とか考えてみる
今後はこの年だから無理とか
考えている余裕はないと思うから
今後 想像もしていなかった現実を
体験するようになると思ってるからね
心の準備くらいはしておこう
ひょっとしたら来年の消費税アップ
見送るかなぁ わからないけど
そうなったら税金の取り立ては
手を抜かないだろう
滞納者はかなりいるんだから
シメシメはないよ
人として払うべきものを払わないと
するべきことをしないと本当に
運気は落ちる
ここらは知っておかないといけない
大事な部分
正直に生きて頑張っている人達にも
申し訳ないだろう
今TVをつけても色々と叩かれまくりの彼
それでも意外と続投になるんでは
ないだろうかと
続投なら彼はかなりの強運の持ち主
運に見放された人が舵取りをしたら
この国はコケル
ここまで来たら誰が何をどうやっても
厳しいのは当たり前なんだから
管理人個人は有難いと思っているけど
以前の政権よりは十分ましだし
これだけグローバル化されているから
でも全てが緩い感じがしている
野党があんなだから空転ばかり
いつまで同じ事ばかりしてるんだよ
ちゃんとして欲しい 本当に
サラリーマン家庭で一挙にン千万
退職金が通帳に入った場合
持ちなれない大金 見慣れない大金
幸せになる
人はその金額を見て超安心してしまう
楽勝 だと
その時の状況がとりあえず
不安のない時に手に入れるとヤバイ
今まで苦労をかけたから
夫婦で海外旅行 これもあるだろう
我慢して思いっきり使えなかった
こともあり自分への長年頑張った
ご褒美でもあり使いたかった事
全てに大盤振る舞いしやすい
これだけ あるんだから
少々くらい良いだろうと
わりと生き金として使わない
ことの方が多い
生き金として使っていればまだ
いいんだよ
いずれ あれよあれよと減っていく
全て使い切る人はいないだろうけどね
かなり減ってしまうとね
持っていなかった以前より惨めになり
後悔し 気持ちが萎えてしまう
あまりにも思うように使いすぎるとその後
地道な仕事をする気がなくなりやすい
あるのに使わないという葛藤
これに打ち勝つのは
むずかしいからね
宝くじに当たった人が破産する
というのはこういう心理とほぼ一緒
入っていなければ人は地道に
生きられるんだけどね
持ちなれないと これ起きるんだ
ましてや「老後破産」なんて事
自分には縁がないと考えてしまう
これがお金の魔力
リタイアを完璧にしてしまえば
その資金が老後の生活資金になる
後は今後ゆっくり
減額される年金しかない
だから賢く思考しその後も働いておく
大金で安心することなく
別に月々潤うほどのキャッシュフローが
入る人なら良いんだよ
息子が正社員でお堅い職場務めなら
家でも建てようとする時
頭金でもとねだってくるかもしれない
情報を追っていないと家はまだ
資産になると思ってTVの
コマーシャルに惑わされ
買いたいという人もいるだろう
ホイホイ出さない方が良いだろうね
先で詰まって子どもに迷惑を
かけるくらいなら
心を鬼にして自分たちでちゃんとしろ
と言うべきだろう
もしくは中古で我慢しろ と
もし情報を追い これから起きることを
本気で悟れば家なんか買う気にも
なれないだろう
見栄はいらないよ
食べていけるようにしておくのが先決
その大金は老後の生活費 医療費
特別費に必ず使うべき
どんどん上がってくるんだから
これからも目白押し
政策を意識して観てるとよく わかる
良い格好して出してやって
満足しない方が良い
子どもに喜ばれ甲斐性のある
オヤジだったと思われるのは
死んでからでも良い
あっちでにんまり笑えば良いよ
余分目に長生きすると考え
余ると読めない限りはね
余裕を持つ この意味が嫌ほど
わかるのは これからだから
子どもに孫に大盤振る舞いして
最終最後で足りなくなった時
感謝してはもらえない
逆にお荷物扱いになるから
あの時親父は頭金を出して
くれたんだから俺が面倒を看る
なんて殊勝な息子は
そうそういない
その頃は自分達も今より
大変になっている
厳しい事を書いているように
思うかもしれない
先はかなり不透明だよ
調べている限りではこの先は
嬉しい事はほぼないと
読んでおくべき
これ かなり新しい情報だから
今後は支払う諸々が全て上がってくる
預貯金が減るペースが早い
今までなら何とかなったけど
もう無理だよ
人が長生きしすぎるし
