
2018年現在
就業者数 6687万人
雇用者数 5940万人
完全失業者数 168万人
完全失業率 2,4パーセント
この国の人がいかに勤勉かがわかる
それに低い失業率だよ
今はまだ168万人が途方に暮れている
ここらでは 終わらない
一応知っておこうか
2025年 7年後
約650万人の雇用が消滅し
GD〇 22兆円失われるだろうと試算
しているとある かなりヤバイ
このままいけば
650万人だよ
この愛媛県全体でも140万人弱
想像して欲しい 恐ろしい人数
政令指定都市 ほぼ千葉県の
人口に匹敵する人数が職を失う
税収が大幅に減るという事を
考えてみる
そうなればお上はどうするか
払っているもの 投入しているものを
まず減らすと考えるのが妥当
貰って生活している人たちは
貰うものが減り
払って生活している人は払うものが
増えるという事
年金支給年齢を先延ばしは
既にしている
財源が無いからこの辺では
すまない
有識者がホームレスが増えると
予測しているのはこういう事
保護費を貰う人が増えると
予測しないのが
恐ろしいんだよ
お上の進む道が読める
今は想像できないだろうけどね
予測したくないほど厳しい未来
雇用されている人は意識くらいは
しておこう
お給料が無くなったらどうなるか
雇用され続けたとしても
税収が減るリスクは国民全体が背負う
お金があろうが なかろうが
この国の行く末が読めるだろう
厳しいけど書いておくね
中小企業の廃業が止まらない
この国99,7パーセントが中小企業
大企業の力もあるけど
中小企業がこの国を支えてるようなもの
実に年に5万社が廃業しているとある
廃業なら退職金もない
中には黒字廃業も含まれているけどね
黒字廃業できる余裕のある企業なら
まだ良いよ 少ないだろうけど
その立場に自分がなったら
雇用されている人たちが
今後どうなるか
この事が大きな問題
リストラされても受け皿が
減ってくるからね
確実に死活問題になる
もう政府は頼れない
サラリーマンは会社が無くなれば
終わり
まだ悟っていない人達もいるだろうね
自分で何とかしておくという事を
本気で考えないと路頭に迷うよ
「結果は常に思考に従う」
その時その時に起きている事は
間違いなく自分の思考の結果
短絡的に生きていくと厳しくなる
もう何とかはならないよ
幸せな人は辛そうな顔は
まずしていない
言葉に態度に行動に余裕を
見てとれる
先を考え着実に一歩一歩
積み上げてきた人達
情報を常に追う人たちは
この生き方を選んでいる
読んでくれているお友達たちは
勿論優雅な方達だけどね
自分達の事だけを心配しているんでは
ないんだ
子供さんやお孫さんの事も考え始めてる
いずれこの子たちが全てを背負うんだから
書こうかどうか迷った言葉
でも書いておくね
「日本の高齢化がピークになる2040年
〇ンピュー〇ーが全人類の知性を超える
〇ンギュ〇リティ(技術的特異点)が来る
その頃には行政を人間に
代わって遂行する
〇用〇Iが4000万人に達する
高齢者の存在を
不要とする決断を
下すかもしれない」
2038年に既にヤバクなるとあるけど
全人類を超えるというのが恐ろしすぎる
太刀打ちできなくなったら どうなる?
