| 雑感７３ |
みんな お金は欲しいのは当たり前
でも お金が欲しい 欲しいと
願うのは実は貧乏になりたい
と願うのに等しいとある
何故なら 自分は常にないと
認めているから
潜在意識の中に繰り返し 繰り返し
ないと刷り込んで記憶させる事になる
だから望みどうりに貧乏になる
知らないと思うけどね
意識もエネルギーだから敏感に
常にキャッチするんだ
休む事もなく
だから思わないようにしようね
今お金に困っていない人は勿論欲しい
欲しいと願わないからね
強欲な人は別だけど
ここらをわきまえていない人
もいるから
お金はできるだけ人の為に
気持ちよく使おう
こいつ最近 生金使って
良いことばかりしてるから
遊びに行ってやろうかと
思ってくれるくらいね
手に入れられるのも心がけ
次第なんだから
どの書籍も同じことを書いてる
勿論 生活に貧窮せず人様に
使えるくらいのお金は
この次元では必要だよ
そうは長くないこの次元であっても
持たせてもらえたなら人に
善根も積めるし
思うように生きられる
老後は自己責任で生きる時代に入った
政府も節税に励むだろうしね
死ぬまで働くんだよ と
ここでの生き様 凄く大事なんだよ
お金に好かれる生き方はしとこう
今保護費を受給しようか
どうしようかと紙一重で悶々としてる人が
増えてるんだ
残念なんだけど 御老人と
特に母子家庭がね
かろうじて自制心と自尊心で
留まっているのが現状
母子は子供さんの為には
受給した方が良いと思う
精神的に落ち込んで鬱にでも
なったら可愛そうなのは子供さんだから
この辺も昔とは違う事象だよ
そういう事も起こりうると色々な
ことは思考しとこう
でも先を常に考えて生きている人
ばかりではないからね
人のアドバイスも聞かず
突っ走る人もいるよ
友人が止めたとしてもね
今後の子供さんの学費や生活費や
交友関係や老後にかなりのお金は
必要だと思えないんだよね
子供さんの為に離婚を
思いとどまるという選択肢も
あっただろうけど
生き様だから仕方がないんだ
本人の罪
自分の気持ちを優先させたんだから
人生のどこかでカルマとして
背負うのは当たり前
ストレスのない不安定は選ばない方が良い
たとえキャリアであっても
負の連鎖が断ち切れない
時世に入ってるから
ここまでくると境涯を高める
ためのお金も時間も気力も
なくなるんだ
これ わかるんだよ
辛い思いしてた時感じたから
その時に自分がどうするかで
その後の環境が変わるんだけど
因果律なんて知らない人の方が多いから
できる努力は惜しんでは
いけないんだけどね
怖いかもしれないけど一応書いておくね
あちらの世界
「空を飛ぶ魂と 地を這う魂に分かれる」
と あるんだ ちょっと怖いお言葉です
もう昔ほど良い時期ではなく
なってきたから少し直球で
書いてるんだけど
今一度今の自分の思考 行動
誰かの為になっていることを
常にしてるか 考えて欲しい
してるよ 常に と思えるのなら
全然問題ない
してない人は必ずしようね
今からでも 洗脳ではないんだよ
ここらの情報は全て書籍の情報
読む人は圧倒的に
少ないだろうけどね
みんなはもうかなり悟れてると
思ってる
こっちが仮の場 あっちが本来の場所です
どうもこれは本当
こっちでも幸せなら
あっちでも大丈夫じゃないかな
見せかけや派手さや有名に
なることや富裕層になることは
実はそんなには意味がないのを
悟れば生きやすくなる
羨む必要はないよ
そんなものは あちらでは
何の役にも立たないから
いつでもどこでも人の為になることを常に
している人が実は一番幸せな人です
あちらの世界はすべきことをし
利他に生きた人には
幸せな世界になる
そういう生き方をして来なかった
人には厳しい世界になる
必ず幸せなところに
行けるよう努力はしよう
連綿と引き継がれている
宇宙の法則 終わりもなく
数十年もしたら悟れるだろうね
もっと早いかも＾＾
「誰も悪の生活に対する罰として
あなたを地獄に送り込むことを
しません
人はただ自分が本当に
行きたいから地獄に行くのです
あざむき 嘘つき 他人を傷つける
といった 私たちが悪いと知っていることを
行うとき 特にこれらを何の良心の
とがめもなく喜んで行うとき
地獄に味方し地獄を自分に
引き寄せています
彼らはもっぱら自己中の生活を
送ることでこの道を歩み始めます」
管理人はこの辺がわかっているから
特に自己中に生きてる人をみると
気の毒だなと思う 悟れば良いのにな と
でもこういうタイプは自分だけが可愛いから
自己中になる
色々なことを知り悟ると人は変われる
というのは本当
管理人も２０代の頃と比べたら
別人です（笑
管理人が書籍を読んだせいで
生き方を意識し始めたのは
勿論 ここだけの為ではない
人が死ぬとまず幽界という場所で過ごす
人間世界でしてきた事の禊をするところ
人間世界の疲れもここで癒す
何でも心で思ったことが叶う世界とある
欲しいと思うものでさえ 瞬時にね
