発散部屋242 |
今 超激務のお仕事
1位 医師 看護師
特に医師は小児科医 産婦人科医
2位 営業職(商社) 飛び込み
3位 生保営業職 コンサルタント
4位 TV局AD 新聞記者
5位 飲食店店長
とあった
医師 看護師さんは頭が下がる
みんな〇ロナだけでなく先行きの見通しが
立たないからね
無駄な動きはしなくなったよね
先の青写真を描けない
終息しない限り
出向組もぼつぼつ増え始めた
慣れ親しんだメンバー 仕事
違うスキルを生かしにくい職域への移動
これはストレスが溜まりまくる
でもまだ仕事があるだけ ましではあるけど
大きなところで
空の足である 航空会社
花形 キャビンアテンダント
容姿端麗 諸外国語を話せ全ての状況を
的確に瞬時に把握しマナーも完璧
機内全般のお仕事は神経を使うだろうね
誰でもなれるわけでもなく狭き門
〇ロナ騒動さえなければ この今も
忙しく空を飛んでいた
ここらの方たちを簡単にリストラは出来ない
もし もし 先で終息した時に呼び戻さないと
いけないからね
命を預かる仕事でかなりのスキルを試されるお仕事
即 誰でも仕事が出来る筈もない
倍率はかなり高い 当然だけど
10〜15年お空を飛べば管理職として
オフィスに戻ることも可能
先はお約束されている職種だった
それに見合う収入はあったけど
今回は仕方がない
自助努力を超えている
今後も収入が見込めると思っていたから
結構厳しい現状もある
今の現状
赤字になった企業と減益になった企業
企業全体で三分の二
厳しすぎるよね
減益企業が今後どこまでやれるのか
再度存続さすのか止めるのか
この国はサラリーマンが多いからね
これはこの国独自
起業家がもう少し多ければ 又
流れは変わっていたかも しれない
もうかなり前からサラリーマンでは
生きていきにくいのは わかっていたんだけど
縦型社会でストレスは多大なものだろうけど
1か月我慢して働いたらお給料 これに慣れると
自分でリスクを取りたくなくなる
冒険をしたいとは思わなくなるよ
余程の事でも ない限り
今はその「余程の事」だよ
今後お給料は下がり続ける
今苦しいと今後が更にキツイ
少し知恵を絞る必要はあると思う
安心できるのは3割の黒字企業のみ
ついている企業で明暗が分かれてきた
来年は更に顕著になると思っている
ボーナスが減ろうが無くなろうが
減棒になろうが仕事を失くすよりはまし
辛いよね と言える同僚が傍にいるのは
結構幸せな事だから
これも本当に失くすまでわからない
これから中小企業がゆっくり淘汰される
雇用も同時に消える
現政権はそういう方向に向いているから
この国の未来が見える
先ではこれが起きるかも
一応考えておいたほうが良いと思っている
お金に困らない人って出来るだけ長く
自分が困らないようにする為に
お金を温存し増やすことに意識を向ける
長く保つ これが必要なんだ
貯めていた人は即は慌てなくてすむから
お金がある程度あるというのは
アクシデントに右往左往しなくてすむ
しばらく様子見ができゆっくり思考できる
減るストレスと ないストレスとでは大きく違う
大事なのは将来の安心 安定だから
時世が時世だからこの生き方は正解だと思う
でも そんな人ばかりでは ないからね」
長い間 非正規雇用という立場に
おられた人たち
好きでなった人はそうはいない
仕事をしたくても出来ない
この方たちは保証のない立場
これが続けば生きる希望を失くすよ
ギリギリ貧困が本物の貧困になるから
この間「朝まで生テレビ」を見ていたんだ
上から目線のH T氏が出ていた
この方は愛も思いやりも無いと感じる
人として一番大切なものなんだけどね
共産党の議員さんとM氏に突っ込みを
入れられていた
派遣社員を増やしたあんたの責任も
大きいと
ご本人もまくしたてながら言い訳に終始
あげくに「首を切れない社員なんて
雇えない」と 出た 本音
言うかね これ 公人が
人を道具か物と思っている
あの言葉でサラリーマンを敵に回した
リストラされた派遣の方たちは
あの言葉をどんな思いで
聞いたんだろう
このお方 地位も名誉も資金も
うなるほど持っているお方
でも品格もないし謙虚さというものが
ないなと感じた 金の亡者だよ
あちらに逝けば後悔されることだろう
今後もリストララッシュは続く
生活弱者はそのまま社会的弱者
ここを見捨てたら今後どうなるか
好きで遊んでいる訳ではない
リストラさえなければ
今までだって頑張ってきた
企業が見捨てるのなら国が助ける
本来はこれしかない
その為に我々は税金を払っている
でないと弱者は悪い方向に意識が向く
格差は開くばかりなんだから
弱者に手を差し伸べないと
この国終わるかもしれないね
今の政策では落ちこぼれる人達も更に出てくる
これは今後も続くんだから
せめて次の仕事が決まるまで
フォローをしてあげて欲しいと思う
自立に向けての支援
1回だけの支援では繋ぎにしかならない
翌月 即詰まる
中途半端にしても無理だろうね
このままマイナス成長が常態化したら
30年後 書いている通りになる
勿論先進国からかなり落ちている
7〜8位と読んでいるけど
GDP比 約500パーセントまで拡大
「皆保険制度」 「年金制度」の維持は
かなり困難」とすでにシンクタンクや
識者が予測しているから
棺桶型はそのまま
だから厳しいけど資産は必要になる
今よりもね
行政に頼ることが出来なくなる
これから先行きを考えるのなら
子供さんに出来るだけ資金を残すのは
必須だろうと思う
今後 過疎化がますます進む
国民を今のように分散させておくのでなく
いずれ まとめる流れに変化していく
インフラの問題 行政の問題もあるから
集約させてコンパクト化を図る
「コンパクトシティ」と言われているやつ
もう自分の家に執着するのは無用になる
家を構えても そこに永久に住めるのは
選ばれた集約地のみになる筈だから
即ではないだろうけどね」
家より資金だよ 生活費
ただその時世でも介護の問題は
大きな問題なのは間違いない
超老人大国 間違いなく
アジアの中でもダントツ トップ
健康で長生きできるもの ことが
提供できる企業が伸びると言われている
いつの世もどうなろうとも同じ
人が望むニーズが提供できる企業が
常に生き残る
確かに厳しいんだよ
でも我々はA地点からB地点に砂を
運んでいないだろう
人に喜ばれることをしたらその先には
ありがとうと言ってくれる笑顔が待つ
今からはこういう思考を持たないと
辛いと思うね
自分が幸せを望むのなら この生き方が
早い
運気を上げておく必要はあるよ
今 傍にいてくれる人たちを
大事にしようね
縁あって 傍にいるんだし
今後 大事な人になる筈だから
賢く生きようね
2020年 11月 2日 次ページへ