厳しいお言葉だよね
老人は働かず需要も生産性も
見込めない
そればかりか恩恵のみ受けている
と思われるという事
昔でいう「無駄飯くらい」
長生きしない方が良いかもね
22年後 微妙な年代
運が悪ければ生きているかもしれない
中々死ねないからね
ま 自分の分際はわきまえて迷惑を
かけないように生きているつもりでは
あるけど こいつも
いらないと思われるかもしれない
家の中でお財布が一つしかない場合
これもリスクが大きい
まだ年金を貰えない年代の独身者
でもこの年代は潰しが効くし体力がある
仕事が無く年金で足りなくて
預貯金を切り崩して生きている方達
仕事も預貯金も無く年金のみで
生きている方達
老々介護をリアルでしている方達
あと仕事がなく無年金のシニア層
この辺はもうね
財布が3つでも4つでもあれば
リスク分散は可能
年金も不労収入
国民年金では厳しいけど
厚生年金の半分もないからね
でもないよりは まし
今後どのくらい減額があるかで
その後が決まる
旦那だけに頼って生きている主婦は
減っているから これは正解
二人が仕事をしていたらお財布は
いずれ年金も含めて4つになる
仕事さえあれば だけど
この4つを維持できなくなる
この辺が問題
旦那さんの収入の方が
普通は大きいからね
奥さんが仕事を失くすより
リスクが大きい
未来は強烈な資本主義社会
自分達や子供が路頭に
迷わないようにしておく事は
大事だと思うよ
ここらに関しては今後も
甘く緩くは書かない
生活に即 直結してくるから
今でさえこれだけの格差社会
丸腰では今からの世 生き残れない
知識と行動力とお金という武器は必要
自分で身に着けるしかない
これはもうグローバルな流れだから
変えようもない
蛇足だけどね
インド人 この国の人は非常に
優しいらしい
常に知らない人であっても相手の為に
なろうとしてがっかりさせないという
他者に対する思いやりに
あふれていると
素晴らしいと思うね
これが出来る日本人が今
どのくらいいるんだろうか
こういう人たちが多い国は
発展すると思うね
お金は 人と人との繋がりで
手に入れるものだから
それでも心配のない人達は
まだ大勢いる
ここらも生き様
今色々な意味で後悔している人達
昔はこの辺の事
気がつかなかっただろうね
好き勝手に生きてきて
それが死ぬまで
続くと思っていた筈だから
自分だけの事を考えて
生きている間は幸せが寄らないように
なっているからね
稼いでいるという事自体が
人の役にも立っている
仕事を持つという事は認知能力
記憶力 判断力 人生設計を組み立てる
能力を身に着けると言われている
行動主義経済学者の論文がある
「どんなに知的な人でも状況によって
その知能が下がることがある
その要因の一つが「収入が減ること
収入が増えれば知能が高まり
収入が減れば知能が下がる
お金を失うと知能も同時に失う」
リストラにでもなると心まで失うかも
しれない
メンタルを鍛えておこうと
何度も書いてきた
お金が乏しくなると心配事が膨らむ
ストレスとなり心の余裕を奪い
慎重に物事を考えるのが
おっくうになる
しかし辛い経験を積みクリア
してきた人はメンタルを
鍛えているから同じ事が
起きたとしても捉え方が違う
一時期落ち込んでも立ち直る力を
持っている
人生を捨てないんだ
お金を持っている これはラッキー
でも稼いで増やすことが出来る人は
もっとラッキー
稼ぐ能力は自信になるし信用もつくし
何より自尊心が満たされる
ただ持っているだけの人は使えば
失くなるから不安が付きまとう
仕事を簡単に考えない方が良いよ
色々な意味で大きいから
同じお金を使う場合であっても
増やせる というのと 減る
というのでは
メンタルが違うから
お金があると余裕を持てるのは
本当だから
残高がひたすら減るのを視るのは
恐怖でしかないよ
管理人は実際に昔これを
経験したから
だから仕事を持つという事に
執着する
あと運気を上げて良い人を寄せ
自分を幸せにする方法も
既に知っている
知れば実行する
出来ることは全て
ここらは手を抜かない
自分が大事だからね
今この地にもボランティアの方達が
来られている ほとんどが若い方達
我々の年代は現地に行って作業の
お手伝いはまず出来ない
出来ないのなら出来ることをする
寄付なら出来るだろう
これが実は一番早いんだよ
ここらは無欲で出来る事だから
お金のある人でもする人と
しない人とに別れるけどね
これ考え方なんだ
強制ではないからね
すれば良いんだよ
特にお金がない と思う人ほど
率先して 必ず させてもらうという
意識で
無いのに出来るか と思ったら
お金にはこの先も縁しないかも
しれない
ここで もったいない
