
最近こっちの頁 更新がないね
ハイ あっちを見てもこっちを見ても
あまりにも全ての事がヘビーすぎて
書こうとする気が起きない
良いことでも書けるのならね
気分も乗るんだけどね
情報を追ってる人はわかると思うけど
未来の○金が天文学的な数字です
どうなるよこれ 存○が危ういかも
暮らしにくいね
なんていう次元じゃないなぁ
マイナーに考えていくとね
早々とこの次元離れたほうが
楽かなと考えても
不思議ではない状態に
なりつつあるかなと
全ての年代 それぞれが 厳しい
若者が、年金生活者が
保護費のお世話になっている人が
今現在仕事を持っている人が
病気の人が、ローンを抱えている人が、
シングルマザーが
管理人や情報を追っている
お友達あたりは先はどうなるか
少しだけわかってきてるから
諦めてはいるけどね
ここで再度諦める勇気がいるかも
仕事を持っている人もかい?
そうですかなり厳しくなる
特に○遣○員が
○遣法が改正されることが
決まってるからね
数年したらわかるよ 嫌でも
企○家は喜ぶ 雇○されてる側は
涙が出るだろう
この事は勿論早くから吟味されて
いたことだろうしね
自分が起業していない限り
かなり厳しいかも
そんなことは世間に甘えて
することをしない人間だけ
だろうと考えてると思う
そうではないんだ
今一生懸命頑張っている人も一緒
残念ながら
正社員でず〜っといられるように
会社を儲けさせることができる人でいる
努力はいるよ
でないと 今の言葉で言えば
「負け組」だらけになる恐れもある
○費税のパーセンテージ
30パーセントの活字を見た
勿論即ではない
ゆっくり ゆっくりだろうけど
ここらは上げていかないと
無理だとわかっていた
ことだ 驚かなくても
しかし ここまで上げるのであれば
福祉国家になっておいてもらいたいね
今その立場にある人や若者が
お先真っ暗だと真剣に取り組み
仕事に就く人が増えれば
又流れは変わってくる
税収が上がり借金が
減ればいいんだから
もう少しみんなが政治に関心を持ち
自分なりに何をすればいいのか
悟り始めたら いいんだけど
でないと前途ある子供たちに借金のみを
残すと可哀想すぎるからね
親に今食べさせてもらっている人は
仕事してなくても何とかなる
親が年金生活者であっても
問題は抱えてくれる親が
亡くなった時だね
多分親はいつまでもは
生きていてはくれないから
それでも それでも まだ今は
最悪ではないからね
減額ありとて社会保障の分野は
今のところ機能してるし
ライフラインもかなりの充実度だし
寝ていて頭の上を○弾が
かすめることもない
食糧にも困らない
治安もかなりのものだし
安心・安全な国です
考え方なんだけどね
とりあえず実生活にリンクして
いることのみ書いておくね
2014年 4月29日 次ページへ
