発散部屋28 |
NHKで「プロフェッショナル仕事の流儀」
認知症介護 最前線のドラマを観た
介護福祉士 和田 行男氏 56歳
25年のキャリア
エキスパートです 笑顔が良い
優しさが滲み出てる
若いときのお顔より今の方が
だんぜん良いと思った
お顔には生き様が刻まれるからね
素敵だな~こんな人いるんだ~って
人としての尊厳を守る
これできそうでできないんだよね
口で言うのは簡単だけど
自由にしてあげるということは
リスクが大きいから
安全で安心を選ぶのが
普通なんだから
彼は常に相手の事を真剣に心を砕いて
見守っているのがひしひしと伝わって
ちょっと感動したね 再放送された
理由がよくわかった
彼に見守られながら生活出来る
人は幸せな老人だ
実の子供だって自分の親が認知症
になるとあそこまでできるだろうかと
考えてしまった
仕事だからとできることでは決してない
愛が溢れてる 老人と接するときに
ほのぼの癒された
久々こんな素敵な人 観た~♪
ちょっと幸せもらったかも^^
2012年 7月13日
最近「志茂田景樹」氏のツイッター
にはまっている
流石 作家です 数行の言葉のみで
相談者に的確にアドバイス
ほぼ人生相談 ヘビーな内容でも
わかりやすくて超素敵です
カラーリングも衣装も相変わらずだけど
良いお顔になってるな~
相談者が多いのもよくわかる
悩みって人それぞれで他人がみたら
それって悩みと思えても本人は
真剣だからね
時間が立てばあの頃はあんな事で
悩んでたと回想することはあっても
その時は寝ても覚めても そのことで
頭がいっぱいということって多々あるから
長文ならゆっくり相手に自分の
アドバイスを伝えることは可能だけど
短文だから凄いと思う すばらしいです
3日に1冊完読されるというから
納得ですが 人間は悩んで悩んで
優しくなれる生き物
だろうから悩みは必要だからね
そこから知恵やきづきをもらえる
管理人も10数年前にあることで
本当に悩んだことがあった
寝ても覚めてもだ 食事が満足に
食べられない 悶々としていた
ある一人の人の言葉で開いて
凄く楽になった経験がある
物凄く辛いことだと考えていたことに
対してニコニコ笑いながら
「良かったやない」と
へッ!! これは良い事かい?
物事卓越してるお方は見方や
考え方は柔軟なようで^^
その言葉が心にぎっちり入ってきて
楽になり今がある
自分で決めて引き起こしたことだから
逃げられない事でもあったけど
理不尽なことだと内心思っていたから
でも長い時間をかけてクリアした
苦い経験だったけどね
お蔭で今は少々の事では泣かない
強くなってる 必要だったんだろうね
でも どうなるよ これって思ったもんだ
でも必ずや一息ついて
いずれ笑えるときはくるからね
その人が帰ってくると必ず会うように
してる 元気もらえるし
物事の考え方が管理人みたいに
固くないからね 幸せ貰える♪
ゆるく ゆるく生きようとは思ってるけど
なかなかむずかしいんだ~
わりと頑固だから
今だって悩みが全然ないわけではない
でもその時のことと比べたら
取るに足らないことと思っている
ストレスになるぞと思えることは考えない
引き寄せない 種をまかない
先が読めるからね
もし今辛いことが起きて悩んでても
耐えられない難はないと思おうね
大丈夫だから
2012年7月1日