このお金があればあれが買える
あれが支払える
と思う人は無理 しないほうが良い
善行では なくなる
困っている人に手を差し伸べる
チャンスでさえ見送るから
いずれお金に本当に縁しなくなる
ここらは無い時から 今その瞬間から
お金が増えるまで待つ必要はない
無い時から常にしようと
決めることだ
するか しないか 葛藤はあるだろう
したいと常に思っていたら
出来るようになるよ
思考が結果を創るんだから
しない人は出来ないと
最初から諦めている
ここでお金に縁するチャンスを
何度も逃す
自分が大切ならするべきだと
思っているけど
わからないかも しれないね
わからないと その後も思うように
お金を動かせないだろうね
最初は本当に少しでも良い
むしろ苦しい時にする寄付は
値打ちがあるんだよ
それを続けていると必ず
出来るようになるから
当たり前のように
出来たという事に喜びを感じるから
運気が上がる
ある人はするべきだと思う
今持っている運気を保つ為にも
ケチっているとゆっくりお金が
離れていくからね
この辺はケチるべきところでは ない
出したら他で節約すれば良い事
運気を常に上げていないと
悪い事が起きても
良いことが起きない
人の為になることは勿論全て
運気が上がる
なかでも寄付という無欲の善行は
大きいからね
でも 出来やすくて出来にくいのが寄付
承認欲求の強い人はまず
出来ない
法則を熟知し し続けている人は
当たり前なんだけどね
ここらがわかっている人は
事あるごとにしているだろう
寄付は不特定多数に行き渡る
だから いずれ自分の運気が上がる
上がらなくて良いよと思っても
そうなるんだ
お金は常に循環させ生き金として使い
人の為に無欲で出すことが出来ない
ところには遊びに行かない
ここらもお金の法則だから
これを知っているか知らないかで
人生は大きく変わる
実践しないと何も変わらないけど
常に何かをする時に
無欲でと言うのが大事
出しっぱなし で良いんだよ
これを無欲と言う
これだけは絶対だから
お金はね そんなにはいらない
自分が難なく生きられて
人様の為に使いたいと思う時に
ストレスなく使えるくらいで
どうせ あちらには1円も
持っても帰れない
1億人を割る世界が来るんだよ
先に何が起きるかわからない
経済に関してはボロボロに
なるだろう
出来ることを出来る時にしておくことは
凄く大事になる
慌てないようにしておく準備はいるよ
要は何が起きても対処するぞ
と決めておく事 だけどね
後悔だけはしないように生きようか
お金があろうが なかろうが
ちゃんと生きられる自信のある人は
あわてないんだから
諸天を味方につけている人
仕事はあるだけ ありがたいと
今後は本気で思う事だろうね
人は明日の事がわからない
わからないから色々な起きそうなことを
模索しておく シミュレートだよ
十分手を打っている人がそれでも
先を読むのはこの辺を悟っているから
これ大事な事だよ
自分の甲斐性を過小評価しすぎて
いる人が増えた すぐに諦める
してから やってみてからだよ
しないでおいて諦めるなんて
怠慢でしかない
信用すらしてもらえない
昨年から公務員も確定拠出年金を
掛けられるようになった
昔は企業だけだったけど
自分のお給料から自前で掛けて下さい
自分が老後 困らない為に
自助努力でどうぞ ということだろうね
本気なんだよ お上は
借金まみれだからね
ここらも終身だから
意外と為にはなる
それと掛け金も安い
課税所得から控除が
あるから ここらが大きい
受け取り時に課税されるけど
掛けられるのであれば
掛けたほうが良いだろうね
そのうち企業も退職金を失くすかも
しれない
厳しい老後になるよ
サラリーマンが安泰な時代は
終わりつつある
今後も政府はどんどん社会保障を
減らしてくる
減らすものは減らし貰うものは増やす
だろうから安易に先を
考えていてはいけない
尋常でない厳しさになるから
年金 預貯金で安心して最終まで
食べられると思う人は
そのまま健康に留意して
生きていけばいい
不労所得で食べられる人も
そのままでいい
まだ仕事を持っている人は出来るだけ
長く仕事をして更に余裕を持てばいい
後目安として25年間くらい
食べていかれる
状態をキープすれば
何とかはなるよ
人様に迷惑をかけずに
生きてさえいけば
良いんだから
これから起きるであろう災害にも
気を抜かないようにしとこう
この国はまだまだ素晴らしい人は多い
だれが視てていようが視ていなかろうが
悪い事はしない
いけない事をしてバレたらどうしよう
と不安を抱えて生きるのは
つまらない人生だよ
「ならぬことは ならぬ」^^
諸天に守られる生き方をしとこう
2018年 8月 9日 次ページへ
