発散部屋78


プライベート4にバック






あっという間に1年が終わる感じがする

今年は確かに激動の1年だった

来年こそと思いたいけどね 一応 

来年は「艱難の年」と銘打っとこう





色々な事の流れが変わりそうな

気配もあるかなと

人は新しい環境や新しい流れはわりと

ストレスを感じやすいからね




罪障も消滅するんだよと

出されるんだろうと思ってる

実は自然災害も心配してる 

来年はヤバイと

言ってるブログがわりと多いんだ




でも ここらは自分でできる事

だけしておいて神経使い過ぎない

ほうが良い

生きてて楽しくないからね 





勿論経済も厳しいだろうなと 

心配の種は多いのは確か  

でも仕方がないよ

今まで先送りしてきたつけが

ここできてるだけの事だ






細かく言えば 生活弱者が

少し厳しくなるかな

彼も4年くらいは確実に

ゆっくり思うように

できるだろうから




是非とも若者に夢を

与えてもらいたい 

雇用体制が厳しすぎるから



景気高揚感があまりない

若者が結婚すらできないなんて 

おかしすぎるからね




管理人には子供はいないけど 

みんなにはいるだろうから

その子供たちが先の展望もなく 

借金まみれでは可哀想すぎる




ここらは 本気で考えていかないと 

即 子供は増えないからね




20〜30年したらかなりの自治体が

消える恐れもあるとあるから

地方創生 本気で取り組んで

もらいたいね





そしてメディアもあまり暗いニュースばかり

流さないで欲しいんだ

世の中前向きに物事を捉えられる

人ばかりではないから




そればっかり刷り込まれると

段々気分が滅入る

先に安心感や安定感を持てないと 

人はなかなか頑張りにくい




確かにこの国借金大国だけど税収が

上がり続けられたら問題ない

不安感が払拭できれば 

人は物を買い始める





年の瀬というのに地方は元気 

活気があまりない

商店街が厳しいね 車社会だから

ゴゾゴゾ歩かなくなったし





一昔前は商店街に店を構えると一生

 安泰という時代が確かにあった

今は郊外の地代が安い所に広い店舗を

構えているほうがお客が

入ってる感じだもんね





こんな時こそ 本当は形からでも

景気を盛り上げる感じに

しておいたほうが良いんだけどね



そういう時は無いものを欲しいと

思うんでなくあるものに対して

感謝すると運も良くなる





何かが起きて更に幸せになる事

だって実はある

管理人自身の事で申し訳ないけど 

一昨日  目の中にゴミが入り辛い

思いをした




点眼液入れたり 水で目をパチパチ

させたり 思いつく限りに事はした

バカにせず その時に病院に行っとく

べきだったんだけど

ゴミが入っただけだからね




年の瀬だから土曜日は仕事納め

してるところはわりと多い

ネットで調べたら行きつけの

眼科はその日で

診療は終わりだった





たかがゴミ しかしこいつは 手強かった 

目を開けてても痛い 閉じても痛い 

瞬きしたらもっと痛い 何しても痛い

夜にはとうとう 瞼が腫れあがり自力で

目を開けられなくなった





瞼を閉じても痛いから寝たいのに

寝るのが辛いんだ

コロコロした感じの痛みだけなら

いいんだけど

チクチクした痛みも加わった

これず〜〜っと続くなら耐えられない




翌朝 何十年ぶりかに救急病院にTEL 

したくなかったんだけどね 本当はね

とうとう我慢できず 情けない事だけど





冬でありがたかったね〜 勿論 

化粧なんぞできないからマスクに

老眼鏡かけてタクシーで病院に




いるんだね〜日曜日でも 救急患者が 

30人くらい待合室にいた 少し安心した




目にゴミごときで病院に行ったら

叱られるんではなかろうかと

4診察室あって 管理人が診てもらった

先生は若くて優しかった





1リットルくらいの量の洗浄液で

目を洗ってもらい 点眼液と痛み止めを

もらい 夜には目が開いた




勿論 それだけで 物凄く 幸せになった

人は細やかなことで不幸になり 

細やかなことで幸せが増す





人ってね

元気なのが 当たり前

食事を美味しく食べられて  

当たり前

夜になって寝られるのも  

当たり前



自分で好きなところに行けるのも  

当たり前

友達とランチに行けるのも  

当たり前





好きなものを 好きな時に買い物に

行けるのも  当たり前  

朝目覚めるのも  当たり前




当たり前すぎて それをなかなか

幸せと感じない

管理人は この当たり前を奇跡だと

思って 幸せに浸っとこうと思ってる



2014年  12月29日    次ページへ


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