人はね 俗っぽい観点で物事を
考えると悩みなんてものは
死ぬまで多分続く
それが修行だから
でも悩みはいつまでも同じではない
人って いつまでも同じことでは
悩まないんだ
風化さすことができる
年月が経つとあの時はマジであんなことで
悩んでいたな~と思いだすように
天変地異あたりは怖いよ 確かに
でもどうにもならないことだしね
起きたら厳しいだろうけど
ある意味諦められる
悩みは大きいのが来るとその前で
悩んだことは霞むんだ
無くなってはいなくても
でも今のところ死という出来事が
一番大変な大事
と3次元にいる我々は思っている
しかし戻るところでは大喜びらしいからね^^
この入れ物(体)から解放されて良かった
良かった頑張ったね~お帰りと
喝采ものらしいから
なにせ修行しにわざわざ来てるんだから
最初から順風満帆で悩みも何も
ない人なんか今世に来る筈はないんだ
ちゃんと悩めるように目的を持ってきてる
晴れの日ばかり用意されているなら
修行をする意味はないからね
「悲しみ、無念、病気、不幸等は
地上の人間にとって
教訓を学ぶための大切な手段」
悩みはむしろ楽しみなんだそうで
魂の霊格を上げる為に
今他人が幸せそうに見える人も
いるかもしれない
あの人は悩みもなく楽そうだと
そんなことはないんだ
みんな修行はしてるよ
わからないだけで
もし手抜きして修業してなかったら
戻ってからが辛い
ちゃんと帳尻は合うように
なっているとある
ならここの寿命のある短いとこで
しておいたほうが断然いいと思うね
もともと望んでそれを
しに来てるんだから
わかりやすく言えば借り物の器を借りて
演劇をみんなでしてる感じかなぁ
役柄も最終の結果も全て納得ずくで
来てるというから
完璧に演じて幕を下ろす
主役もいるだろうし黒子もいるだろうし
ストーリー的に必要な演出者は
用意されているということだ
わかってて途中で止めたら
又1からやり直しで
厳しいよということ
これ辛いだろう
管理人も前世でどういう役柄
だったか 思い出せない^^
前世から魂レベルではリンクしてる
とあるからね 続きだよ
でも今のこの役柄は今世では
みんな初心者マーク
でももうだいぶこの自分の役柄には
慣れてはいるけど
勿論幕が下りなくてもその人のお役目の
役柄が終わったら修行は終わりだ
それはいつかはわからないように
してあるという
これが肉体の死 解放される
このことは仏法でも説いているからね
どこかで書いてるけど「願兼於業」
という言葉
少しづつでいいからこのことを
悟れたら今から少し楽になれる
本当のところは不安材料は色々な面で
今後も更に増すと考えているからね
でも今は情報弱者は減ってきている
ネットを追えば新鮮な情報は即手に入るし
書籍なら更に掘り下げた
詳しい内容がわかる
手間暇かけて書店に足を運び
お金を払って書籍を購入すると
真剣に読むからね
そこまでしたら情報は知識として完璧に
自分のものになる
知るということ 不安感からゆっくり
解放されるということだ
食べてない人が食べた人にどんな味?
と聞いても漠然としかわからない
自分で食べてみてはっきり
悟れるということ
実践なんだ この世だけは
しないと損をするよ
吸収しておくことだ 今後の自分の為に
そのうちに この意味がわかるよ
余談なんだけど「志茂田景樹」氏が
3日に1冊完読するという 月10冊
なるほどなと思った たった数行の言葉の
使い方がわかりやすく はまるからね♪
ボケない為にも自分の為にも
読書は良いだろうね
潤っていた公共事業も1998年から
昨年までに10兆円規模で減った
今年は7,7兆円予算をとったとあるから
ゼネコンは息をつくかもしれない
4月には大・中・零細企業がヤバクなる
ところが表に出るだろう
彼が読みを間違えれば
更に雇用は減る
そして貧困層は本当に泣くこと
になるだろう
すでに保護費も減らすことが
決定してるからね
ここらも あと数年でも経てば
わかるから
厳しくても 全て俗っぽい観点だけの
出来事です
みんなで演劇をしてるんだと
頭の片隅にでも置いておこう
2013年 2月1日
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