| 発散部屋128 |
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息苦しい時世だよね
先のリターンが期待薄だと頑張りにくい
と考えている人がほとんどだと思う
思うような人生を手に入れるのは
それなりの甲斐性がなければダメだと
最近は思い始めてる
みんなの想念がこの現実を
創ってるからね
この閉塞感は続くだろう
もう一つは〇ロ〇バ〇化のせいだ
これは止めようがない
情報を追ってる人はわかっているから
出来る手は着々と打っているだろうけど
今の現状 環境が心地良いと
感じてる人は多くはいないと思ってる
取り巻く環境が昔とは違うから
知識を常にアップデートしていないと
何をして打破すれば良いのかも
わかりにくい
確かにある人はある ない人はない
はっきり格差が出来上がった
来年からは更に顕著になると思ってる
心して生きてるよ
でもこれは仕方のない事
頑張る人とそうでない人との差だから
かなりのところまで働かないと
食べていけない時世到来
できる事くらいはしとこう
これからは年代を区切る
必要はない 出来るところまでだ
預貯金が少ないと思うのであれば
だから今 この今出来ることはする
これしか方法はない
家族のある人たちはまだ良い
お互いが協力して生活出来るから
伴侶がいない人
これは今は良いんだけどね自由で
いずれ時世はゆっくり厳しく暮らしにくくなる
これは情報が間違っていないのであれば
そうなってくる
シングルなら生活が出来なくなる人たちは
増えるだろうと読んでいるから
キャリア組の独身貴族ならまだいい
そうでないのなら今後泣くことになる
これは後5〜6年も経たないうちに悟れると思う
貯蓄が毎月出来る環境がいるんだ
健康な身体と
老後は貯蓄が幅を利かせてくる
伴侶からの収入がないんだから
まだ今はこれを書いても
わからないだろうけどね
お客様に今後を打診したら
開けている間はエステに来ると
有難いお言葉を これだけで幸せ
になれる
管理人を喜ばせてくれるお客様達が
残っているからね
まだ頑張れる
収入のみを重視している訳では
ないんだ
社会貢献と人との交流を重視してる
生きがいはいるからね
老後が長すぎるから
にゃんにかかる経費は全て自分で
旦那にとやかく言われたくないんだ
かなりかけているから^^
働かなくて良いのはお金に死ぬまで
困らない人だけ になる
副業を増やしても良いだろうね
充実した老後を望むなら
今辛いと思っている人は
法則に逆らって生きてきて
いるんだろうと思ってる
知らない人は仕方がない
でも結果辛い人生を送るのは
もっと辛い
みんながこのことを知って少しでも
幸せになれれば良いんだけどね
もう善根を積み大きな良い流れを
引き寄せる時だよ
諸天が守ってやろうかと思って
くれるくらいね
諦めていてはどうにも ならない
しただけの結果はゆっくりついてくる
良いことも悪い事も
管理人は他人と比較をして
生きていないから
羨ましいという感覚は全くないんだ
こういう感覚で生きているとストレスも
かなり軽減できる
自分を楽にする生き方を
選んでいるからね
自分がここにいる意味を
悟っているから
この感覚を持てている
「類は友を呼ぶ」 これは真実
周りにいる7人の平均値が
自分だと言われている
価値観 波長がかなり近い人達
ここらも引き寄せ なんだけど
知識や経験値が豊富な人たちがいるのなら
自分にとってメリットはかなりある
そういう人と巡り合うのも
自分の生き様次第
ご老人は3Bが増えたと言われ
若者は3Yなしが多いと
言われてるけど
生活環境と生き様はリンクしている
みんなの想念がこの現実を
創ってるから
辛い辛いと思っている人が多いと
更にどんどん辛い時世になる
辛い時は辛さを堪能するのも
一つの方法
永遠には続かないんだから
法則の事なんか全く知らない人たちは
既に諦めて生きているからね
残念な事だと思ってる
逆に多くを望まず気に入った環境に
身を置き 何とか生活に困らず
気の合う友人でもいれば
人は幸せと感じられる
それは自分の生き様で手に
入れられるからね
小さな事でも感謝する生き方に
変えていけば良い
感謝して生きていない人はこれは無理
いずれ取り上げられる
これは決めたら簡単に出来るんだから
縁する相手を常に喜ばせて生きる
ということに意識を向けておくことだ
これを持続しているとゆっくり
流れが変わるから
熟年にでもなれば違うお金が
いり始める
確かに これは避けられない
医療費や介護費
これは意外とデカイ
介護される方のセーフティネットはある
する方にはない
これが問題なんだよ
介護離職もその一つ
収入がなくなるのに支出のみ いる
この辺の事を意識してるか
してないかで
かなり差ができるんだけど
人は今だけ幸せではなく最終最後まで
満足してあちらに逝きたい
色々と調べて手を打っておく方が
良いだろうね
今年は何とかセーフだよ
8月度からの上がり幅もまだ少ないしね
問題は来年から
ただ気をつけないといけないのは
みんなが加入している
民間の医療保険
外来のみの医療費なら