病気しすぎる
年々 上げざるを得ないのが実情
病気になんてなれない
息子や孫に良い恰好は
しない方が良い
困っていたら別だけど
安心で不安なく生きられる
人生を選択すると
いう事は病気にも罹患しにくいし
長い老後が楽しく送れる
辛い事だけど今貧困から
鬱病に罹患し待っていたのが認知症
このパターンがじわじわ増えている
70歳を過ぎたら三分の一がなり
85歳を過ぎたら半数がなると
恐ろしすぎる病気
長生きしすぎるという事が
社会保障費もかなり圧迫するしね
老後 健康でいるということは
お国に貢献しているようなものだから
戦前もしくは 戦中 戦後の
辛い経験をされ
戦後の日本の復興の為頑張り
やっと心静かに逝こうとする前
お気の毒ではあるんだよ
邪険にされるのは
頭ではわかっていても実際に
長引くとね なかなかね
今後は本気でこの辺も気に
しておかないと自分も辛いよ
自分が稼いでみんなの足を
引っ張らないように
生きるという事を本気で
みんなが考えないと
大変な時世になると思ってる
社会保障費 特に介護費
2016年 10兆円ほどだった
2025年 25兆円と
見積もっているとある
わかるだろう 老人が増え続ける
恐怖が
もう止めようがないから
個人個人が考えておくことだよ
既に食費を切り詰め
病気があっても病院に行かない
友人達のとおつきあいを止める
既に全国には結構おられるからね
こういう方々が
深く考えずに本能のまま生きていくと
これは厳しいけど起こりうる
昔とは違うからね
何も人の為にならず国にも税金を
納めない人達は貧乏を甘受するしか
なくなった
もう国に余裕がないんだよ
全ての事を起こることを
よ〜く把握しておいた方が
良いと思ってる
長生きの恐怖が今からはあるから
人口減少日本でこれから起きる事
少子高齢化 漠然としかみんな
考えていない
自分には関係ないと思っている
人も多い
ここらは今までに手を打って
おくべき事だった
もう遅すぎるけど
先進国第3位のこの国
老若男女の人口形態が
あまりにも歪だから
他国も様子見をしている
どう舵を切るんだろうかと
仮に若いお母さんたちに
手厚い奨励金を
出して生んでくださいとお願いをする
双子や三つ子を生んでくれる
人たちばかりでなく
1人ならアウトだよ
今は出産年齢が既に
かなり高いからね
産める年代のお母さんたちが
どんどん減っている
生まれた子ども達が大きくなり
仕事をする年齢に
なるのに普通は18年かかる
その子たちが大きくなるのを
待つまでに中高年は
シニアになりシニアは
どんどんお亡くなりになる
放っておくだけでコンスタントに
人口が減る
諸外国から入国される方々も
増えることだろう
シニア層は逃げ切るから
自分たちには関係ないと
考えている人もいるだろうね
数年後にあちらに逝かれる方達は
確かに逃げ切れる
酷い時世を違うところで
観ることだろう
更に長生きしてしまったら本当に
安泰なのは金持ちだけかもしれない
これからはもっと違う悩みが起きる
この国は1970年に高齢化社会に
突入したとある
高齢化社会はこれからが本番
後2年で女性の半数が50歳超え
6年後には国民の三分の一が65歳超え
旦那が先に逝き奥さんがぼっちになる
いずれ女性老人大国になるかも
元気で長生きならまだ良い
病院とお友達しながらでは
今後はキツイ
年と共に老いからは
逃げられないからね
75歳からが医療費が本格的に
いりだすとあるから
余程色々な事を考えておかないとね
頼れるのは家族と友人と
体力とお金になる
最悪ぼっち同士で施設の入所も
考慮する必要もあるかもしれない
そうそう子どもが気持ちよく
看てくれる余裕があるとも思えない
頃合いをみて入所出来れば
問題はないよ
と言いたいけど介護人も減り
介護施設も増えず
人で溢れてパンクだよ
2年前でさえ特老だけど
待機人数 12万人
ここには入所する気はないけど
我々が考える前に団塊の世代が
先に控えてる
そこそこの施設に入居しようとする
この地にそういう施設に空きが
なければ入所する場所に
住民票を移さないといけない
住民票のある地区での入所が
原則だからね
特例はあるらしいけど
ただ家族がしょっちゅう会いに覗きに
行くことができない
悩むところ でもあるけど
果たして探して空きがあるだろうか
介護難民
2025年 43万人
