発散部屋44 |
暖かいと思えば寒すぎる日が
あったりと日々忙しい
天災や経済も諸外国で凄いことに
なっているね
ほとんど報道しないけど
もう起こりうるものは多分全て
ゆっくり起きるんだろう
人間が全てを牛耳って偉いと錯覚して今を
作ってしまったのも一因だろうけど
もうそういう時期にさしかかっているのも
事実だろうと思う
でもまだまだ今は多分序の口
今は 株相場が上昇してにんまりしている
人もいると思う
どこかの企業が報酬を3%UPすると
素敵な事を言われたけど
追随するところが どんどん
出てくるとは思えない
でも100匹目のサルの話も
あるからね 期待しよう
相場は一般個人が買い始めると終わりに
近づくというのがプロの常識とあるから
儲ける人というのはすでに売り抜けて
儲けているかもしれない
相場はいつかは下げに転じる
永遠に上昇することなんてないだろうしね
「元々情報に対して対価を支払う感覚が
ない人間は、どんなことをやっても
お金持ちにはなれない
貴重な情報にはお金を支払う習慣を
身に着けないといけない」
とあるからね 当然だと思う
今はわからなければ賢い人の情報を
買える時代
今からは情報弱者は厳しいかもしれない
先手が打てないから
もっとも情報を追わない人は
そんなことすらも考えていない
ガソリンも灯油も上がったね
確かに暮らしにくい
GSもかなり淘汰されつつある
給油所も雇用も消える
まだまだ これからこんなことは
今後沢山起きるよ
富裕層はほとんど関係ないけど
庶民が泣くということ
買いだめできるものではないし
庶民の暮らしに即 直結するものの
値段がかなり上がるからね
確かにいろいろな物の値段は上がる
でも上がらなければお給料も上がらない
企業も投資を横や隣や他のところが
バンバンし始めたら少しは
流れが良い方向に変わるかもしれない
そうなってほしいね
心配してるのは金利上昇だけだ
政策に関してはね ハイパーインフレと
でもそうなりそうなら早目に手は
打つだろうと考えている・・・
と思いたい
心配したらきりがない
脳の隅にでも置いておこう
厳しいね〜とため息ばかりついて
いたって環境は変わらない
努力しない限り
まずは若者や仕事のない方達に雇用
を作ってもらいたいね
節約 節約では世の中あまりにも
暗すぎるからね〜
金持ちはビシバシお金使ってください
世の為人の為 なるべく 国内で
悪い借金でなくて良い借金なら
デカくてもあり
採算が読めていたらね
彼の思い切ったこの政策でなければ
この考え方はできなかったとはと思う
もともと商売は先行投資は当たり前
だから仕方がない
インフレになるということは
お金の価値はゆっくり下がる
ぐっすり銀行に預けていても急に政策が
変わればあわてることもあるかも
物の価値が上がるだろうから
有益な物を買うのもあり
でも円安に持っていくということは
輸出産業あたりの大手企業が潤う
17〜18%あたりだね
大企業には恩恵がいくな
しかし 今後どうしようかと考えている
中・小・零細は多いと思う
浮かれてばかりいられないんだ
このへんは何度も何度も書いているから
わかっているだろうけど
安い買い物に慣れているから少し厳しい
と感じるかもしれない
彼は景気高揚感も狙っているだろうね
人が買い物しようかという心理的なもの
まだまだむずかしいだろうけど
安い給料で安いものを買い生活するか
物価高の物を高い給料で買うか
だけど
すぐにはお給料は上がらないからね
耐えられる余力を持っていないと
むずかしい
お金は最小限は必要だ
あり余るほどはいらないけど
まだ彼の政策を数か月で良いも
悪いも判断はできないからね
○ス○ワでの会議は厳しいこと
言われてるけど当然だ
どこも必至だからね
彼は今後 かなり厳しい舵取りを
強いられるだろう
でも3年余りも国民を苦しめてきた党より
はましかもしれない
今のところだけど
今が底でゆっくり上昇してくれたら
良いんだけどね
何もせず手を拱いて貧窮するがままで
生きるのは辛いからね
今後こういう方達は増えるだろうと
読めるから
経済もかなり厳しいんだけど
厄介な問題も控えてるからね
今の諸外国との関係
世の中は不公平だらけに
見えるかもしれない
仕方がない 資本主義の本質は
そういうものだから
もう今後何が起きるかわかり始めた
人たちがゆっくり増えている
情報をきっちり追っている人達
でも逃げられない 避けられない
未体験ゾーンだろうね
今、今世で生きてるお方達は凄い時代を
経験することになると思う
忘れてるけどこれも納得済み
そうだ思い出した
そう決めてここに来たんだった
と思い出せて納得しようと思う
そう信じたほうが残りの人生
幸せに暮らせると思うから
メンタルな部分は今からは本当に
大事になると思う
もっとも夜寝たら毎晩あっちに
行ってるらしいけどね 帰るところ
でもね人は辛い思いをして過去を
振り返り反省する 修行だからね
まだまだ新興国はそんな贅沢なんて
許されないところがたくさんある
甘いものを食べて幸せを感じるとか友達との
ノミュニケーションなんて贅沢はない
それどころか女性は命の危険もあったりと
涙が出そうなところも沢山あるんだ
どんなに辛くても平和のありがたさは
感謝しないといけないと思うよ
2013年2月17日
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