ここは心の中が即 現実化されるし
隠しおおせることは欠片もない世界
みんなに自分がどんな生き様を
してきたかもバレる世界
今世とは違うから 嘘も通らない
良い霊達の中に紛れていようと
しても無理だとある
悪いことを沢山してきた霊体は
辛すぎて耐えられなくなるんだね
自分が自分の居心地の良い仲間の
いる場所に移動する
低級霊達がいるところ
まぶしい光から離れるために
ここにいる低級霊は 同じ境涯
だから違和感がない
今世の３次元と非常に近いから
よく悪さをしに来る場合もある
憑依したり騙したり 波長の近い人に
ちょっかいを出す
いっぱい いるんだよ低級霊は
我々の周りにも 見えてないだけで
自分の欲望が 抑えられない霊達
手あたり次第 我欲を貪る
飽きるまでそうするんだろう
何て楽で幸せな世界なんだと
最初だけ思うそうな
何もしなくても手に入る生活って
幸せだと思うかい
努力することもない
達成感や充実感を味わうことすら
できない
何もせず休日が続くようなものだ
常に与えられるだけの生き方は
ある意味辛いんだよ
自分の体で行動を起こせるほうが
幸せだと思う
この次元でしか これは 出来ない
同じことを毎日毎日 そりゃぁ
飽きるだろうね 永遠だからね
管理人は上を目指した生き方が
出来るくらいの霊格は欲しい
ここだけの為には生きていない
できることなら今世では決して
観ることのできない
美しい景色や山々や鳥たちを観てみたい
表現することできない景色って
どんなんだろうと
気になってる
霊界の ５次元というところに
行きたいと思ってる
幽界はこの次元とかなり
近いところだからね
そのうち自分のしてきたことの
罪の重さに押しつぶされそうに
なるとある
カルマを背負っていると上に
上がれないとあるから
これは辛いと思うけどね
やっと目覚めてしてきたことに
対して反省する
反省した霊には上級霊の手が
差し伸べられるらしい
反省しない霊は光とは無縁の
世界にい続ける
永遠に体験するのはきつい
だろうと思うね
勿論 厳しい条件を背負い
転生させられる霊も
転生を自ら望む霊もいっぱいいる
今の我々がそうだよ みんなね
威張ってる人も 優しい人も
体を借りて修行の為に来た人達
来らされたのか望んできたのかは
わからないけど
あちらで辛すぎるから来させて
もらった場所
霊格を上げ辛すぎるカルマを
クリアする為にね
でも解脱ができた人は決して
ここには来ないとある
利他に生きて自分を捨てて生きた人
霊界でも最上級の格付けのお方だ
真似何てできないけどね
限られた時間しかないのに何も
しないなんてもったいないと思わないかい
あっという間にあちらに帰るんだから
ここらを知らないから
苦労できないんだよ
知らない人って全てにおいて
不利なんだ
ま、読んでる人で素直な人には
言ってきたんだけどね
今 少なくとも知ったんだから
頑張れば良い
宗教を持っている人たちも
ここにいるとある
即 霊界だとばかり思っていたんだけど
実はこれ知ってがっかりした
心が凝り固まって他の上級霊達の
言うことを聞かないらしい
宗教の世界はある意味洗脳の
世界に近いからね
当然なんだ
幽界も物凄く界級のある世界だからね
幽界の中だけでも上に
上がるのは凄く大変だから
だから なかなか霊界に行きにくい
ここらもみんな知らないだろうからね
僕だけは私だけは死んでも
幸せになれると
信じて生きていると思う
霊としての界級が違う場合は
離れ離れ 上からは下に瞬時に降りられる
下の様子も勿論 わかるとある
下からは上にいけない
霊としての格が上がらない限り
できれば みんなと同じ界級に
住めればと本気で思ってる
上から見下ろされるのは厳しい
でも同じ波長 境涯の仲間たちばかりだから
かなり快適かもしれない
宗教じゃないんだろうね
本人の心の持ち方だろうね
どの世界でも 幸せになるのは
いつまで経っても変わらない人や
酷くなってると思う人たちだって
かなり いるから
頑張って変われないのなら意味がない
ま、仏教でも御書があって
地獄の様相を書いている
８大地獄まであるんだけど
８番目は活字にできないくらいおぞましい
「蜘蛛の糸」を読んでる人なら少し
情景を理解できると思う
心が作り出す世界かもしれない
心で感じるんだろうと思ってる
こっちのほうがある意味怖いんだけど
霊体になると感覚は１０倍と書いてあるから
ここらは書籍によって微妙に違う
生き様によっては幽界に行かずに即
霊界に行ける人もあるとある
少ないだろうけどね
宗教を持ってない人達も周りにかなり
いるけど結構 素敵な生き方してる
やっぱり 生き様だろうね
見える人には見える
霊能者と言われる人は見える 勿論
素人でも霊感の強い人は
簡単に見つけるから
若かりし頃の知人 見えていた
体調の悪い時は連れて帰る 家に
今回は１か月くらい 居座った と彼女の弁
彼女はよく連れて帰っていた
勿論 家族には見えない
