| 発散部屋90 |
ま、書籍を読んでみてため息
想像通り
それは起きるのか 起きないのか
でなく
問題はいつ起きるか だった
この5行で読めると思う
もう笑って過ごそうと思う
起きるまでは
もう何が起きても不思議ではない
ところまで来てると思ってる
今年かもしれないし数年後かもしれないし
そう長くはもたない感じ
天変地異あたりも2018年まで続く
とあったけど連動してるね
凄い修行だよ
一番恐ろしいのは精神の崩壊と
書籍にはある
メンタル面が弱いと厳しいかも
しれない
受け止めておこうと思う
この○が先か 大きいお○が先か
トリガーはどっちなんだろうね
わかっている識者は
多いんだろうと思ってる
既に諸々手を打っている筈
庶民ができることは限られるけど
少し前にも書いてるから被る内容が
多い事お許しを
今後不安材料になると思えることは
少々お金と時間がかかっても手を打って
おいたほうがいいと思う
できるだけ早目に
読んでくれてるお客様は備蓄あたりは
きっちりしてると思うけど数年分までは
無理だろうから
自分の努力をはるかに上回る事象には
なす術はないよ
出来ることをしながら生きていく
ということしかない
何も手を打たず心配のみして
生きていくのも辛すぎる
できることくらいはしとこうか
あくまでプロの予測にすぎないと思って
慰めるしかない
しかし今後色々な情報は
注視しておいたほうが良いと思う
あまり楽観せず物事は慎重に上辺でなく
なるべく中身を観よう
いつもと違う動きとか流れを観る
習慣は必要だろうね
人は自分には関係ないと思ってる事には
真剣にならない
素直な人は気をもむかもしれないけど
大概お尻に火がついてから慌てる
人それぞれのカルマがあるから
政○がどうのこうのと
言うより素直に誠実に生きて
出来ることをして起きるものは
しょうがないと考えている
いくら辛くてもね
事象そのものはそれが起きうる
環境が出揃うまで
起きてこないとあるから
どれくらい あるのやら
まとめて出ると耐えられないからね
でも耐えられるだけしか出ない
とは読んでるけど ここらは
個人ではないから
わからない
でもクリアしたら楽になるかも
色々な意味で
○治家であろうが凡人であろうが
富○層であろうが
みんなそれなりのカルマを
背負ってる訳だから
その人 その人個人がクリアする問題
背負うとしたら自分にもその
必要性があるから
体験すると考えている
勿論自分の甲斐性で避けて
通れるのなら
迷わずそうするけど
無理だろうね
段々厳しい内容に成らざるを
得ないのが
辛いところなんだけど
ここらの事象を外して考えてもね
今 一人暮らしの高齢者65歳以上は
3296万人
全体で約25,9パーセント
団塊の世代が高齢者の仲間入りしたしね
就業者数が 636万人 少ないね
完全失業者数 222万もいる
好きで仕事を失ったわけでもないだろう
高齢者を老害扱いするけど
生きるための知恵も若者たちより持ってる
年金は若者が払ってやってると
偉そうに言われても
今貰ってる高齢者とて先人たちの為に
払ってきたのを忘れてもらっては困るんだ
管理人たちも既に40年間収めてるし
今もまだ払い続けてる
ただで下さいと言ってないんだから
元気な老人は今も仕事を持って
税金も払ってるし なるべく人様に
迷惑かけないように生きてると思う
上記に書いた不安材料が起きない限り
払うだろうしね
若者も早くから政治を監視し
選挙には参加を必ずする
一部はしていたかもしれないけど
行かなくても関係ないよと思っていた人が
多かったと思う
選挙に間違いなく行って投票するのは
年長者が多かった
政治家が有権者を大事にするのは
当たり前
年長者に手厚い法案を優先するのは
当然だったと思う
今やっと若者たちが目覚め始めた
今からこの国を担っていく人達だもの
今後も常に関心を持ってもらいたい
大きな大きな問題が控えてるけど
年金に関して言えば
ここらは○府の読みが甘かったと
いうことだね
100年安心もぶっ飛んでるんだから
確かに今後は厳しいのが
読めてるからね
考えてる人は着々と手を打ってる
いつ崩壊するかわからないと
読めるからね
人は知ると前向きに物事を捉えられる
特に素直な考え方をする人はね
心配ばかりしても始まらない
お客様も年代が近いからね
かなり話してきた問題だけど
できることは限られても しておくのと
しないのでは雲泥の差が開く
例え数年であってもね
その数年間で今後の人生が決まるほど
の差ができてしまう場合とてあるからね
後ろ向きに生きていてはいけない
確かにその他でも色々と本決まり
書けないことも含めて
驚かない 調べてきてるから
日本国民辞めるわけにいかないしね
知らない人はわかってから
ビックリするんだろう
辛いことには違いないけど
今世の修行だと捉えようと思ってる
1015年 9月16日 次ページへ
