発散部屋345 










〇安が続き安い国になりつつある

先進国でこの国だけ一人負け状態





それであっても初期からの頁をきちんと読んで

手を打ったお友達たちはこれまでにかなりの資産を

増やした 良かったと思う

10数年あったからね





意識して生活するのとしないのとでは 当然だけど

安心度と結果は違ってくる

あるお客様から自分の預貯金が

思う額に達したとお声を戴いた

これ聞いて凄く嬉しかった






運気は良いことが起き始めてアップしていると

漠然と感じるけど預貯金は数字として確認できる

その間も増えていく喜びを感じられる

この意識が大事

更に頑張ろうと思うから





これからは貯めにくくなるよ 今までよりも

当然だけどね 

賃金が下がり物価は上がり続けるんだから

みんな子供さんの今後を考えているから

それでも踏ん張る






素直なほうが全てにおいて やっぱり有利だよね

運気も上がるし






あって邪魔にならないのがお金

この世は8割くらいはお金で何とかなる

ここまで来るとね ふとした瞬間にお金の心配が

無いというのは本当にメンタルに良い影響を及ぼす

お金が及ぼす影響は広範囲だから






お金に一度も困った事のない人は

わからないかも しれないけど同じ景色を

見てもある時とない時とでは変化する

常に良い景色を観たいもの






メンタルな部分は体調や免疫力に

多大に反映する

特に辛いことが起きた時の捉え方で変化する

鬱になりやすい





派遣の立場の方たちも大変

これどうにかならないものか

今は3人に一人が非正規雇用





非正規雇用の賃金は少しアップはしている

それでも正規雇用の60〜65パーセントあたり

既婚者で年収の壁を気にして短時間を選ぶ人は

良いんだけどね

自分名義の社会保障に加入したくない人は






106万と130万の壁は確かにある

先を考えると少々引かれる分があるとしても

この今1円でも多く稼ぐのは大事だと思っている

旦那の扶養から外れる事を気にせずに





自分自身が健康保険や厚生年金に

加入出来るんだから






義務というより権利と捉える

例え非正規雇用でも

働き損と捉える必要はないと思う

老後為になるから





ま 社会保障がこの先も

ず〜っと機能していればの前提ではあるけど 

この辺は各自の考え方 捉え方次第






その辺を気にせず稼げるのなら目いっぱい

稼いでおいたほうが良いと思うよ

先は更にいばらの道だから

目先のみに拘る必要はない





2024年 単身高齢者の給与平均12万円と

データーが出ている

年金で足りない分を補っている状態

高齢者はそもそも賃金が安い





65歳以上3600万人

おまけに無年金の方もいる

100人に1人は年金が1円もない

勿論 預貯金がたっぷりあれば良いんだけど

入れるもの掛けられるものは できるうちに

しておいたほうが良いと思う





色々な理由で年金が掛け足りていないと思うのであれば

60〜70歳までなら国民年金に任意加入出来る

でも貰う年代だからこれをする人はいないだろうね

若い時はこの辺のこと多分考えない

でも人は必ず年をとる







本来はほとんどの人は正規雇用を

望んでいるんだから






でも企業側はそうではない

コストも下げられるし何より首を切りやすい

価値観の多様化 都合のいい言葉だよ





今後も物価上昇は続くと読んでいる

多分 〇安も

もう本当に腹が立つことばかり

本当に途上国に足を突っ込んでいる






ただでさえ弱い立場 即路頭に迷う

雇用する側がいつも強いからね

これ全国規模







この問題を捨ておくと先で大変になると思う

いくら良い国民性であっても

人には限界があるから







この国 所帯の半分以上が既に高齢者

2747万4000世帯

ちょっとこれ ヤバイ数字だよね






今住宅の問題が結構クローズアップされている

持ち家か賃貸かの問題

もう既に色々とパラダイムシフトが起きている

物の見方 考え方 価値観が様変わりし始めた





今までは専門家も持ち家のほうが後々

為になると言っていたけど

今は賃貸に軍配が上がっているという







自然災害も増えてきて実際に

家屋が壊れるのを見せつけられる

古い家なら簡単に崩壊する

資金さえ持っていれば賃貸なら即

住みかえられる

昔にはなかった悩み







年月が経ち色々な問題も起き始めたね




まず持ち家だけど




維持管理費が大変で本人が

住めなくなった際の手続きも煩わしい

ローンを完済できるかの問題も起きる

支払いは家賃より間違いなく多い





特に切実なのはマンションを購入している場合

我が家であっても他人様との共有部分が多いし

維持管理が年々高くなる

毎月の積立金も年金生活になれば

厳しい






戸建ては住まなくなった時

「売る」 「貸す」 「取り壊す」 いずれかで悩む

子供は今後は親の古い家は欲しくない




売れる 貸すことが出来る物件なら問題はない

立地条件や築年数が問題






でも賃貸の問題も小さくはない

そもそも年を重ねていくのは間違いないから

更新時や何かがあった時そこに

住み続けられるのか という問題も今後は起きる

人が長生きするから






今は家主の孤独死の後始末の問題も大きいからね

住人に身寄りがなければ負担金を払ってくれる人もいない

これからだよ 本格的に問題になるのは

独居老人に貸すのはリスクが大きい
 





単身で長年借りて住んでくれている場合は

家主の方も年だから出て行ってくれとも言いずらい

仕事をしている間はほぼ問題はないけど

年金生活に突入した後

資金難や介護の問題が起きやすい







貸し手の意向も読んでいかないとね

孤独死を嫌がるから 今からは特に





持ち家も賃貸も一長一短



ちょっと又嬉しくない情報

今年は財政検証の年





〇労省が年金給付水準を65歳までの45年間に

延長しようと検討を始めた

今夏には発表

この案は2年前には既にあったらしい





国民年金は今年も来年も掛け金がアップする

5年分余分に払えば約100万円ほど余分に払うことになる




公的年金が維持できるかどうかを

検討しているからね

100年先までの保険料収入や給付額の

将来推計を実施するのが「財政検証」

老人だらけになるから不安しか ない




もう一つ 一定の給与がある高齢者

在職老齢年金の廃止か見直しの検討を

するとある





収めるのは長〜く払ってね

受け取るのは先に伸ばしてね




もうこの国では安心して年をとれない

〇持率が大幅に墜ちているのに

これを打ち出す 強気だよね

お金がないなら死ぬまで仕事をしないと

食べられなくなる





負の材料が揃い組

これから年金を受けとろうとする人達は

心が折れると思う

先のニンジンがどんどん遠くなる






又 某国と某国がヤバイ

これで終わってくれれば良いんだけど

何という時世なんだろう




当事者達は命が危ういのに不謹慎な事を

書かせてもらえばエネルギー価格の高騰も

避けられないしますます物価も上がる





又これで閉塞感が漂う

やっぱり人間は愚かだよね




2024年 4月 14日    次ページへ




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