雑感218









「惑星の発達の度合いは人々がいかに目覚め

気づきを得てきたかによって決まります」





人間の本質はこの今の現状と昔とちっとも

変わっていないんだねぇ

昔より悪くなっているような

人間は愚かすぎるかも しれない



「人はいつの時代でも悩みは同じです




戦争 比較 愛情の飢え 生きる苦しみ

この数千年の間 全人類が同じような悩みで

苦しんでいるという事です





常に自分を安心させていることが大事なのです

受け身でなく自分で自分を安心させる気持ちを

持ち そうするべきなのです





そうでない人間は誰かが自分を安心させて

くれるのを待ちます

そして不安になります」





もう天変地異は仕方がないだろうね

今10年前の預言書に目を通している

書籍どうりなら既に管理人はここにはいない






でもまだここで生かされている

良いのか悪いのかは わからないけど



預言書はかなり意識はしているけど

100パーセント猛信しているわけでは ない

ノストラダムスだって外れたから

でもメディアよりは信用できる






あちらの世界で生きている霊たちは

我々の思考 行動を全て悟っている

何を考え どうしようかと思っていることでさえも

隠しおおせることは欠片もない






我々も逝けば そうなるんだけど

身体という縛りがなくなるから





今世でもリーディング出来る人はいるけどね

更に詳しく余すことなくあちらの霊は悟れる





誰にも見られていない しめしめ

実はこれも通らない

霊だけでなくアカシックレコードがあるから







あちらに逝かなくてもこの摂理を悟った人達が

ゆっくり増えてはきている

だから生き様は慎重だよ かなり

悪い種を蒔かない






「自分の正体に目覚め全体像を認識できた時

個人がこれまでの生涯を生き抜いて得てきた

全ての体験が完結することに なります





私たちには多くの過去性があることを考えれば

軽く何百万歳にも なるはずです






3次元の一つ上の界層は領域が広く

とても周波数の高いところです

霊たちは世界の山々や建物や壁

さらに人でさえも容易に通り抜けることが

できます」









だから天変地異は怖いけどこの辺を

知れば少しだけ死の恐怖は薄らぐかも

しれない

我々は既に恐ろしいほど あちらとこちらを

逝ったり来たりしているんだから






最近は呆れるほど辛いニュースが多い

今世で他人に命を奪われ亡くなった

その人もいずれ あちらでそうなる必要があったんだと

悟ることになる

自分もそれに同意してこの世に生れ出たんだと






死に方もカルマに沿った死に方になる

帳尻はきっちり合わされるからね

死に方も人それぞれ





病死  戦死  事故死  巻き添え死  自然死  水死

安楽死  衰弱死  脳死  凍死  煙死  焼死

ショック死  窒息死  圧死  獄死  刑死  怪死  

墜死  腹上死  横死  殉死  尊厳死  医療事故死

過労死  服毒死  中毒死  老死  餓死 自殺




ざっと調べただけで これだけあった




我々はこのいずれかの死に方で死ぬ

生き様 カルマ次第




これがカルマの法則 因果律

恐れ多い法則だよ

でも悲しむ必要は実はない

その霊はカルマさえクリアすれば

楽になりあちらで安心して生きられる





この3次元だけは ほとんどのものを

見えなく悟れなくされているから

人は愚かで自己中な生き方をする

この今は残虐性 獣性が蔓延りすぎた

目を覆うばかり






カルマは自分が体験するまで消えないということを

知らないからね

これがどれほど後に自分を苦しめることに

なるか なんだけど

そうなるまでわからない人がほとんど






知らなかったらそんなものだよ

管理人だって酷い生き方をしていたと思う






知らないと誰でも本能で生きやすい

いずれ不和という形で悟らせて貰えるけどね

こうなる人は利他に生きず自利に生きている





残念な生き方だけど

この生き方を選ぶと行き詰まりやすいし

孤立しやすい






「不安におびえるのは当然ですがただ運命を

呪って毎日を過ごす

そんな人は前より状態が悪くなるのです




ステージが一段下がり次に会う人や職場は

以前よりも厳しい環境になりやすいのです」






この知識に早く縁した人が利他に生き

縁する相手に尽くしながら生きている






善に生きようね

泣かずにすむ生き方を選ぼうね

人は幸せになって良いんだから





「カルマの法則を知らないでいる期間が

長ければ長いほど人は物質的な世界に

より長く縛られることに なるのです





人を
虚栄心 怒り 渇望 貪欲 執着という

5つの激情へ溺れさせてしまいます

これがカルマの負債を生み出し

下層に縛り付けられる要因です」







もう わかると思うけどね

ここでは肉体を持った状態の思考を

しやすい

あちらを知らないし意識すらしないから





こういう知識に縁しない人は

本能で生き転生の回数が多くなるのが

わかると思う

利他に生きる人は悟っている人





ここらを本気で悟ればみんな利他に

生きられると思うね

争いは無くなるよ

泣く人も減るよ





実はね心理学で





「見捨てるという最上級の愛」



という言葉があるんだ



深い深い言葉だよ

誤解を招きかねない言葉では あるんだけどね

いずれこの意味もわかる時がくるよ





メンタルを鍛え霊的な知識を持つ人は

うろたえない

上辺でなく真意を読み取ろうとするからね




いずれ人は






「宗教的な教えや伝統的な教えが もはや

満足出来ないことに 気がつくようになり

自分を納得させてくれる心理を求め

感覚や思念 直感を信じるように なるのです」






わかったらあちらの霊たちに見られても

恥をかかなくてすむように生きようか

我々はいずれ又あちらに逝くんだから





又今世に転生してくる我々

わかりやすいのが あるから記しておくね





「転生する時はどんな時代 どんな環境 再生の目的

カルマの刈り取りにふさわしい場所に生まれてくる

大事なのが両親





前世で安穏な人生を送ったりチャレンジすることなく

平坦な人生を過ごした魂は艱難辛苦を

選ばされる場合があるのです

意図的に肉体的な障害や精神的な障害を持って」








あちらで幸せに暮らすためにね

ここらも温情

知らないとそうは思えないだろうけどね







今世は間違いなく修行の場

いい加減には生きないほうが良いんだ

何度も何度も再生が待つから





だから出来ることは手をぬかないように しよう

利他に生きようと何度も書くんだ




リアルな環境が思うようになっているのなら

心配しなくて良いよ

環境は心の中だから




2023年 1月 23日   次ページへ



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