雑感150 |
厳しい内容が続いて申し訳ない
この言葉は死後3千年生活している
高級霊のお言葉
「人間と守護霊とは波動の原理で
結ばれている 波長が合い守護霊の
監視下にあるかぎりは心配はない
邪な考えを抱いたり憎しみや自己顕示欲が
強くなってくるとそれを機に邪霊 悪霊と
いった低級霊に操られることになる」
これ本当なんだと思うよ
邪霊に感応して行動を起こしてしまう
我々は人間しているけど元々 霊体だから
邪霊は大喜び してやったりというところだろう
地獄に落とすのが目的
動物霊でも そう そういうものを信奉し
拝んでいたら そうなる
昔から結構あるからね
なんにせよ対象物を間違うとえらい目に合う
霊になれば下等な低級霊であろうと
そういう力を持つ
人間を操りたいからね
下層に逝った霊たちはここらが喜びでもある
人は自分が思っている通りの人になる
邪な心を持たない人には憑けない
憑きやすい人間を物色する
他人にはこう見られたい 本人が望んでも
周りにはまんまに映り そう判断される
霊には特にごまかしが効かない
誠実な人の為になる人間を目指すべき
常に周りにいる人たちが自分の境涯に
近い人たちだから
見ればわかる
守護霊が離れないような生き方を選ぼう
邪霊に操られ始めるとどんどん人生が
思いもかけない方向に進む
悪いカルマを積み上げ離れるまで
幸せは望めない
徹底したお掃除をし続け
良い思想 良い行いを意識して
邪霊がこの人間は良い人になりすぎた
と思わすくらいまで頑張らないと
離れない
「自分が蒔いた種は自分が刈り取るというもので
数学的正確さをもって作動する
いかに弁解しても良心の呵責が消えないのは
因果律が絶対だからである」
人は自分が望んでいる状態 環境ではなく
心の奥底にある状態が姿として表われる
「自分が犯した罪は自分で償わねばならないのが
霊界の鉄則である
霊界に限らない地上でも同じこと
しかし罪障の消滅は大体において
霊界で行われることになる」
もう何が起きても不思議ではない
みんなもそう思って生きていると思う
我々ではどうにもならないことは
あるからね
大きな何かが起きると今後色々なものを
失くすだろうね
失くしたら そのあとが辛い
この辺の覚悟もいるかも しれない
書籍も情報も厳しいから
我々がしてきたつけがそうであるなら
受けいれるのは仕方のないことかも
しれない
本当は受けいれたくないけど
予言書が余りにも厳しいから
ちょっと辛い
後何十年しかない時間を
それだけに思い煩うのはキツイ
とりあえず心の隅には置いている
心配しなくても人はしてはいけないことを
するから これが集合意識になる
みんな例外なく そうだよ
レベルにも よるんだけど
本気で良い所に逝きたいのなら
意識すれば良いだけの事
「再生 つまりもう一度地上に生まれてくることが
出来るのも その地上ならではの体験を
求めさせるための神の配慮である
さて死後の世界においては親和性の働きが
即効的となる
似たもの同士が集まり異質の者は反撥しあう
この次元だけ色々な性格の人たちが
修行するために
混ぜこぜで生きている
だから合う合わないが起きてくる
善人も悪人もいるからね
僕は私は何と罪深いんだろう
心配しなくても何度も何度も転生して
来る目的が悟れたらみんないずれ良い人に
なれる
未熟な霊はそんなもの
前世の事は覚えている人はいるけど
普通は わからない
でも生まれてきた環境や思考で
少しは見えてくるものも ある
これらの知識に縁して悟った時が勝負
してきたカルマはいずれは昇華しないと
いけないけど
どうせ即では ないんだから
出てくるまで善根くらいは積める
何でも奪わない事
与える事だ
人の望みがなかなか叶わない理由
以前にも書いている
「欠乏 失敗 病 失うことといった様々な
「恐れ」 漠然と感じる不安感は人間の
唯一の敵なのです
「恐れ」は信じる心の
裏返しに過ぎないからです
つまり良い事を信じる代わりに悪い事を
信じているからです
人生というゲームの目標は 善を明確に見て
心の中に思い描かれる悪しきものを
全て消し去ることに あります
これを実行するには 善に気づき それを
潜在意識に刻みこまなければ なりません」
ここらが わからないからいつまで経っても
思うように ならない
多くの人達はこの辺の摂理を知らない
縁すらもしない
仕方がないと思っている
だから こんな時世に なるんだから
あちらの世界が大事だと本気で思うのなら
ここで本気で修正は必要だろうと思う
まずは自分からだよ
人には自分の子供だと思って接すれば
間違いない
管理人は これ全員に出来ないから
又ここに来る
みんなこれの繰り返し
ただ余りにも辛い環境は嫌だから
良い人するんだよ 出来るだけ
人としての当たり前の倫理観も失くし
道徳も無視し自己中人間が増えすぎた
ここらもその先がどうなるか知らないから
出来る事
永い間オブラートに包みながら書いてきた
もう直球で書いている
地球環境の不和はみんなが一緒に背負う
これはここまで来たら 仕方がない
諦めた
一人一人が幸せになることが
ひいてはみんなが幸せになることだよ
令和2年 10月 6日 次ページへ