雑感37 |
「心と体からなる人間という存在は、
生命エネルギーを得て生きている
エネルギーは永遠に減らない
エネルギー配分が適切であるとき
その人の人生は
物心両面において、すべて
順風満帆なはずです」
分かりやすところで病気をするのも
意味があるという
病気を治すのは病院の先生ではなく
その人の意識の転換らしいけどね
でも 治療してもらってるから
治るだろうという意識も 大事かもしれない
勿論 病院で治療できる病気は
してもらえば全然いいと思う
外科的な治療とかはね
さじを投げられる病気も現実に
あるからね
業病と言われている難病です
ここらは本当に自分の意識が
一番大事になる病気だとある
病気のことばかり 明けても暮れても
考えていたら治らないと ね
難病患者を診てる医師が
自分で開院して患者さんの為になる
医療をし始め 必要な高い機材も入れ
患者のためになる事ばかりしていたら
いつのまにかかなり豊かになっている
ことに気がついたと
そうだろうと思う
他人にしてることは
全て自分にしてることだから
儲け第一主義でなく全てが患者の
為っていうのがすばらしい
この先生も因果律を
知っている人なんだろうね
今 人生最悪だ お金もないし
楽しいことなんか何もないよ
と思っているのなら
それは自分でそうなるように
望んで引き起こしているということ
結果は常に思考 行動の後に
ついて来るんだから
望み通りに
思考は物凄く大切で全てを
具現化させてしまう
今幸せに生きている人は
日々辛いと思って生きていない
思考 行動をコントロールしながら
生きているだろうね
幸せの定義はかなり
曖昧で人それぞれ
TVなんかでやってるこれが
ステイタスな生活です
なんかに惑わされる必要なんか
全然ないし 普通に当たり前に
暮らせるので十分幸せなんだと思うよ
無理はつま先立ちと似ている
しばらくはできても永遠にはできない
自然体で自分に合った生き方で
十分だと思う
管理人宅の2階にはにゃんこがいる
たいして広い家じゃないから
目線の先には必ずにゃんがいる
毎日 個性豊かな子供たちの動きを
追ってるだけでも十分幸せを感じられる
管理人は目立つことはわりと苦手
特に人が大勢いるところはしんどい
そこに身を置くことが
しょぼしょぼっと生きて
いきたいと思ってる
でも支えてくれる人は
必要だと思っている
何かアクシデントが起きて
家族にも見放されて
もし病気にでもなり
お金もなくて良い材料が一つも
無くなったら
人は人生を捨て
死を受け入れやすい
逆に家族に心配され先に展望が
描けていたら治る場合もある
人は一人で生きるのは大病でも
患ったらかなりきついからね
お一人様はかなり気楽
何もないときは
心配してくれる家族のために
みんな頑張るんだろうと思う
最終で家族に愛されて
生きてきたんだと
思いながら死ぬのは
幸せだからね
そうか
自分はカルマを解消する為に
この難題を選んでここにきてたのか
よ〜し ならば 大丈夫だ
治してみせるぞ
次元やカルマのこと露ほども
知らない人はなかなか
思えないかもしれない
なんで自分がこんな病気で
苦しまなくてはいけなんだと
思うことがあっても
病気になりたくなかったら
他人に対して心遣いに満ちた
日々を送ると必ず健康体でいられやすい
とある
今 大病をもし患っているとしても
諦めてはいけない
それも意味があって起きてる事だから
2015年 5月24日 次ページへ