ダイニングキッチンの端っこの椅子
によく座ってたと
ある時はトイレからも連れ帰ったと言った
入るとき嫌な感じのトイレだと思ったらしい
突然 ゾンとしたと思ったら遅かった
ちゃんと車にも乗ってきて家まで
連れて帰ったと言った
あるんだよ こんなこと わりと
我々だっていつの日か幽霊に
なるんだから（笑
見えない方が良いよ この辺はね
ストレスも溜まるし憑依されやすいから
この手の書籍は嫌ほど読んでるから
彼女の言うことも信用した
知らなくてもわからなくても
見えなくてもあるものはある
存在するものは存在する
あの世とやらは遠く上の方に
あるわけではないから
我々が暮らしているここにある
実は 重なってる
何層にも こちらからは見えないけど
あちらからは 勿論見える
亡くなった人にも 勿論 見られてる
みんなが実は見守っているのは本当だ
この辺を悟り始めたら
良い人しよう 良い事しよう
誰かの為になることを常にして生きよう
自己中は止めよう
と本気で思うようになる
良い人したらいけないと言われても
あちらの世界で辛い思いしたくないから
本気でするようになる
カルマはここでしか昇華
できないんだから
今不満しかない人 思うように
ならないと嘆いている人
することもしないで 愚痴ばかり言って
人の為になることをしてないんだろう
と思うけどね
反省もなく そう思っているのなら
変われない
あっちまで又お持ち帰りだ
そりゃあ 厳しいこと書けば
変われないよ
必ず人の為に だ 無欲で
「愛と奉仕の生き方」を必ず選ぼうか
思うようにならない時は自分の為だけの
楽しみや行動は我慢
カルマが出てきたと悟った時だけど
管理人も自分の為だけの楽しみ
行動は封印した
それをやったら後で自分が罪悪感を
背負うと思ったから
カルマさえクリアしたら思いっきり遊ぼうと
先にあるニンジンを待った
人にはそういう時期ってあるんだよ
我慢して 我慢して できるように
なった時には本当に嬉しいからね
辛い思いをした分だけは幸せになった
これは今も続いてる
思考が変わるからだよ
これは あくまで管理人の感覚
したい人はすれば良いと思う
クリアするためにやっと来させて
もらっているこの次元
自分が背負ったカルマは
自分しかクリアできない
あちらに帰って再度後悔したくない
から仕方ない
見ないように蓋をすると必ずあちらで
後悔するからね
嫌な事はさっさと片付けようか
「未来の果を知らんと欲せば
其の現在の因を見よ」
これ凄く大事な格言です
何度も書いてきてる
ここらの書籍もわがままな
管理人を良い人に導くことに
一役買っているということ
ありがたいと思ってる
誰もこの辺の本当に幸せになる
生き方を教えてくれないからね
勿論 学校だって
今のこの国は自分の事しか
考えない人が増えたね
流石 五濁悪世の末法です
永遠でないところで自分だけを
大事にしたところで
あっちで辛い思いしたら
何にもならないだろうにね
大事なのが家庭です
家庭は人類のサガを表す縮図と
言われているからね
勿論日々良い運気を蓄えるところです
家庭を守れないと平和にしないと
幸せにはなりにくい
ここらは地球レベルで反映する
各家庭が幸せならこんな時世は起こらない
人はいつかこの体を返しあっちに帰る
家の中くらいは自分の甲斐性で
住みやすくする努力くらいは
しようよ 色々あったとしても
全てを手離し移動する時嬉しいのは
他人から受けてきた思いやりや愛情とある
物ではないんだよ
物質的な財産なんぞ
いくら手にしたところで
持っても帰れない
本当の財産を身につけて帰らないとね
我々もいずれ先祖になる
先祖供養も生きているうちに
しておこう 大事なことだから
「その人の先祖供養への態度を
観れば その人の全て
その未来もわかる」
老子のお言葉です
自分が他の存在に与えたものが
必ず自分に返る法則の世界
みんなを怖がらせる気は全くないよ
管理人はスピ系の書籍を読んで
恐怖がかなり消え
結構 幸せになってる
毎晩寝た時行っている戻るところと
昼間借り物の体で生きてる場所の
２つを我々は共有して
生きているということ
よく思うんだ 「死」という言葉を
変えてみたらいいと
「死」という言葉を「本来の霊」
に変えたとしたら
ねェ２丁目の○○さん
旅行の日程を全て終えて
本来の霊に戻ったんだって
良かったよねェ あの方なら
もうしばらくしたら
美しい景色が見られる所に
住めるよねェ 羨ましいよねェ
怖くなくなる 辛くなくなるよね
いずれにせよ
気持ちの持ちよう 考えよう
いつまでも いるところじゃ ない
だからこの今は本当に
大事な時間なんだよ
あちらでは社会貢献しカルマを
クリアしますと約束し 目覚めたらすっかり
忘れて遊びほうけるということだ
心配しなくていいよ
今世の苦労も全てムダにならないから
苦労するときは思いっきりしとこう
みんな ちゃんと帰るところが
あるんだから
２０１７年 １月 ２３日 次ページへ
