発散部屋324 |
多くの企業や〇団連は賃上げの必要性は認めている
〇ニ〇ロは年収最大40パーセント増
全体では15パーセント増だという
凄いね
若手の思考は柔軟性もあるし
可能性も大
飛躍して貰いたいと思う
企業によったら人手不足が顕著だし
今後お勤めしている人達の所得格差も広がる
この賃上げで物価も更に上がると思っている
お給料上げたんだから仕方ないよね
経済が潤って高収入を出せるのなら
良いんだけど そういうところばかりではないから
輸入コストの高騰の上に労働コストアップという構図
赤字企業は倒産の憂き目も視野に
詰む企業も当然出てくると思う
若い方たちはこの現状をどう見ているんだろうね
国に頼れない時代にゆっくり突入しつつあるから
各自が備えておくしか もう手はないかも
しれない
中高年より下の年代の人達
老後は本当に厳しいと思っている
社会保障は先では当てには出来ない
財源が足りなさすぎる
どんどん他国から離されているから
いずれ本当に新興国並み
それでも今はまだ他国に支援できる
借金を積み上げながら
新しい〇銀総裁もこのままで行くとおっしゃったし
先ではわからないけど
一応まだ今は先進国だからね
他国に支援は出来ませんということは出来ない
諸外国との絡みは当然ある
グローバル化とは そういうもの
他国に認められるためには無い金も
はたく必要はある
J R氏の新書
「捨てられる日本 戦慄の未来」
が発売
この1行で未来が読める
この方長い間この国を見てきて再度再度
アドバイスはされていた
情けないこと この上ない
下降するとわかって生きていくのは
結構辛い
インフレ率は発表されているより
高くなっていると思う
今後はスタグが当たり前になるんだろう
この国は緩いと思う 甘いと思う
シビアには捉えていない全てを
楽観的観測だらけ
良いのか悪いのか
国民は怒るし無能だと言われたくないからね
隠せることは隠すかも しれない 今後も
状況くらいは正確に把握しておかないとね
自分が泣くから
まだまだ心臓に悪い事は起きると思っている
こんな筈では は起きる可能性は高い
閉塞感漂うこの国
ハードな若者が現れたね びっくりしたけど
東大を首席で卒業し
米 E大学の助教授 経済学者N氏 38歳
天才とも言われている
あの言葉は永久に年をとらない人間しか
本当は言ってはいけない^^
あんたも年とるだろうに
彼は博学でも想像力が足りない
いや足りてるのか
炎上覚悟で言っているのか わざと
それなりのポジションだから一目置く人は置く
賛同する人達がいるわけだから
若者は彼を支持するだろうね
ま 時の人では ある
この方はこの思考が正しいと本気で
思っているのかも しれない
思うのは自由だよ
責任さえとれば
嫌われるのも自由だし
でも愛は感じられないよね
若者の総意を代表して言ったのかも
しれない
確かに長い間年寄りにばかり恩恵があり
若者が報われにくい時世だった
この今も大事なポジションに拘って
しがみついているシニアは多い
世代交代がうまく進んでいない
言われても仕方がないと言えば仕方がない
長生きしすぎだし
嫌われているのは わかっているけど
だから金持ちの老人が狙われる
これから ますます治安は悪くなるだろう
彼らがギリギリで生きているということ
善悪くらいはわかって していることだから
時世がこんな人達を作り出しているのかも
しれない
以前 S氏も同じこと言った
「何もしない年寄りは若者のために
さっさと死なないといけない」 と
ま 彼女はかなりの納税者
それでも色々な人たちから
反感を買った
この時も年寄り組から
この時世は色々な歪みが見える
自分を強く持たないと世論に流されて
更に生き辛くなる
メンタルを鍛えている人は動揺は少ない
若者が過激なことを言っているな 程度
この意識を持ち始めると思考は安定する
少々のことで心を奪われることも無くなる
直で関わる人でもないし
この思考はあらゆるもの 事に
反映さすことが出来る
安心して寝られるということ
当然貰えるものは貰うよ
我々だって先人たちにそうして来たんだから
義務を遂行したから権利を受け取る
当たり前のこと
払っていないものを欲しいと言っている訳ではない
今年の「国民負担率」47.5パーセント
バブルの頃より高い
〇務省は銭ゲバばかりなんだろう
このままならこの国コケルよね
今後そう遠くない将来自分がどうなっているか
シミュレートをしておく必要はあるよ
まだ息をしてるぞと思う人は
もう格差は埋まらないから
それなりに生きていくようになる
国民の増税の不満はピークだよね
消費税 住民税 所得税 年金保険料
固定資産税
ライフラインもどんどん上がる
それでも減税は欠片も考えていない
今後も増税一路
キナ臭い動きも近隣国で始まった
いずれ対岸の火事では なくなるのかも
しれない
それでも あるものも稼働させる
動きになってきた
この憂いも大きいしね
これだけは自分でどうすることも
出来ないから諦める
もうそこに春が来る
自分の甲斐性の範囲で
ちょっと楽しむことを増やそう
「心にゆとりを持つからお金にも縁しやすくなる
お金があるから心にゆとりが生まれるのでは ない」
とあるからね
日々どういう気持ちで過ごすのかが大事
お金があろうが なかろうが
気にする必要があるのはメンタル
常に感謝ばかりしている波動の高い人と
おつきあいしようか
良いエネルギーを貰えるから良いことが
起きやすくなる
これ馬鹿にしないほうが良いよ
本当だから
相手に引けを取らないくらい自分も
運気をあげてこう
ならいつまででも絡める
感謝もしないネガティブなエネルギーだけで
日々生きていたら悪いことばかり起きやすい
これ本当にそうなるから
全ては想念から現実を創る
2023年 2月 25日 次ページへ