

あっという間に1年が終わる感じがする
今年は確かに激動の1年だった
来年こそと思いたいけどね 一応
来年は「艱難の年」と銘打っとこう
色々な事の流れが変わりそうな
気配もあるかなと
人は新しい環境や新しい流れはわりと
ストレスを感じやすいからね
罪障も消滅するんだよと
出されるんだろうと思ってる
実は自然災害も心配してる
来年はヤバイと
言ってるブログがわりと多いんだ
でも ここらは自分でできる事
だけしておいて神経使い過ぎない
ほうが良い
生きてて楽しくないからね
勿論経済も厳しいだろうなと
心配の種は多いのは確か
でも仕方がないよ
今まで先送りしてきたつけが
ここできてるだけの事だ
細かく言えば 生活弱者が
少し厳しくなるかな
彼も4年くらいは確実に
ゆっくり思うように
できるだろうから
是非とも若者に夢を
与えてもらいたい
雇用体制が厳しすぎるから
景気高揚感があまりない
若者が結婚すらできないなんて
おかしすぎるからね
管理人には子供はいないけど
みんなにはいるだろうから
その子供たちが先の展望もなく
借金まみれでは可哀想すぎる
ここらは 本気で考えていかないと
即 子供は増えないからね
20〜30年したらかなりの自治体が
消える恐れもあるとあるから
地方創生 本気で取り組んで
もらいたいね
そしてメディアもあまり暗いニュースばかり
流さないで欲しいんだ
世の中前向きに物事を捉えられる
人ばかりではないから
そればっかり刷り込まれると
段々気分が滅入る
先に安心感や安定感を持てないと
人はなかなか頑張りにくい
確かにこの国借金大国だけど税収が
上がり続けられたら問題ない
不安感が払拭できれば
人は物を買い始める
年の瀬というのに地方は元気
活気があまりない
商店街が厳しいね 車社会だから
ゴゾゴゾ歩かなくなったし
一昔前は商店街に店を構えると一生
安泰という時代が確かにあった
今は郊外の地代が安い所に広い店舗を
構えているほうがお客が
入ってる感じだもんね
こんな時こそ 本当は形からでも
景気を盛り上げる感じに
しておいたほうが良いんだけどね
そういう時は無いものを欲しいと
思うんでなくあるものに対して
感謝すると運も良くなる
何かが起きて更に幸せになる事
だって実はある
管理人自身の事で申し訳ないけど
一昨日 目の中にゴミが入り辛い
思いをした
点眼液入れたり 水で目をパチパチ
させたり 思いつく限りに事はした
バカにせず その時に病院に行っとく
べきだったんだけど
ゴミが入っただけだからね
年の瀬だから土曜日は仕事納め
してるところはわりと多い
ネットで調べたら行きつけの
眼科はその日で
診療は終わりだった
たかがゴミ しかしこいつは 手強かった
目を開けてても痛い 閉じても痛い
瞬きしたらもっと痛い 何しても痛い
夜にはとうとう 瞼が腫れあがり自力で
目を開けられなくなった
瞼を閉じても痛いから寝たいのに
寝るのが辛いんだ
コロコロした感じの痛みだけなら
いいんだけど
チクチクした痛みも加わった
これず〜〜っと続くなら耐えられない
翌朝 何十年ぶりかに救急病院にTEL
したくなかったんだけどね 本当はね
とうとう我慢できず 情けない事だけど
冬でありがたかったね〜 勿論
化粧なんぞできないからマスクに
老眼鏡かけてタクシーで病院に
いるんだね〜日曜日でも 救急患者が
30人くらい待合室にいた 少し安心した
目にゴミごときで病院に行ったら
叱られるんではなかろうかと
4診察室あって 管理人が診てもらった
先生は若くて優しかった
1リットルくらいの量の洗浄液で
目を洗ってもらい 点眼液と痛み止めを
もらい 夜には目が開いた
勿論 それだけで 物凄く 幸せになった
人は細やかなことで不幸になり
細やかなことで幸せが増す
人ってね
元気なのが 当たり前
食事を美味しく食べられて
当たり前
夜になって寝られるのも
当たり前
自分で好きなところに行けるのも
当たり前
友達とランチに行けるのも
当たり前
好きなものを 好きな時に買い物に
行けるのも 当たり前
朝目覚めるのも 当たり前
当たり前すぎて それをなかなか
幸せと感じない
管理人は この当たり前を奇跡だと
思って 幸せに浸っとこうと思ってる
2014年 12月29日 次ページへ
