犬のお引越し

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素晴らしいね みなしごは

あらゆる動物を愛し いかに快適に過ごせるかに

重きを置く

太陽信者というのも よくわかる

生き物には日の光が大事だからね




何と新犬舎は全長18メートルだそうな

ドッグランいらない(笑






管理人も「バルサ ヨゴ一家」は凄く気になった

全て保護できたと読んだときは本当に嬉しかった

ページを作ったくらいだから




代表のその当時の心境も

凄くわかった

眠れない夜を過ごされていたんだ



      お引越し後のバルサ ヨゴ一家                   

     




この国がもう少し動物に対する愛情があればね

善人も多くいるけど心無い輩もいるから






管理人自身は餌やりさんも命を繋いでいるから

凄いと思っているんだ

弱者を大事にする思考は大事

色々と軋轢があっても

見て見ぬふりすることだってできるんだから






保護する人も家と食と安全を確保させてやれるから

凄いと思っている

口がついているからね

疲れてきたから貧窮したからといっても

捨てることができないからね

1度家族にしてしまうと





余分な資金 体力 労力 時間もいる

エサ代も年々高くなっているし

これをわかって飼っている人は問題はない








自分の必要経費のどこかを減らすか

稼ぐしかないけど


不妊 去勢代 医療費 場所 道具 食事代

人はどこに価値観を見出しお金をかけるか

どうかだろうね






他人が何を言おうが自分の甲斐性で

したい事ができる  これ幸せな事だよ

癒されるものにお金を使える

贅沢な事だと思っている






法人のような組織体になれる甲斐性のある人なら

問題はない

賛同者を募り安定した運営も出来る

これ 誰にでも出来るわけでは ないからね







普通は個人でしょぼしょぼ 

愛護団体として登録して資金難になり

動物を置き去りにして逃げたオーナーもいる





甘いと思うね 全てに 

潤沢な資金がないと詰まるのは当たり前

扱っているのは物ではない

命なんだから

ごめん ですまない






最終まで見送れないのなら

飼わないほうが良いよ 生き物は

厳しい流れを作ってしまうから 




     

     シュガ トロ カイ3兄弟                 お母さん犬 バルサ





この子たちを保護したのが2018年 1月14日

翌日にお母さん お父さん犬保護 2月9日

長かったよね

他 モン コチャ ヨーナ ユーカ  大所帯

今ではこんなに大きく幸せになった♪



2020年 11月 19日



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