備えにはならない
加入しなくて良いよという意味では
ないよ
入院の場合なら 加入していたら
恩恵は勿論ある
でも大病でない限り入院しないからね
自己負担額が大幅にアップするから
高収入の人の負担額は更にデカイ
でもこの辺の人なら逆に余裕だろうけど
情け容赦なく上がる
これも わかっていたこと
今 若い人達はまだまだ今後も
医療保険も改善されるだろうから
お守り変わりに小さいのを加入で
良いと思う
備えはできるだけしておく方が楽に
生きられるのは本当だから
持病がもしあれば そこそこの
タイプのは必要かもしれないけど
早くから加入していたら
下取りという形で
移行できるし掛け金も恐ろしくは
アップしない
でも大して下取りと言うのは
掛けている本人にはメリットは
あまり ないんだよ
保険会社が常に得をするシステム
保険嫌いで加入しない人もいると思う
預貯金で全て対処できる人達
これも ありだと思う
保険は病気で入院でもしない限り
あまり ありがたさは感じない
商品だからね
癌にでもなれば辛いけど
足しにはなる
高額医療制度は1973年に
創設された 福祉元年
介護保険サービスの自己負担額
2015年に1割から2割に上がった
昔は今ほど人が長生きしなかったからね
今後も上がり続ける 緩やかに
来年からは現役並みの所得者は
3割になる
来年 社会保障費の伸びを
1300憶円圧縮
今税金を納めていない方たちや
低所得者の人達にはかなりの
配慮がある
ここらは安心できるところ
2025年問題が大きいからね
団塊の世代全員が75歳以上になる
5人に1人が75歳以上
3人に1人が65歳以上になる
本格的な老人大国 あと8年後
すぐだよ 8年なんて
病院や施設へというより在宅介護に
移行するだろうね ゆっくり
人数が多すぎるから
以前にも書いているんだけど看取り
死に場所は今後は自宅もありえる
自宅で家族に看取られ静かに逝きたいと
いう人もいるだろう
そうなると家族の負担は増える
看取る側も体力も温存して
おかないといけないし
家族とは仲良くしておかないと
自分が辛い
富裕層だけは医療も介護も充実した
マンション形式の場所を購入して
最終まで暮らせる 終の棲家として
個室でプライベートも守られお友達が
傍にいて お食事も上げ膳据え膳
悪くなっても即対処してもらえて超安心
理想だけど
普通の人はまず無理だろうけどね
管理人宅は子供がいないから
その辺の事は普通の人以上に
考えておかないと とは思ってる
認知症にならないという自信はある
でも万が一長生きしすぎたら
介護あたりは考慮しとかないとね
管理人はアウトドア派でないから
足腰は弱くなる
日々のストレッチだけでは無理だろうと
と思ってるから
そうなったら そうなったで
又違う楽しみを
見つけようと思ってる
最終まで人生を捨てる気はないんだ
その為に今出来ることをしてるんだから
夫婦仲が悪いとね
介護は 他人の方が良いと
思うかもしれない
人としての尊厳に触れる部分が多いから
旦那さんは奥さんに看てもらいたい人が
多いだろうね
でも奥さんは旦那さんには施設にでも
入ってもらえればと思って
いるかもしれない^^
そして自分は旦那さんにだけは
看てもらいたくない
今 これ当たり前のように
増えてるんだよ
2分に1組が離婚している現状を
見ればわかると思う
その後が悲惨なんだけどね
シングルマザーやシングル女子に
でもなれば後悔するのは当たり前なんだ
みんな先を読んでないからね
老後 食べられなくなるということを
想定していない
厳しいことを書くんだけど
この可能性はかなり高い
このことは以前にも少し触れて
いるんだけどキャリアのない人が
残りの人生を
生きていくのがどれほど大変か
想像を超える厳しさだよ
今後は本当に死活問題になる
これ大げさに書いているのではないよ
働いても働いてもギリギリだから
1つアクシデントが起きると
次々に負の連鎖が起き始める
這い上がれないんだ
この資本主義ではね
この辺は悟っておいて欲しいと思ってる
決して離婚だけは選んではいけない
シングルも今後を考えると選ばないほうが良い
お金がないと嫌でも伴侶に家で看て貰う
という選択肢しかなくなるんだけど
これも辛いんだよ 顔も見たくないほど
嫌な相手に既になっている場合はね
その為には備えがいる
体が思うようにならないのに嫌な相手に
介護はされたくない が本音だろう
元気な時は自分から離れる時間が
持てるんだけどね
老後は預貯金が安定剤になる
今は自分の為になる介護保険もある
これは預貯金が少なく
自分が長期介護が必要になった時は
少し安心はできる
へそくりみたいなものだ
医療保障付きの
管理人はそのお金を自分の為に
使おうかと思って保険をやりかえした
ま 色々な事を想定していたら
起きにくいから
旦那に全く愛情がない訳ではない
旦那のいるありがたさは
知っているつもりだから
介護が必要な人間にはならないように
生きないと辛い現実が待ってるからね
老いるということは仕方がない
でも余裕の資金でもあれば
緩和はできるから
2017年 7月 23日 次ページへ