発散部屋274

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お上の政策次第で我々だけでなく

今後の子供たちや孫たちの運命全般 

生活や金運や寿命を決めてしまう








平和なら不景気であっても生活さえ出来れば 

良いと思っている

もうここまで来たら夢は見ない







想像力を膨らませるとリスクしか

感じ取れない


地獄の釜が既に開いているからね







〇ロナ関連で昨年より倒産件数が増えている

1860社とあった

中小も優良企業ばかりでは ない

債務超過も多い





いつ どうなるか わからない

ここで又社員の雇用を外す

これも これから更に





〇ク〇ンを打たなければ首もしくは

自宅待機




逆に打てば自宅待機で出社は出来ない

その間のお給料も保証しない





既に二派に分かれつつあるからね

雇用主の胸三寸という状態

これ大手の企業がしている事だよ





サラリーマンには自由意思はない




医療関係は〇クチン推奨派だと

思うだろう




当院はスタッフ全員が〇クチン2回目

終了していますと張り紙をしている

管理人が毎月行く歯科医もそう





逆に〇ク〇ンを打っている人は

病院にいき診てもらう事は出来ない

大きな看板を出している

ここらも院長の胸三寸





本格的に分かれ始めたね

この流れは今後も続くんだろう







情報を昨年から追っている人たちは

打つ打たないは本人が既に決めている




今は自由意思だから

個人個人で決めればいい





感染は制御出来ない

出すものは中々 出さない

そりゃあ コケルよ






今起きていることは想定内の筈

イベントを強行すればね

数が増えて慌てるのはおかしな事

始めたものを今更止めることも不可能だろう







自分では汗も流さずお願いばかりしていたら

いつか人は言う事は聞かなくなる

当然だと思う

言葉をすり替え論点を外す






言葉って重宝なものだから

相手を癒すことも出来るし

怒らすことも出来る

人望も失くす これ失くすと取り戻せない

賢い人は前者の言葉を使うけどね





人って何度も何度も同じ事を言われたら

慣れるからね

困らないだけの補助金をもし出せば

人はおとなしく自宅待機する人は増えると思う





京大のN氏の論文も読んでみたけど

厳しい事を書かれている

あの通りになるんだろう





これから更に身体の免疫もメンタルの免疫も

必要になってくる 

強いと病気には罹患しにくい

自分の身は自分で守る





身体的な免疫にも2種類ある




病原体や毒素 外来異物を身に受けても

逃れる
防御免疫と感染後に重症化を

防ぐ
攻撃免疫

ストレス 睡眠不足 加齢が原因で免疫力は落ちる





加齢は仕方がないけどね

2つは自分次第だから




防御免疫が強いと罹患しにくい

「IgA抗体」と言われるやつ




これお母さんの分娩後 数日間だけ

分泌される初乳に沢山 含まれている

我々も飲んでいる筈





食品で摂取しようとするなら「ローヤルゼリー」

でもわずかしか含まれていない

巷では色々とサプリがあるけどね






これで元気になるぞと思える人は

とれば良い

その思考で元気になるんだから

信じると更に効果は出る 





心配し過ぎない 

エネルギーをそちらに 向けない

増えている地区に行かないことも大事

昨年は我慢したから今年はお盆は

移動しようと思う人はいるだろうね





既に〇ウト〇レイク

今後も罹患者はあれよあれよと

増えることだろう




これのお陰で他の急を要する患者が

診て貰えない これも起きる

自宅待機数も半端ない

現場が修羅場なのに各自宅全員までは

手が回らないだろうね




シニアも思うように人と会えないもので

認知症率は上がる





「病院に行けば命は助かるという常識が

通用しない」





これ以前書いた「静かなる有事」の初期の言葉

大幅に早まった



罹患したら仕方がないけど早く軽くで

治るほうが良いからね




気管支 肺 小腸で増殖するけど

「NK細胞」 「キラーT細胞」がものをいう





〇ロナは確かに怖いよ

でも我々は色々なウイルスに囲まれて

今まで生きてきている

今からだって未知のものが脅かすかも

しれない




日々の思考 行動で明暗を分けるのは

今後も変わらない





リスクに対する知識や想像力を働かせ

自分を窮地に追い込むことの

ないように しておくのは大事

何でも正しく恐れる



正念場はこれから





広島原爆記念日 

76年前の今日  昭和20年

お亡くなりになった方達は今の日本を見て

どう思っているんだろう



お亡くなりになられた方々全てに追悼の意を

捧げます





2021年 8月 6日   次ページへ



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