「人によっては「今生」において全く何も支障がなく

悪事が真っ当されてしまう場合もある



それは一つの強運であるが強運であれば　あるほど

それは始末におえないことになる

その無意識のエネルギーは「来世」にも

引き継がれるからである




時間が経てば経つほど巨大な化け物となり

災いと呼ばれる決定的な事態を生じさせることになる」





今何故かトップに君臨してきた人達が

要職を自ら解いているよね

これはこの国だけでは　ないんだけど





その要職にいたら今後自分は悲惨な目に合う

とわかっているんだろうかね



　
心の時代に入っているから

善と悪がはっきり現れてくる

まこの辺は早くからそうなると言われていたんだけど





ほどほど　中道　そこそこ　地味でいいよ

目立たず　しょぼしょぼで　

なら心配事はそうそう増えないから




「運命　健康　人と人との調和は　全て個人の心の中で

創られ時間をかけながら現れてきます」






いまの世は感謝をすることを忘れてしまった

人間が増えてしまったからこうなったと思っている

感謝どころか奪うことばかり傷つけることばかり

限界に来てお怒りだよ

恐ろしく長い間我慢してくれていたと思うよ





　
「私たち地球上の生き物の為に創造主は

恵みの雨を与え浄化の雪を降らせてくれています

嵐や雷や竜巻でさえ　何か意味があって起こるのです



もしも私たちが雨の精霊に対して敬意を

払わなければ雨が降らない日は何日も続き

人々は水不足で困るか干ばつに見舞われることでしょう



感謝を忘れた時大雨が降り続き洪水が

起こるかもしれません」

これも預言書



今は平和の有難さも当たり前

そうで無くなった時に気がついても遅い

国民の創意が如何様にも変化さす

悪い事でも起こされないと気がつかない





「どんな小さな縁であっても　この今も継続中

終わった過去ではない

今も並行する宇宙で過去の所業も並行して稼働中です

だから　この今も思い出す現象が起きるのです」






預言書は究極の辛さは２０３８年まで

続くと記している

この世の現実に起こる様相は神事に沿って動く

運気は上げておこう

悪い事はしないように　しよう





あの世があり良いところも悪いところもあり

生前の生き様で場所が決まると理解できれば

人は悪いことはしないもの

今後いくら辛い状況に置かれても

でも　この辺のことを知らない人間は

多分本能で生きるよ

知る時期も大事なんだ

運の良い人というのは早めに知るから

自分を窮地に落とさない

もう既に分かれているけどね






人は一度でも幸せな時期を持つと

失くすと落ち込む

その幸せな時期を長く持たす努力を

忘れている






失くしてから　何で　何で　　

感謝が無いからなんだけど

悟らないと今後も失くす






執着も駄目　これは不安を消そうとする感情で

ますます　こだわるから更に悪くなりやすい

不安なことが起きた時どうするか　だろうね




今後はこの国の持つ運気次第

管理人は色々なことを　よくシミュレートする

自分が幸せだと思うために

この辺は良いんだよ

どんな手を使ったって






我々はまだ今は色々なものを持ち

色々なことが出来る境遇にいるよ






２０２２年　８月　１０日 　　　　次ページへ