雑感25


ゆるゆる雑感にバック





発散部屋79でも感謝について

少し触れているんだけど


この頁は別の角度から

21あたりから書いている

続きみたいな感じです





「人間関係の混乱、金銭上の重圧、

不健康、仕事上の問題など

否定的な状況がもたらされたのは

長期にわたって それらに対する感謝が

足りなかったからです




何であれ人生の物事に感謝しない時は 

無意識にそれらを当然の権利だと

思い込んでいるのです



当たり前の事だと思うこと自体が

悪い事が起こる原因です

あるものを当然だと思い込むと人生は

下降してしまいます




物事を当然だと受け止めていると

不平不満や否定的な思考や

言葉が出てきます」





一番ネガティブな出来事が

起きている時に感謝しなさいとある

良い時はできるよ 簡単にね  



ネガティブな出来事が起きている時には

わりと むずかしいからね

でもそれを習慣にしていけば

どんどん幸せを呼び込むらしい





書籍を読むと単純なもので

してみようかと色々とすることが

でき楽しみが増える




ずぼらではあってもこのへんならできそう

何に対してでも 感謝しまくってやろうと

今後どれくらいすばらしいことが

起こるのか




一昔前なら 管理人あたりの年代は

この次元からは離れられたんだろうけど

今はなかなか死なないからね

まだもう少し良い事が

できるかもしれない





我々には複数の身体が備わって

いるとある そうだろうと思う 

体は借り物で実は霊体だからね




しかし緻密に作られた素晴らしい

入れ物です



大事にメンテナンスしないと病気にも

なるけど心配しなくていいよ 

全てが神の知るところ




管理人は今までいったい

どのくらい古い身体を

脱ぎ捨ててきたんだろう

わがままに生きて悟りを開けず

何度も降りてきてるんだろうと





「知識は常に必要で 常に求め

続けるべきものです

もうこれで十分だと思って求

めることをやめる人は 




自分の無能を宣言し、堕落し

錆びついていくことを求めて

いるようなものです




魂は向上するか堕落するかの

どちらかであり 同じ位置に留まって

いることはできません

人間は永遠に休むことの

ない旅人なのです」





とあるし わからないことだらけだから

書籍くらいは読んでおかねばと




遊びは別にしてかなり出不精だし 

ネクラで過ごすのも結構楽しい


ネクラでゆっくり過ごせたら

どんなにいいか




今世は自堕落に生きようが 

自我を捨て仏のように生きようが

本人の自由意思に委ねられる




全ては自分が決め 少々悪いことをしても 

多少の目こぼしなら金次第で

何とかなる場合もある 

わりと緩い世界だ




お金に困らなくて仕事もせず

朝から晩まで酒に溺れようが

寝ていようが自由




法律さえ犯さなければ 

何でもありの世界

考えようによったら 

かなり素敵な世界です





「あちらはガチで一分一厘も狂いの

ない法則  因果律の世界 」





魂の進化を目指した生き方をしないと

今後も何度も何度も

苦難の道を選ばないといけないと

あるから厳しいんだ





業という借金は簡単には帳消しには

ならないとあるから 

今ここにいる間に

少しでも頑張って失くしておかないと 

いけないとマジで思ってる




愛と奉仕の生き方 これが究極の生き方





むずかしいからね 自分が可愛いから誰でも



ここらが本当に理解できたら

いいんだけどね 



金・ 物・ 地位・ 名誉は少しは役に

立つけど金持ちはわりと傲慢に

なりやすいから 




人様に迷惑をかけず 

人様に奉仕をして

あげられるくらいの甲斐性で

いいだろうね





今世を離れる時までには

幸せだったと思えるような生き様を

しておこうね 

まんまで行くらしいから




当然あちらで自分の住むボジションは

リアルな今作ってる最中

どうにでも なるよ




よく前世はどこの誰で こんな身分でとか

TVでおっしゃってるお方も

見かけたけど

そこらが わからないし 

どのくらいの間

あっちの世界に住まわせてもらったか





今までに何回今世に来させて

もらったのかさえも

わからないしね
 




我々は未来永劫 修業し魂の霊格を

上げるための努力を

し続けるとあるから




物質世界に来てる時くらいは努力して

仲間の待っているところに帰ろうね



この辺の話は全く 次元や霊魂のことを

知らないお方あたりなら一笑に付す話と思う




読みに来てくれるお客様の為に

書いてるからお許し願いたい




    2015年 1月15日    次ページへ


ホームへ