2040年 47万人
無理だ
もう病院も無理だろうね
介護老人はお客様ではないから
長くは置いてもらえない
病院にも入れない介護難民は
実際に起きると読んでいる
我々は在宅介護になるかもしれない
そうなれば在宅介護サービスに
頼るしかない
元気でいなければ
在宅に出向く人たちが
その時いるだろうか
いたとしても元気な
ご老人だったりとかね
それならそれで今わかったんだから
手を打たなくては
管理人はこれを読んで考え方を
変えた
施設に入れないのなら
自分で鍛えておくしか
方法がない 介護の必要のないように
メンタルの上に体も鍛えなくては
いけなくなったけど
気持ちは若い
体は見ないふりしててても
老いている 実際は
歩くのが嫌いだからね 暑いし
今後 多汗症が治るとも思えない
ストレッチの時間をとりあえず増やした
これなら涼しい処でできる
それと睡眠にも意識を向けた
質の良い睡眠の上に時間も増やす
意識しないより まし
続けられそうでそうストレスがなく
挫折しない事を選ぶ
この年だからそうそう無理できない
自分で決めてしまったら流れは
そういう流れになる
と思って生きているから
後 更にお金のかからない
楽しみを増やす
厳しい未来だから楽しみが
必要になる
バランスがとれれば良いんだよ
楽しみで緩和はいくらでも
出来るんだから
何もかも我慢し続ける方が
管理人的には
やる気を失くすと思ってる
気の合う仲の良いお友達は
十分すぎるほど 大事にしておこう
当たり前と思わず感謝もしとこう
その気持ちがあるならっとず〜と
お友達でいられる
これから先 世の中が
荒廃し荒んでくる
そのメンバー達が今後の
自分のメンタルを
支えてくれる手助けになる
壊れないようにね
お互い様ではあるけど
全体的に観ると
老人が頑張ったところで若者ほど
全てにパワーがない
柔軟な思考も持てない
デスクワークなら出来るかも
しれないけど
バランスが悪く歪な形で
進んでいるから
病院も輸血用の血液も
不足する恐れが既にあるとある
これは9年後とあるけどね
管理人は献血はもうできない
女性は54歳までと決められている
血液センターだって若手の方が
良いだろうからね
悪いところは既に手を打っては
来てるだろうけど
オペがもし必要な病気があるなら
ここできちんとしておこう
何もかも揃っているこの今に
書の中で恐ろしい活字を観た
「病院に行けば助かる」という
これまでの常識が通用しなくなるかも
しれない」
これが今後のこの国の姿かもしれない
オペの必要のない体でいなければ
1人所帯数がアップし続けている
離婚も多いからね
後悔されている方達も多いんでは
ないだろうか
今後は老〃介護が当たり前になる
むごい言い方だけど親に全てを
使ってしまったら自分が泣くことになるよ
自分も大事にして生きておこう
その頃にはリバースモーゲージは
ほぼ使えない 3軒に1軒が空き家に
なっている
まず買い手 借り手がいなくなるという
恐ろしい現実が待っている
今でさえ売れないのにね
今はむしろ若い子たちも
心配している
自分たちの問題としてね
今からまだまだ生きていかないと
いけないんだから
若者が多い国は活力があり繁栄する
老人だらけでは厳しいからね
残念な事だよ
この国の労働人口が今後更に
数十年で1000万人減ると
言われている
当然だよね
若い子が少なすぎるからね
職域は年寄だらけ
活気づく筈がないよ
22年後 自治体の半分が
消えるとも言われている
人は自分に即直結しない事には
意外と無関心
目先の事しか考えていない人が多い
子供さん いないかい お孫さん
いないかい
無関心で生きていけないと思うよ
その前に自分の老後の問題も横たわる
娯楽や趣味やスポーツだと
まだ今は良いよ
頑張っているアスリートを視て
にんまりすることもできる
そこそこ頭の上のハエを追える
人達は今はまだかなり
おられるからね
ここらは問題視されてみんなが
知るところ
だからそこそこ手を打つ人は
打っているだろう
まだ別の大きな問題も控えてる
インフラもそう
高度成長期に集中的に作られている
1960〜1970年代
良い時代だった頃
飲めや歌えや 作れや作れの時代
建設後50〜60年が経った
老朽化した橋が落ちるのを
TVかなんかで
見たことがあるよね
勿論この国ではないけど
2023年 5年後 維持管理
更新費用4〜5兆円と見積もっている
勿論税金投入しかない
大幅にアップするんだろう
おまけにプロの技術者も
減ってきている
世代交代が出来ない
子どもが少なすぎて
未来に繋げることが出来ない
分野も多い
これが凄く問題なんだよ
今後大きな災害が起きても
復旧さす体力があるかどうか
だからお上は終身雇用を推奨する
全部我々につけが回る
いずれ嫌ほど悟れるだろうけどね
だから働いて余裕をかなり先まで
持っておく必要があるんだ
この辺が読めていたら年くってても
働くのは当たり前とわかるだろう
今緩く甘い考えで生きていたら
先で間違いなく泣く
それは そう遠くない
60歳や65歳でリタイアは
考えない方が良い
体力があり生活に貧窮すると読んだら
将来 70〜80歳でも
現役になることだろう
本気で考えておこうか
結婚しない 子どもが生まれない
若い子が少ない
人口が減る ここらのリスクは
ゆっくりだけど国民全体に来るんだ
今の状態のままでは終わらない
まだこの世界で生存をする人はね
この地も十分田舎ではあるけど
ある程度の住人がいる
10年後はわからないけど
本物の過疎地区 数十人か
数百人くらいしか
住まわれていないところ
限界集落 今後どんどん増えるからね
総人口の半数が65歳以上の
御老人だらけ
離島 山間 山村地域 以外にも
田舎に移り住みたいと思う人も
いると思う
退職後 都会から自然の中に移り住み
終の棲家にしたいと
古民家で生活を夢見る人も
あまり田舎過ぎるとこれが今後起きる
よ〜く 色々な事を考えておかないとね
数か月でも体験入居をしてからでも
遅くないだろうと思ってる
物価は安い 人情も厚い 確かに
でも意外とこんな筈ではも起こる
うるさいからね 田舎は色々と
地区地区の行事も多いよ
コミュニケの上手な人でないと
厳しいかもしれない
しんどい事はしたくない と思ったら
村八分に近い事も起こりうるんだ
八方美人になれというのではないけど
共同作業は凄く大事になってくるから
面倒くさいよ
地元民は時間帯を選ばない^^
プライバシーは田舎ほど無くなると思う
管理人はここらは駄目だから
田舎過ぎる田舎は難しい
気の合う人ばかりではないだろう
良い人もいるだろうけど
そうでない人も一定数いると
考えておかないとね
下調べはしておこう
目的があって選んだ のなら何とかは
なるかも しれないけどね
漠然と選ぶと不便な部分もあると思う
その不便さにどれくらい耐えられるか
住めば都 を体感全ての人が
するとも思えない
余裕があるのなら今住んでいる家を
そのままにしておいて住んでみるのも
一つの方法
都会程は介護難民は
少ないだろうけどね
都会は今後厳しくなるからね
一長一短だ 何でも
今後インフラが壊れても手を
打たないかもしれない
ライフライン 全て
もしくはその人たちに
個別に請求する とかね
自治体が手を差し伸べる余裕は
ないだろう
引っ越ししか手はないかもしれない
問題山積だからね
子どもが増えないデメリットは
かなり大きいんだ
2020年のイベントが終わると
流れはよろしくない方向に
加速度は増すと思っている
今はまだ余裕な人は多い
極一部の人が厳しいだけだから
特にアクシデントが起きていない人も
その後更に2025年問題だよ
本当はもう少し早い
知らなかった
で済む問題ではないから
その時に手を打てる人は
良いんだけどね
問題は環境を変えようとしても
出来ない人達だよ
固定されていて手が打てない人
体力のないご老人になる
先を常に読んで来なかった人は
厳しいと思う
老後も安穏と生活できるわずかな
人達が今優雅に遊んでいるだけだ
富裕層と先手を全て打っている人達
だから管理人はリタイアできない
今普通に生活は出来ている
でも預貯金はほとんどない
これ結構危ないからね
厳しく書けば今後可処分所得は
減り続ける 収入が同じであれば
払うものが上がり続けるんだから
爪に火を点していく人たちが更に増える
思考し行動してきた答えが常に今
これがこの国の未来になると思ってる
この辺をよく考えておいたほうが
良いだろうね
今は考えられないだろう こんな事
そう遠くない将来起こることだよ
この著者は今後のこの流れを
「静かなる有事」と
名付けている
長くなるから補足は次ページで
2018年 5月 18日 次ページへ